みんなのシネマレビュー

トコリの橋

The Bridge at Toko-ri
1954年【米】 上映時間:102分
ドラマラブストーリー戦争もの
[トコリノハシ]
新規登録(2003-12-03)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2022-04-24)【イニシャルK】さん


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監督マーク・ロブソン[監督]
キャストウィリアム・ホールデン(男優)
グレース・ケリー(女優)
フレデリック・マーチ(男優)
淡路恵子(女優)
ミッキー・ルーニー(男優)
チャールズ・マックグロー(男優)
アール・ホリマン(男優)
デニス・ウィーヴァー(男優)(ノンクレジット)
二階堂有希子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
辻村真人(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
千葉順二(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
山田康雄(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
福田豊土(日本語吹き替え版【TBS】)
森山周一郎(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本バレンタイン・デイビス
撮影ロイヤル・グリッグス
製作パラマウント・ピクチャーズ
ウィリアム・パールバーグ
ジョージ・シートン
配給パラマウント・ピクチャーズ
特撮ジョン・P・フルトン(特殊撮影効果)
美術ヘンリー・バムステッド(美術監督)
ハル・ペレイラ
サム・カマー(セット装飾)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
編集アルマ・マックローリー
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.《ネタバレ》 二人の息子が戦死して妻と息子の嫁の精神と一家が崩壊した提督、出撃前夜のブルーベイカー大尉の怯え、もうダメかもわからないけど何とか助からないものかとの願いが叶わない大尉の最期、ラストショットの提督。反戦を強く感じる作品。発艦、帰艦、空中戦の特筆もののリアルさに命を懸けて他人の命を奪う仕事の無情さを味わう。重厚なフレデリック・マーチ、精悍なウィリアム・ホールデンにそぐわない珍妙な日本描写が残念。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2018-06-16 22:07:07)

1.《ネタバレ》 むかーしTV放映で観た印象はあまり良くなかったけど、今観直してみると結構ていねいに撮られた作品だなと再評価しました。空母からの発艦シーンは結構細かく描かれているし、橋を攻撃する場面はもちろん特撮ですが当時としてはレベルが高い映像です(オスカー視覚効果賞とってます)。米海軍全面協力の割には、軍務や空母内の人間関係がシニカルに描かれているところは意外です。 入港するシーンで、甲板に並べたプロペラ機のエンジンを回して空母の位置を微調整するのですが、こんなこと本当にやっているのかとびっくりしました。そりゃエンジンが痛むと飛行隊長が怒るのは無理ないですよ。 最後に主人公があっさり戦死しちゃうところは、同じM・ロブソンが監督した『脱走特急』のF・シナトラを思い出しましたが、この監督はこういう無常観が好きなんですねえ。朝鮮戦争がテーマの映画ではお馴染みの日本風景ですが、まあこんなもんかなというレベルで収まっています。あの「ショウ・ボート」という米軍専用キャバレーは、いかにも国辱ものという雰囲気ですが、新橋に実在していたそうです。 G・ケリーが出演していますが、さすがクール・ビューティぶりは圧巻です。この映画、戦争映画にしては珍しく衣装がE・ヘッドなんですが、なるほど、G・ケリーが出ているからなんですね。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-07-28 21:57:14)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.38点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1955年 28回
視覚効果賞 受賞 
編集賞アルマ・マックローリー候補(ノミネート) 

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