みんなのシネマレビュー

山猫は眠らない2 狙撃手の掟

Sniper 2
2002年【米】 上映時間:90分
アクションサスペンスシリーズもの
[ヤマネコハネムラナイツーソゲキシュノオキテ]
新規登録(2003-11-23)【腸炎】さん
タイトル情報更新(2019-02-10)【イニシャルK】さん
公開開始日(2003-10-04)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督クレイグ・R・バクスリー
キャストトム・ベレンジャー(男優)トーマス・ベケット
ボキーム・ウッドバイン(男優)ジェイク・コール
エリカ・マロジャーン(女優)ソフィア
リンデン・アシュビー(男優)マッケナ大佐
安原義人トーマス・ベケット(日本語吹き替え版【DVD】)
乃村健次ジェイク・コール(日本語吹き替え版【DVD】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【DVD】)
西村知道(日本語吹き替え版【DVD】)
水野龍司(日本語吹き替え版【DVD】)
辻親八(日本語吹き替え版【DVD】)
志村知幸(日本語吹き替え版【DVD】)
花輪英司(日本語吹き替え版【DVD】)
谷口節トーマス・ベケット(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
江川央生ジェイク・コール(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
木下浩之マッケナ大佐(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
安元洋貴(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
廣田行生(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
音楽ゲイリー・チャン
撮影デヴィッド・コンネル〔撮影〕
製作総指揮J・S・カーダン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
あらすじ
パナマでの作戦から10年、拷問により人差し指を負傷し、海兵隊を除隊させられてしまったベケットは、慣れない職を転々とし、一向になじめない「一般市民」の生活を送っていた。そんなベケットのもとに軍情報部とCIAの人間が作戦を抱えてくる。任務はバルカン半島のある国で民族浄化を行う将軍の暗殺であった。ベケットは任務を引き受け、死刑囚で元陸軍の狙撃兵コールと共にバルカン半島へとむかうのであったが・・・

パンツァー・フォー】さん(2004-07-05)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


6.期待せずに鑑賞したのだが、アクション映画としてなかなか面白い。
予算も前作より上がっており、派手な画が観られ、ベケットと新しい相棒ジェイクのやりとりも楽しい。 ガブ:ポッシブルさん [地上波(吹替)] 7点(2015-08-23 22:07:20)

5.前作とは打って変わって派手なアクション映画。緊張感はカケラも残っていないが、テンポよくアクションが続くので飽きずに観られる。 きゅー太さん [DVD(吹替)] 7点(2006-12-22 17:31:45)

4.久々に見直してみました。前作の質に及ばなかったとかそういうことはもう置いといて、「トムベレンジャー」の「目」に対する考察と行きたい。さて、トムベレンジャーはなぜこんなに他の男優さんに比べてスクリーンの中で存在感があるのでしょう。それはなにより「目技」にある。トムはまぎれもないハンサムなのであるが(シュテフィグラフに瓜二つだけど)、白人の美男俳優としては、「ちょっと目が小さい」のである。(リチャードギアはどうなんだ、という話だが、彼の場合は「目」としてはもはや機能しておらず、単なる「黒い線」であって、白目が皆無であるためどこを見ているかも不明。悩んでいても微笑しているような「目」を演出)そして、「黒目」の部分は他の人と変わらない大きさなので、「ブルー」の虹彩部分との差が小さくなる。ブルーの部分が大きいほど「猫目」に近づく。→「ガラス玉」のように冷たい印象。トムの場合→「黒目」が生きる。他の「目がパカッと大きい俳優」さんと同じことをしていたのではダメだということで、工夫と努力の結果、トムは「横目」の多用、という技を編み出した。真正面を見ている時間を少なくし、「横目」により表情を出すことにしたのである。また、「瞳の上下に白目部分の隙間をなるべく作らない」ようにすることにより(これは目がデカくないからこそ可能)、「驚いた」り「無防備」な印象を排除し、クールさを演出。そしてこれを、「眉毛を動かさずすばやく瞳の部分だけを左右に移動させる」と組み合わせ、画面のどの位置に居ても観客はトムに釘付け、という状態を生み出した。「黒目」を生かし「横目」を多用。イタリア系男優の「落っこちそうなタレ目」の下品さにくらべてこの抑制美。日本人の好みに合っている。「普通に目がデカい白人俳優が真正面を向いてパカッと目を開けてる」の逆の発想による、「そんなに目がデカくない」トムの目技、芸術品であります、ご堪能あれ。 パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 7点(2006-01-14 13:13:16)(良:1票)

3.「1」に比べると、随分と一般ウケするように作られていると思います。前作のストレートでシンプルな展開も良かったけれど、少しヒネリを入れた今回のストーリーも良いのではないでしょうか?ところどころに少しばかりチープな作りが見受けられはするものの、「B級!」と切って捨てられない1本です。 タコ太(ぺいぺい)さん 7点(2004-08-17 00:08:58)

2.年を重ねてかもしだすベケットの哀愁をのぞかせて欲しかった hinasakusuさん 7点(2004-04-05 23:47:53)

1.《ネタバレ》 自分も前作の大ファンです。やはり前作のようなストイックな部分や狙撃の「静」といった部分は薄くなっていましたが、ベケットの渋さが引きたってます。対決シーンをもっと見たかったですね。それにしてもあのメガネ野郎はなんだ??あいつが取り乱したりしなかったらコールはやられなかったんだぞ!! パンツァー・フォーさん 7点(2003-12-28 16:21:47)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.78点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4515.62% line
5721.88% line
61237.50% line
7618.75% line
826.25% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review4人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS