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トランスフォーマー/ロストエイジ

Transformers: Age of Extinction
2014年【米】 上映時間:165分
アクションSFアドベンチャーシリーズものTVの映画化漫画の映画化
[トランスフォーマーロストエイジ]
新規登録(2014-07-22)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2024-08-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-08-08)


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監督マイケル・ベイ
キャストマーク・ウォールバーグ(男優)ケイド・イェーガー
スタンリー・トゥッチ(男優)ジョシュア・ジョイス
ジャック・レイナー(男優)シェーン・ダイソン
ソフィア・マイルズ(女優)ダーシー
リー・ビンビン(女優)スー
ケルシー・グラマー(男優)アティンジャー
T・J・ミラー(男優)ルーカス・フランネリー
フランク・ウェルカーガルヴァトロン
渡辺謙ドリフト
エディ・マーフィバンブルビーA
ジョン・グッドマンハウンド
土田大ケイド・イェーガー(日本語吹き替え版)
中川翔子テッサ・イェーガー(日本語吹き替え版)
玄田哲章オプティマス・プライム(日本語吹き替え版)
梅津秀行ジョシュア・ジョイス(日本語吹き替え版)
林真里花ダーシー(日本語吹き替え版)
魏涼子スー(日本語吹き替え版)
仲野裕アティンジャー(日本語吹き替え版)
山寺宏一バンブルビーA(日本語吹き替え版)
水内清光ドリフト(日本語吹き替え版)
楠見尚己ハウンド(日本語吹き替え版)
手塚秀彰クロスヘアーズ(日本語吹き替え版)
斎藤志郎ブレインズ(日本語吹き替え版)
大友龍三郎ガルヴァトロン(日本語吹き替え版)
磯部勉ロックダウン(日本語吹き替え版)
魚建現場責任者(日本語吹き替え版)
宝亀克寿映画館オーナー(日本語吹き替え版)
粟野志門ロボ番犬(日本語吹き替え版)
喜山茂雄特殊部隊1(日本語吹き替え版)
御沓優子美人助手1(日本語吹き替え版)
志村知幸傭兵1(日本語吹き替え版)
野沢聡空軍男性(日本語吹き替え版)
浦山迅ラチェット(日本語吹き替え版)
大滝寛(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子(日本語吹き替え版)
かぬか光明(日本語吹き替え版)
脚本アーレン・クルーガー
音楽スティーヴ・ジャブロンスキー
製作ドン・マーフィ〔製作〕
イアン・ブライス
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
マイケル・ベイ
ブライアン・ゴールドナー
制作東北新社(日本語版制作)
配給パラマウント・ジャパン
編集ウィリアム・ゴールデンバーグ
ポール・ルベル
日本語翻訳岸田恵子
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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6.《ネタバレ》 4DXで見る 今回ほとんど劇場のレビューになっているので4DXに興味の無い人はスルーして下さい 結果としては非常に4DXに合っている ちょっと椅子が揺れる程度だろうと舐めて行ったらとんでもなかった ぶっ壊れたマッサージチェアのごとく揺れまくり背中を突き上げられるショックに落ち落ちと映画を鑑賞する暇がない 従ってのんびり見れば違和感ありありの展開を考える暇もなく、通常ならエンディング並のアクションシーンが乗っけ盛り状態で延々と続く展開を揺れまくる椅子の上で思考力も失せて非常に疲れる 4DXのエフェクトは特にカメラがパンしたりクレーンでカメラが上がったり回転したりするシーンで恐ろしくピッタリはまる マイケルベイのやたら意味無く回るカメラやらスローモーションで下からあおったカメラワークにいちいち椅子が反応するので目が回る 特に空中戦などの3D空間を滑る様にカメラが動くシーンの臨場感はハンパじゃ無く良かった 椅子が無重力空間を滑る様に上下左右に動く感じ 4DXは空中戦がもっとも相性が良いようだ 雨のシーンは傘が欲しいぐらい雨が降るしこれから見に行くならタオルを持参するのをおすすめします 残念ながら肝心の3D画面が小さくてコントラストが非常に低くて黒の表現にかなり不満が残った 3DだとIMAXに慣れているので画面がかなり小さく感じた 視界一杯で見たければ最前席でちょうどいいぐらいだろう 映画のレビューでは無く映画館のレビューになってしまったが興味がある人もいるだろうから勘弁して下さい 市街戦は今回は香港で古い高層ビルの市街戦は新鮮だった パシフィックリムでの幻の香港戦が見たかったのでそれだけでも満足 劣勢のオートボット達の意外な助っ人は懐かしきゾイドのアロザウラーやらメカキングギドラやら泣ける連中達 ようしゃなく揺れまくった椅子の上でぐったり疲れて思ったことは「やっぱマイケル・ベイすげーわ」だった(笑) にょろぞうさん [映画館(吹替)] 8点(2014-09-20 00:08:55)(良:1票)

5.当方女、かっこいい車と恐竜が大好きなので、出産直後に幼子を実母に預けてまで劇場で観たかった作品。2時間45分の長丁場、大満足!が、結局オプティマスさんが誰と何のために戦っていたのか、不明!敵の目的、不明!登場人物名も、主役以外誰一人覚えてません!何が何だか分からないまま、終了!そんな映画でした。2本続けて映画観た様な疲労感に鑑賞後は頭が痛くなったけど、どうやらまだ続きそうなので、今後もまだまだ映画館へ行こう。男の子のママで良かったー。 ネフェルタリさん [映画館(字幕)] 8点(2014-09-17 19:20:31)(笑:1票)

4.《ネタバレ》 IMAX3Dで観賞。 このシリーズはIMAX3Dの映像だけでお腹いっぱい。他はなにもなくていいんです。個人的には。 ほかろんさん [映画館(字幕)] 8点(2014-09-09 23:23:54)

3.『ホットロード』を観に行こうとシネコンへ行ったら、土壇場で心変わりし本作を鑑賞。こういうことってよくありますよね?(ない?)何故急に心変わりしたのか分析するに、お盆は仕事が忙しくやっと明日休みという時に、たしかに能年ちゃんを見れば癒されるだろう事は間違いない。しかし、今の私はもっと非日常を求めていた。それもスカッとするようなやつを・・・。スカッとしたければ迷わずマイケル・ベイだろう。そういう訳さ。 だが、私はこのシリーズを1つも観たことがなかった。迫力のある映像が観られればそれでいいのでストーリーは大体分かればいいだろうと。どうせロボットが悪者と戦う勧善懲悪モノでしょ?と完全に舐めきったスタンスで鑑賞。 ところがいざ始まってみると、発明家で娘想いのボンクラな父親を演じたマーク・ウォルバーグに感情移入しまくり。家は失うわ、金は無いわ、娘は彼氏といちゃつくわで、散々な目に合うちょっと情けない父親で思わず「頑張れ!」と叫んでしまった。さらに雄大なアメリカの風景と共に哀愁のある映像で一気に画面へ引き込まれました。なんだ、人間ドラマ部分もしっかりしてるじゃん。お見それしました。 そのまま最後まで行ってくれれば良かったんですけどね。後半はかなりドラマ部分がおざなりになり、ひたすらバトルバトルの連続でお腹いっぱい。CGがとにかく凄すぎてちょっと酔ってしまいました。私的ハイライトは父親と悪友と娘とその彼氏で逃げるカーチェイスシーンでした。まず、娘の彼氏の登場の仕方がタイミング良すぎ!父親と彼氏の会話がいちいち面白い!ビルからの大ジャンプで逃げ切りやっほーい!って馬鹿すぎるだろう。でもこういうノリ大好き(笑) ヴレアさん [映画館(吹替)] 8点(2014-08-19 00:04:30)

2.《ネタバレ》 たとえば、親戚の家あるいは友人の家に御呼ばれして、おいしく夕食を頂いて結構満腹になったのに、次から次へと料理が出てくるところを想像してみて、そんな時「ありがたいなあ」と思いこそすれ、不愉快になったりはしないでしょう。この映画はまさにそんな感じで、息つく暇もない破壊とアクションシーンの連続には、いまいち盛り上がりに欠けるストーリーなど横に置いて、10点満点を差し上げるのにやぶさかではありません。がしかし、序盤の主人公の友人のあまりに無残な最期に-1点。それから、私は前作までのオプティマスに完全な父性を感じていたのですが、彼が感情もあらわに「殺してやる」と言ったりとか、現に(悪人とは言え)人間に手を挙げてしまうのはとっても残念で、それでさらに-1点です。 Northwoodさん [映画館(字幕)] 8点(2014-08-13 02:50:19)(良:1票)

1.《ネタバレ》 IMAX-3Dにて鑑賞。『4』製作開始のアナウンスがあった時には、「『3』で締まった話の続きをどうやって作るんだ」と心配したのですが、考えてみればこのシリーズには話も設定もあってないようなものなので、本編には何の問題もありませんでしたね。心配した私が愚かでした。。。 そもそも適当なこのシリーズですが、本作の適当ぶりは映画史上屈指のレベルに達しています。オートボッツが何のために戦っているのかわからない、そもそも誰と戦っているのかわからない、ロックダウンが地球で何をしているのかわからない、冒頭の恐竜絶滅に何の意味があったのかわからない、ラストで突然オプティマスが空を飛んでビックリetc…基本的な話がまったく理解できません。また、人間パートも同様の手抜きぶり。『アルマゲドン』でやったことを繰り返してるだけですから。主人公は貧乏発明家。SF映画における発明家といえば『ゴーストバスターズ』のようなオタク臭い面々を連想しますが、本作でこれを演じるのはマーク・ウォルバーグなので、出来ちゃった婚で高校を中退した元アメフト選手のムキムキ男という設定が加えられており、どうやっても発明家には見えません。実戦においても専ら使うのは頭脳ではなく肉体であり、素人とは思えない素晴らしい戦闘スキルでオプティマスの援護をします。その娘は、テキサスのド田舎の女子高生にはどうやっても見えない超ゴージャスなルックス。どんなに激しい戦闘の中でも、決して顔は汚れません。。。 以上、映画としてはガタガタなのですが、これが欠点となっていないのが本作のすごいところ。カーチェイスとロボットバトルをゲップが出るほど見せられる中では、ドラマとか設定とかはどうでもよくなってしまうのです。さらには、見せ場は多いもののきちんとバリエーションがあるので、同じようなアクションを何度も見せられるようなことはありません。また、「ロボットの区別がつかない」という前作までの欠点がきちんと修正されている点にも感心しました。3Dの使い方も素晴らしく、3D効果を実感しやすいショットが意図的に入れられているのでアトラクション映画として上々の仕上がりです。本作の上映時間は『ウォッチメン』や『ダークナイト』をも超えているのですが、それだけの長丁場を見せ場のコラージュだけで見せきったベイの絶倫ぶりには心底驚かされます。バカをやりきって偉業の域に達したような映画でした。 ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 8点(2014-08-10 23:55:28)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 5.43点
012.13% line
124.26% line
2510.64% line
336.38% line
4510.64% line
5919.15% line
648.51% line
7714.89% line
8612.77% line
924.26% line
1036.38% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review4人
2 ストーリー評価 5.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.60点 Review5人
4 音楽評価 8.00点 Review3人
5 感泣評価 5.75点 Review4人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2014年 35回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞マイケル・ベイ受賞 
最低助演男優賞ケルシー・グラマー受賞 
最低助演女優賞 候補(ノミネート) 
最低脚本賞アーレン・クルーガー候補(ノミネート) 

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