|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
6.《ネタバレ》 クドカン&サダヲが苦手な人には拷問のような映画かも。自分にとってはクドカン節にどっぷりはまったサダヲワールドを満喫できて大満足。家族と一緒に「キモイ、キモ過ぎる~!!」と爆笑しながら一緒に突っ走り、後に何も残らないこの爽快感(笑)。ところで、これまで白塗りの舞妓さんの容姿は正直キワモノに思えてしまい、女性として美しいと思ったことがなかったのですが、小出早織の舞妓姿は素晴らしかった!まさにお人形のような可憐さや女性らしいたおやかさが感じられ、柴咲コウより1000倍似合ってました。あそこまでガッツリ白塗りすればみんな一緒かと思いきや、実はむしろものすごく素顔の造形により向き不向きがあるメイクだったとは、目からウロコ。舞妓の魅力に気付かせてくれたというキャスティングの素晴らしさにプラス1点。
【lady wolf】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-10-03 18:51:41)
5.《ネタバレ》 いやあ、本当に馬鹿馬鹿しい作品なんですけど、ここまで突き抜けてくれると逆に素晴らしいですね。最初は、阿部サダヲの演劇人独特のクセのあるハイテンションっぷりにちょっと引いてしまいましたけど・・・・・
観終わった後芸者遊びを体験してみたくなりましたね。
【TM】さん [地上波(邦画)] 8点(2009-09-22 22:58:22)
4.己の欲望を肯定することにみじんのブレもなく、悲観するという部分が脳から欠落している主人公の姿は、そりゃあ現実にはありえないですが、むしろすがすがしく気持ちのよいものでした。
【チビすけ】さん [DVD(邦画)] 8点(2008-09-02 19:43:00)
3.《ネタバレ》 もしかしたらクドカン好きでない人には退屈なのかも。鬼塚のパワフルな生き様には感動!全体的にかなり笑えて、私は大満足でした。特に前半の勢いは凄すぎ。一瞬気付かなかったが、イジリーさんの出演シーンも笑えた。 【いさいさ】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-12-17 20:11:46)
2.《ネタバレ》 笑いましたー。久しぶりに映画を見て笑いました。映画を見て笑ったのは『サマータイムマシーン・ブルース』以来ですね。阿部サダヲさんと柴咲コウさんが恋人ってだけでもう笑えますもん。それなのに阿部さんの方が柴咲さんをフッてしまうなんて。しかも三重県出身だからって(^^) それも含めて全体的にありえない感じで進んでいくストーリーと、阿部さんの体を張った笑いがとてもおもしろかったです。 【mako】さん [映画館(邦画)] 8点(2007-07-16 23:41:51)
1.《ネタバレ》 クドカン贔屓なので、素直に楽しめました。阿部サダヲさん超ハイテンションで突っ走っています、がんばってます。高校生役から老人役まで演じ、女形からブリーフまで素敵に着こなしてしまう(?)姿に感動すら覚えました。
準主役の柴咲コウさんより小出早織さんの方が、100万倍かわいらしい舞妓姿で印象に残っています。かわいいといえば堤真一さんも・・・。
植木等さんが出てきたとき、撮影時、体がしんどかったのだろうなと思うと涙出そうでした。 【鉄】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-06-22 21:09:19)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
100人 |
平均点数 |
5.32点 |
0 | 1 | 1.00% |
 |
1 | 7 | 7.00% |
 |
2 | 2 | 2.00% |
 |
3 | 4 | 4.00% |
 |
4 | 11 | 11.00% |
 |
5 | 19 | 19.00% |
 |
6 | 30 | 30.00% |
 |
7 | 19 | 19.00% |
 |
8 | 6 | 6.00% |
 |
9 | 1 | 1.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|