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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
4.《ネタバレ》 メル・ギブソン、シガニー・ウィーバー共演ということで鑑賞。二人のロマンス模様が役者ありきのようで不要に思えます。結末も「こんなので良いのか」興醒めです。ビリー・クワンもインパクト大で彼が主役のようにも見えますが、今一つ立ち位置が分かりません。 鑑賞後、その彼が女優でオスカー助演女優賞獲得というのに鑑賞歴中最大の無限へぇ。+4点。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 7点(2024-04-21 14:11:21)
3.《ネタバレ》 白人が無力にアジアから退場していって幕になるってところが、この作品の眼目でしょうな。もう自分の正義を振り回せない。西洋人がアジアを見るときの戸惑いが、そのままフィルムに定着しているようなところがある。変にビクビクしてしまうところ。昔の西洋映画のアジア観とは、ずいぶん違ってきた(といってもオーストラリアってのが微妙な位置にある西洋人社会で)。しかしなんといってもビリーね。あのキャラクターの印象は強烈。いい意味での憂国家なの。俺はここで生きるしかないんだ、という切実さがある。記者仲間のドローンとゆるみきった雰囲気、ベトナムへ行きたがっているわけ。よその「もっと面白いところ」へ行ける連中。けっきょくそれは帰る安全な場所があるからなわけで。群衆デモシーンに迫力があった。共産地区の田舎の風景と不安が重なるあたりのうまみ。メル・ギブソンが友情のために走ってくるが間に合わない、っつうのは出世作のラストと同じ。友情を描く作家なんだなあ。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-03-09 12:28:02)
2.この頃はメルギブソンはシャープな感じがしてよいですね。今のオッサンクサイのもそれなりによいですが。 【東京50km圏道路地図】さん 7点(2004-01-14 05:41:53)
1.アカデミー助演女優賞を男性役でとったリンダ・ハントの力演に尽きる。キャスティングの勝利。 【mimi】さん 7点(2003-10-21 18:21:49)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
12人 |
平均点数 |
6.67点 |
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3 | 1 | 8.33% |
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5 | 1 | 8.33% |
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6 | 3 | 25.00% |
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7 | 4 | 33.33% |
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8 | 1 | 8.33% |
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9 | 2 | 16.67% |
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10 | 0 | 0.00% |
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