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トップガン

TOP GUN
1986年【米】 上映時間:109分
アクションドラマシリーズもの青春ものロマンス
[トップガン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(1986-12-06)


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監督トニー・スコット
助監督ダン・コルスラッド
演出伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
木村絵理子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストトム・クルーズ(男優)ピート・”マーヴェリック”・ミッチェル
ケリー・マクギリス(女優)シャーロット・“チャーリー”・ブラックウッド
ヴァル・キルマー(男優)トム・“アイスマン”・カザンスキー
アンソニー・エドワーズ(男優)ニック・“グース”・ブラッドショウ
トム・スケリット(男優)マイク・“ヴァイパー”・メットカーフ
マイケル・アイアンサイド(男優)リック・“ジェスター”・ヘザーリー
ジョン・ストックウェル(男優)ビル・“クーガー”・コーテル
リック・ロソヴィッチ(男優)ロン・“スライダー”・カーナー
ティム・ロビンス(男優)サム・“マーリン”・ウェルズ
ウィップ・ヒューブリー(男優)リック・“ハリウッド”・ネヴン
ジェームズ・トルカン(男優)トム・“スティンガー”・ジャーディアン
メグ・ライアン(女優)キャロル・ブラッドショウ
エイドリアン・パスダー(男優)チャールズ・“チッパー”・パイパー
クラレンス・ギルヤード・Jr(男優)マーカス・“サンダウン”・ウィリアムズ
塚本高史マーヴェリック(日本語吹き替え版【ソフト】)
湯屋敦子チャーリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
森川智之アイスマン(日本語吹き替え版【ソフト】)/マーヴェリック(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小森創介グース(日本語吹き替え版【ソフト】)
野島昭生ヴァイパー(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田健次郎クーガー(日本語吹き替え版【ソフト】)
木内秀信スライダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
神奈延年ハリウッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道スティンガー(日本語吹き替え版【ソフト】)
川田妙子(日本語吹き替え版【ソフト】)
安藤麻吹チャーリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
東地宏樹アイスマン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
平田広明グース(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小川真司〔声優・男優〕ヴァイパー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐々木睦ヴァイパー(日本語吹き替え版追加録音【TV吹替初収録特別版・思い出の復刻版】)
加瀬康之クーガー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
坂詰貴之ハリウッド(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
土師孝也ジェスター(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
山野井仁スライダー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
青山穣(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
木村雅史(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
渡辺裕之マーヴェリック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
吉田理保子チャーリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
谷口節アイスマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士グース(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
井上瑤キャロル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
前田昌明バイパー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人ジェスター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
曽我部和恭クーガー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
荒川太郎ウルフマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林修スティンガー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幹本雄之スライダー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠ハリウッド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村越伊知郎ジョンソン管制官(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
吉村ようサンダウン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小野健一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高橋広樹マーヴェリック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
日野由利加チャーリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
桐本琢也アイスマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高木渉グース(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮内敦士クーガー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯部勉ヴァイパー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろしジェスター(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
楠大典スライダー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝スティンガー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
雨蘭咲木子キャロル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
阪口周平ウルフマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内田直哉ジョンソン管制官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松山鷹志ハリウッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小形満(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ジム・キャッシュ
音楽ハロルド・フォルターメイヤー
作曲ジョルジオ・モロダー"Take My Breath Away"
主題歌ケニー・ロギンス"Danger Zone" "Playing With the Boys"
挿入曲チープ・トリック"Mighty Wings"
オーティス・レディング"(Sittin' on) The Dock of the Bay"
撮影ジェフリー・L・キンボール
製作ジェリー・ブラッカイマー
ドン・シンプソン
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ビル・バダラート
配給UIP
美術ロバート・R・ベントン〔美術〕(セット装飾)
編集クリス・レベンゾン
ビリー・ウェバー
録音ドナルド・O・ミッチェル
ケヴィン・オコンネル[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
松崎広幸(日本語吹き替え版【日本テレビ/テレビ東京】)
スタントスティーヴ・ホラデイ
その他ビル・バダラート(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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66.《ネタバレ》 上映当時はあまりのアメリカンな内容に正直バカにしてた部分もありましたが、今改めてて鑑賞すると、その道のプロたちが全力で我々を楽しませようとしていたんだなあと感慨深く感じてしまいました。特に音楽は当時この映画のサントラを聞かなかった(聞かされなかった)若者はいなかったんじゃないかと思うぐらい、耳にしていたのでこちらも懐かしかったです。 TMさん [DVD(吹替)] 7点(2023-02-05 01:20:54)

65.1時間半ほどの時間で、アクションあり、恋愛あり、友人の死もあり。しかも、詰め込み過ぎず程よく退屈なシーンも入れて緩急を付け。言わば少年ジャンプ+恋愛もの+MTV。クオリティー保証付きの典型的なハリウッド映画で、「つまらない映画を観て損したくない」という人には最高です。「心を動かされる」映画を探している人には、全く刺さらないでしょうね amickyさん [3D(字幕)] 7点(2022-09-04 21:32:18)

64.マーヴェリックを観る前に復習。30年ぶりくらいに観ましたが、ほとんど忘れてました。しかしCGの無い時代にこの映像はすごいですね!音楽も単純にカッコいいし、バイクに乗る姿もカッコいいし、海や夕陽や戦闘機をバックにしたショットがいちいち決まっているし、テンポも良くてだれるところが無い。なにしろ古い作品なんで、今の目で見たら結構チープなんじゃないの思ってたが、全然そんなことなくて、特に映像の素晴らしさには吃驚させられた。しかし爽快感はあるけど、映画としての深みみたいのは無くて、まあそりゃ忘れるよなぁって感じでもあった。とにかく「わかりやすさ」ということにかけては超一級品と言って良いと思う。 すらりんさん [インターネット(吹替)] 7点(2022-07-12 14:01:49)

63.《ネタバレ》 -TOP GUN- “アメリカ海軍戦闘機兵器学校(NFWS)”の通称。 当時大ヒット&大ブレイクしました。トム・クルーズもトム・キャットも格好良かった。音速のドッグファイトとノリの良いサウンドの組み合わせ。デンジャー・ゾーンのノリも好きだけど、トップガンアンセムの静かに盛り上がる曲も好き。どうしてサントラ盤はギターが激しいんだろう、大人しいバージョンも入れてほしかったわ。
ミサイルが同じ場所から出てたり、洋上なのに陸地が見えたり、敵機が残り1機なのに2機映ってたり、そんな事が些細に思えるほどに本物のF-14Aの美しさ。特撮じゃない空撮の迫力。世界最強の航空戦力。あの雰囲気、あの格好良さに勝るもの無し。

カラオケで告白なんて、アメリカ人があの陽気なノリでやるから、もう格好良いのなんの。マーヴェリックてかトム・クルーズが相当歌が下手なのも見事にノリでカバーしてる。最後トイレまで追い掛けていって、グースとの賭けにインチキで勝つところもオチャメ。
アイスマンって嫌な奴&あの事故ってわざと?って思ってたけど、規律を守る常識人だし、本当に不可抗力な事故だったんだろう。ロッカールームでマーヴェリックに、一旦呼吸を整えてから「・・・ミッチェル」って名前で話しかけるトコ、ホント根が優しい人って感じ。

トップガンと言えば格好良いシーンで掛かるノリノリのロックが目立つけど、面白いのは懐メロが3曲ほど出てきたとこ。
カラオケで歌ったライチャス・ブラザーズの“ふられた気持ち”はピートとチャーリーのお互いの告白に。
グースが愛する妻キャロルにピアノ弾いて歌ったのはジェリー・リー・ルイスの“火の玉ロック”。
ピートの両親が好きだった曲としてオーティス・レディングの“ドック・オブ・ベイ”
ノリノリのトップガンのサントラには入ってない3曲だけど、この映画では2人の愛を懐メロで表現しているのが面白い。
ベルリンの“愛は吐息のように”この曲も今ではずいぶん懐メロだけど、ピートとチャーリーの愛のテーマであり、デートムービーとしてトップガンを観た私たちの愛のテーマにもなっていた(と思われる)。だってみんなサントラ持ってたし。クラスに1人はサントラCD持っていて、それをみんなカセットテープにダビングして聞いてましたよ当時は。私もTDKのADに入れてたっけ…あぁ懐かしい。

最後にマーリンについて書いておこうと思う。今ではネットで簡単に調べられるから、ご存じの方は飛ばしてください。
公開から暫くして、ビデオとかで観てる時、最後の甲板で突然ヌゥっと出てきて「え!?もしかしてティム・ロビンス?」って、私たちををびっくりさせてくれたのが、マーリン。公開当時は無名だったから気にもしてなかった。
彼はいつから居て、どこで何してた?実は最後、マーヴェリックのレーダー要員、つまりグースの後任を努めてました。グースの死後、トップガンでは日章ヘルメットの黒人レーダー員(サンダウン)が後任だったけど、卒業式の緊急命令の時にヴァイパーが「レーダー員が居なければ私が飛ぶ」って言ってたから、この2人のどっちかがレーダー員を努めてたと思ってた。なのにどうしてマーリン?
実はマーリンは最初のミグ遭遇時の、クーガー機のレーダー員。本来だと空母エンタープライズからはクーガー/マーリン組がトップガンに行く予定だったけど、クーガーが辞職してマーヴェリック/グース組が行くことに。マーリンはそのまま空母に残ってたんだろう。腕は良いんだろうに。
で最後の緊急命令時もたまたまエンタープライズが母艦に選ばれて、最初の編隊チームだったマーヴェリックとマーリンの2人が、お互い固定パートナーが居ないから組めた。って流れでした。最後に突然登場したと思ってたけど、最初から映ってて、けっこう喋ってたんですねぇ。 K&Kさん [映画館(字幕)] 7点(2022-07-04 00:38:39)(良:1票)

62.中2の時に劇場で見た。GPZもビーチバレーも歌もドッグタグもライバルもF14も、すべてがカッコよく見えた。今見ても色褪せない。 センブリーヌさん [映画館(字幕)] 7点(2022-07-02 01:28:15)

61.途中間延びした部分もあるが、やはり爽快感があり面白い。
しかしラストの戦闘、アメリカが領海侵犯して交戦になったのに、ニュースで大々的に報道って少々無理ありすぎじゃないかな? misoさん [地上波(吹替)] 7点(2021-11-21 00:17:58)

60.《ネタバレ》 本年はいよいよ『トップガン マーヴェリック』が満を持して公開されます。トム・クルーズは今ではイーサン・ハントがパブリック・イメージですが、『ミッション・インポッシブル』シリーズが始まるまでは永らく“マーヴェリック”が彼の代名詞だったのが懐かしいですね。 本作の主役というとトム・クルーズなのかF-14トムキャットなのかちょっと悩みますが、まあ「両方です」ということにしとけば間違いないでしょう。そのトムキャットも米海軍を退役してすでに15年余りにもなり、現在運用しているのは米国の天敵イランだけだというのは皮肉な現実です。新作では使用機材はF/A-18スーパー・ホーネットになりますから、トムキャットがブンブン飛び回る映像は今となっては貴重です。見ればご理解いただけるように、トムキャットはとにかくデカい戦闘機です。そしてフェニックスという高性能ミサイルを搭載しているのでトムキャットは遠距離戦というかアビオニクス性能の優位が強みで、それなのにトップガンでドッグ・ファイトの技術を教育するとは米海軍は基本に忠実というか保守的なんですね。 これだけ存在感があるトムキャットにどうしても眼が奪われがちなのに、それに負けないオーラを放っていた若き日のトム・クルーズはやはり大スターになる片鱗を見せていたんじゃないでしょうか。あとこの映画の特長は、トムキャット以外の陸の乗り物アイテムがまた印象に残っているんですよね。トムが地上で愛用するカワサキGPZ900Rやケリー・マクギリスの愛車ポルシェ356は本作のアイコンの一つでもあります。マジック・アワーのサンディエゴのパームの並木道をカワサキGPZ900Rで疾走するトムのカットは、自分が本作を思い返すときに真っ先に浮かぶイメージになっています。“Take My Breath Away”や “Danger Zone”なんて当時のMTVでどんだけ聞かされたことか、これも懐かしい思い出です。 そういえば今回観直してマーヴェリックの三代目後席レーダー員がティム・ロビンスであることに気が付きました。ラストの空戦シークエンスでちょこっと登場するだけですが、空母甲板に立つとその異様な高身長が目立ちます。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-05-10 22:23:46)

59.Netflixにて鑑賞。
内容は大味だが、何も考えず観てスカッとする、本来のハリウッド映画。
トム・クルーズ、ケニーロギンスでなければ別の映画になっていそう。 パブさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-08-16 20:41:44)(良:1票)

58.《ネタバレ》 ドラマERのグリーン先生がトムクルーズの相棒グースだったと知り、ビックリ仰天…!また見たいと思っていました!当時の私にとってはカッコいい映画としか、言いようがなかった!女の教官にも憧れたものです。沢山の映画やドラマや世間を見すぎた今となっては、初見ほどの刺激を得られないのも致し方ない…。しかし今でも古臭さを感じないスカッとした娯楽映画だと思います。ムキムキのトムクルーズよりヒョロっとしたグースが好き…。 まーごさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-12-10 22:17:35)

57.久しぶりに見た。良くも悪くも当時の映画。なぜ今頃また見たかというと、先月、北海道にドライブにいったとき、たまたまサウンドトラックがあって、デンジャゾーンを聞いたから。いやぁ、懐かしいなぁ、あの頃は俺も若かった。トムは当時も今もかっこいいなぁ。それに比べて今の俺ときたら、・・・まるで今のバルキルマーだなぁ(遠い目) あげどんさん [DVD(字幕)] 7点(2013-08-15 12:36:01)

56.《ネタバレ》 迫力ある戦闘シーンや分かりやすくてテンポの良い話の展開が素晴らしい。あの有名な音楽が流れるとシビレますね~。残念な点は主人公が飛行中に何度か戦線離脱しそうになるところ。飛ぶ事自体をためらうのはわかるんですけどねー。それとスタッフロールでもう一度あの曲を流してほしかった。 mustang_newsさん [映画館(字幕)] 7点(2012-10-13 21:28:42)

55.トム・クルーズ、格好良い! 面白い。傑作。 ジャッカルの目さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2008-11-29 23:56:32)

54.アメリカ滞在中にビデオで見ました。
この映画の魅力はは空戦シーンに尽きる、特撮等を使わずに実際に模擬戦を行っているのがすばらしい。
空戦シーンのみコマ送りで10数回見ました。
F14の副操縦士は実際に後ろを振り返って目視で敵の位置を確認しています。
コマ送りするとF14が実戦さながらにチャフ(敵のレーダーをかく乱する囮)を射出していて感動した。
実際にコクピットの中から撮影しているシーンが多数で、実戦さながらの感覚を味わえた。
敵側のF5(劇中ではMIG)のパイロットの技量がすばらしい、いい空戦シーンが撮れたと思う。
それ以上にすごいのは旧式機のA4でF14にのるトップガンと互角に渡り合ってる教官たちで、これらパイロットたちのすばらしい活躍で最高の戦闘シーンになっている

空戦のみで7点、他はどうでもいいです。 おおた牛一さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2008-02-10 21:11:31)

53.ビーチバレーのアイスマンもかっこいい。 ジダンさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-11-04 11:41:24)

52.トム・クルーズ、メグ・ライアンの出世作。熱い映画。 あるまーぬさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-07-31 17:07:46)

51.トムキャットかっこええなあ。物語や演出など、まさにトム・クルーズのためだけにあるような作品だが、こんな少年マンガみたいな展開が私は好き。 えいざっくさん [映画館(字幕)] 7点(2007-04-17 21:14:22)

50.《ネタバレ》 数年ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。トム・クルーズ出世作は愛と勇気の戦闘機アクション。操縦機を握れば自信たっぷりのイケイケどんどん、プライベートでは美人教官をゲット(何を教わったんやろ)。アッチの銃もコッチの銃もビンビン絶好調。そんな怖いもの知らずのオイラだけど、親友を事故で亡くして意気消沈。愛しのカノジョを前にしても上の空。失った自信、てめえで立ち直るしかねえ。再び飛び立つオイラ。ハードなオンガクの数々も清々しいぜ。良作。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-28 00:38:47)

49.《ネタバレ》 主題歌のデンジャーゾーンが最高です。戦闘機の戦闘のシーンも迫力があります。 腰痛パッチンさん [地上波(吹替)] 7点(2006-12-27 15:58:51)

48.懐かしい!が、昔見たときほど、強烈なインパクトはなかった。しかし、音楽と映像が相変わらずかっこいい。 MSさん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-16 20:24:11)

47.あれま、セールで買ったDVDまで持っているのにレビューしていなかった。
カッコイイ主人公、美人教官、空中戦、80年代のノリノリ音楽。
オトコのコが憧れる要素満載映画ではないか。
当時学校では半分以上のオトコがパイロットジャンパーかボア付の革ジャンか49ersのジャンパーを着ていたな。 おさむさん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-29 19:04:30)

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【点数情報】

Review人数 305人
平均点数 6.33点
051.64% line
161.97% line
282.62% line
3185.90% line
4185.90% line
54213.77% line
65518.03% line
76621.64% line
83812.46% line
9144.59% line
103511.48% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.62点 Review16人
2 ストーリー評価 5.42点 Review26人
3 鑑賞後の後味 7.20点 Review24人
4 音楽評価 7.71点 Review32人
5 感泣評価 4.62点 Review16人

【アカデミー賞 情報】

1986年 59回
オリジナル主題歌ジョルジオ・モロダー受賞作曲"Take My Breath Away"
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞ドナルド・O・ミッチェル候補(ノミネート) 
音響賞ケヴィン・オコンネル[録音]候補(ノミネート) 
編集賞クリス・レベンゾン候補(ノミネート) 
編集賞ビリー・ウェバー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1986年 44回
作曲賞ハロルド・フォルターメイヤー候補(ノミネート) 
主題歌賞ジョルジオ・モロダー受賞"Take My Breath Away"

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