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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
4.《ネタバレ》 ゾーイ・カザンが観たくてレンタル。
この映画では脚本も担当しているようだけど、前半のファンタジーな感じは観ていてニヤけるほど。
でも、ルビーを自在に操れることを発見してからはだんだん雲行きが怪しく。
かつての恋人と再会して、あなたは自分にしか興味がないと突きつけられても、認めようとはしなかったけど、ルビーに君は自分の創作物だと告白する場面からは、破滅に向かうのが刻々と感じられて、観ているのが正直辛かった。
恋人の人格も行動も自分の思い通りになるわけないし、それがわかった上で互いのことを尊重し合って、理解しようと思うことが大事なんだろうな。
いつ失うかわからないからこそ、相手のことを大切にできる。
カルヴィンの決断に共感しつつ、ラストは希望が見えてホッと一息。 【roadster316】さん [DVD(字幕)] 8点(2018-12-25 00:29:57)
3.《ネタバレ》 ただのラブコメかと思って見たら、見え隠れする人間の本性、、、。ラストのオチはだいたい予想できたが、良い映画だった。 【lalala】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-04-26 19:59:42)(良:1票)
2.《ネタバレ》 理想の恋人が現れる理想的な映画なんだけど、そうすべてが上手く行くわけじゃない・・・というのもある意味理想なのかもしれないですね。見てる途中で、「あれ?これって南キャン山里亮太の妄想なんじゃないか?」と脳裏に浮かんでからは、ロマンチックな場面でも笑いを堪えるのが必死でした。ラストで再会するという場面も、まだ妄想が続いてる感じがして、ちょっとメタ構造的にもなってるような気がしました。主人公の男も、山里亮太を限りなく美化すればこうなるんじゃないかと思うとゾクゾクします。 【ゆうろう】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-06-10 00:03:14)(笑:1票)
1.米映画なのに、ヨーロッパ映画っぽくみえたのは ルビー役のゾーイ・カザンがフランソワーズっぽいお顔立ちであった為だろか。。
フレンチっぽくもあり、イタリアンっぽくもあり、でも、アメリカ生まれなんですよね このお方。なんか意外。
しかし、とにもかくにも、かわゆらしいお方だった。素敵です。
美人は3日で飽きるとはよく言ったもんだが、そんなコト言ってちゃバチが当たろう
自分で自分をかわいらしく撮ってもらう よろしいじゃないすか すごく女子的で☆
ところで、このお兄さん役って リトル・ミス・サンシャインのドウェーンをやってたあのお兄さんだったのですね(あとで知る)
尚、脚本:ルビー役のゾーイ・カザン(これもあとで知る)
そして監督:リトル・ミス・サンシャインのお方だったんですね(なんと あとで知る)
尚且つ、製作総指揮:彼女役のゾーイ・カザンと彼氏役のポール・ダノ (うわぁ、なんてコテコテなんだよ これもあとで汁。) すべてがすべてあとで知る。(^^;) 【3737】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-05-27 22:45:33)(良:1票) (笑:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
6.85点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 15.38% |
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6 | 2 | 15.38% |
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7 | 5 | 38.46% |
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8 | 4 | 30.77% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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