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ゴースト・ハンターズ

BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA
(JOHN CARPENTER'S BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA)
1986年【米】 上映時間:100分
アクションアドベンチャーファンタジーカンフー
[ゴーストハンターズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-27)【Olias】さん
公開開始日(1987-01-17)


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監督ジョン・カーペンター
助監督ラリー・J・フランコ(第一助監督)
トミー・リー・ウォーレス(第二班監督)
キャストカート・ラッセル(男優)ジャック・バートン
キム・キャトラル(女優)グレーシー・ロウ
デニス・ダン(男優)ワン・チー
ジェームズ・ホン(男優)デビッド・ロウ・パン
ケイト・バートン[女優](女優)マーゴ
ヴィクター・ウォン[男優](男優)エッグ・シェン
カーター・ワン(男優)サンダー
ケイリー=ヒロユキ・タガワ(男優)(ノンクレジット)
ジョン・カーペンター(男優)(ノンクレジット)
安原義人ジャック・バートン(日本語吹き替え版)
杉山佳寿子グレーシー・ロウ(日本語吹き替え版)
水島裕ワン・チー(日本語吹き替え版)
矢田稔デビッド・ロウ・パン(日本語吹き替え版)
富田耕生エッグ・シェン(日本語吹き替え版)
谷口節エディー・リー(日本語吹き替え版)
大滝進矢サンダー(日本語吹き替え版)
阪脩チューおじさん(日本語吹き替え版)
伊倉一恵(日本語吹き替え版)
片岡富枝(日本語吹き替え版)
辻谷耕史(日本語吹き替え版)
西村知道(日本語吹き替え版)
山口健[声優](日本語吹き替え版)
小野健一(日本語吹き替え版)
佐藤正治(日本語吹き替え版)
弘中くみ子(日本語吹き替え版)
脚本W・D・リクター(潤色)
音楽ジョン・カーペンター
アラン・ハワース
撮影ディーン・カンディ
製作ラリー・J・フランコ
製作総指揮キース・バリッシュ
ポール・モナシュ
配給20世紀フォックス
特殊メイクスティーヴ・ジョンソン
特撮リチャード・エドランド(視覚効果)
美術ジョン・J・ロイド(プロダクション・デザイン)
ジョージ・R・ネルソン(セット装飾)
スティーヴ・ジョンソン(クリーチャーデザイン)
衣装エイプリル・フェリー
編集スティーヴ・ミルコヴィッチ
マーク・ワーナー〔編集〕
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳進藤光太
あらすじ
一本気なトラック野郎のバートンは、運送先の中華街で始めた丁半博打でバカヅキ。ハコをかぶったワンの店へ金を取立てに同行する。だが途中でワンの婚約者を迎えに空港に寄ったら、街のチンピラに彼女を拉致られてしまった。二人は賊を追って中華街の奥深くに足を踏み込む事になるのだが…そこはカンフーとマフィアと魑魅魍魎の跋扈する、白人が想像した事もない中華不思議ワールドだったのだ! 銃をも砕く鉄拳怪人たちを相手に、バートンとワンは果たしてヒロインを取り返せるのか? 中華てんこ盛りジェットコースター馬鹿活劇。

エスねこ】さん(2006-05-01)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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8.《ネタバレ》 芸術的な油絵ではなく ポップで愛くるしいタッチのイラストのような映画。 今どきで言えばLINEのスタンプ?w 3人衆のスタンプがあったら欲しいw こっちゃんさん [映画館(字幕)] 8点(2017-03-11 06:09:11)

7.もう何度も何度も観てる作品。でも面白い! 個人的にはジョン・カーペンターのBest3に入るなぁ。カンフーアクション、コメディ、ホラーをぎゅぎゅっと詰め込んだ欲張りな作り。どこまでが計算なのか分からないチープさも、カーペンターらしくて良いね。w しかも、カンフー映画ファンには何気に豪華なキャスト!www 86年にこれを作ったってのは、カーペンターの先見の明でしょう。13年後の99年に『マトリックス』で米映画界に大ブレイクしたトランポリンアクションもワイヤーアクションも、すでに全開です。って言うかまあ、お金の無い香港映画では当たり前の手法だったんだけどさ……。それにしてもラッセルはこれくらいの軽い役がよく似合うね。キム・キャトラルも『マネキン』の次くらいに可愛く見えるし。w TERRAさん [DVD(字幕)] 8点(2007-03-31 00:24:05)

6.封切りの時、途中から入ったんですよね。「あー、何か乱闘やってるなあ」と思ってたらいきなりカミナリと共に嵐の三人組が! 顔の超どアップ! 何だかよくわからないナイフ! 掌で回転するフォーク! 「もう許して!ごめんなさい~」って感じでした。あの時のインパクト故に、8点献上。あと、夏王朝の禹王の親父って、治水に失敗して神様から呪いをかけられた上に川底に静められてるんだよね。意外とマジメに資料に当たった感触があるんで、是非カーペンターに聞いてみたいす(笑)。 エスねこさん 8点(2004-02-17 01:58:28)

5.失笑。 腸炎さん 8点(2003-12-30 18:42:27)

4.《ネタバレ》 題名から解る通り、底なしのB級以外の何物でもありません。しかし、だからつまらないというのは間違いです。作りようによってはホラーになった作品を、初めからコメディー路線で描いているので、なまじっけななホラーを見ていて肩透かしを食らうようなことがなく、最後まで面白く見られる。出てくるキャラクターも個性的で、主演のカート・ラッセルよりもその相棒(なぜかクンフーの使い手で強い)の方が明らかにおいしいような気がするのもまたB級の味。そう、こんなのもあり、これだから面白い。しかも、主要キャラは誰も死なないというこれまたグッドなつくり!こういう映画大好きです。 クリムゾン・キングさん 8点(2003-08-31 03:52:54)

3.《ネタバレ》 白目をむいた女の前で剣を振り回して踊ってる男。女が剣を受け取ると宙に浮かび天井の玉(?)に触れ、それを見た大王が喜ぶ。「やったぞ、儀式は終了だ!」主人公の投げたナイフが頭に刺さり瞬殺されるラスボス。それを見てプクーッと風船のように膨れて爆発する手下。「え、何だったの?」と考える隙すら与えてくれず、次から次へと珍妙な映像が流れては消えていく。この洪水のように続くバカなシーンが独特のトリップ感を生み出し、観ている方はストーリーなんてどうでもよくなってしまう。恐らく全てカーペンターの巧妙な計算なのだろう。多分。 終末婚さん [DVD(字幕)] 8点(2003-08-26 19:02:03)

2.ビデオ、DVDを購入し、もう何回この作品を見たことだろうか・・・。カーペンターにしては珍しいタッチの作品なのだが、やはりどう見てもカーペンターの作品。カーペンターとカートラッセルが組めば”怖いものなし”といった感じだろうか。アクション、コメディ、カンフー、モンスター、SFXなど、いろんな要素を取り入れすぎて大雑把な作りではあるが、意外に要所要所きちんと作っている。特に序盤、嵐の3人組が出るまでのカンフーやチャンバラの対決シーンは、下手なカンフー映画より迫力があり、重く、痛みが伝わってくる戦いだ。「普通この敵で、もうちょっと話を引っ張るだろう・・・」など思っている個性的なキャラをとんでもないとこでバッサリ切るのは驚かされた。とにかく、まじめに見ると損をするので、あくまでも”娯楽”と思い、広い心で見てやってほしい。 カズゥー柔術さん 8点(2003-08-20 12:09:46)

1.おお。えっ?って感じです ジョセフ・カーターさん 8点(2003-06-08 15:22:07)

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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 6.36点
000.00% line
112.27% line
212.27% line
324.55% line
4613.64% line
5613.64% line
6511.36% line
7715.91% line
8818.18% line
9613.64% line
1024.55% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review4人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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