みんなのシネマレビュー

ビヨンド・ザ・マット

Beyond the Mat
1999年【米】 上映時間:103分
ドキュメンタリースポーツもの
[ビヨンド・ザ・マット]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-10-26)【マーク・ハント】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督バリー・W・ブラウスタイン
出演ザ・ロック(ノンクレジット)
ビンス・マクマホン
バリー・W・ブラウスタイン(ノンクレジット)
スティーヴ・オースティン[1964生]
脚本バリー・W・ブラウスタイン
製作ロン・ハワード
バリー・W・ブラウスタイン
配給クロックワークス
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


7.《ネタバレ》 2000年頃まで僕はこの作品で描かれているWWF(現WWE)というアメリカの世界最大のプロレス団体の大ファンで、スカパーで毎週欠かさず見ておりました。週2回、2時間番組(現地のアリーナでの中継)が放送され、そこで繰り広げられる男と男、男と女、女と女、様々な人間模様の決して最終回の無い連続ドラマの面白さはケタ外れ的な面白さだった。WWFを見ていた人はお分かりだと思いますが映画にも登場するビンス・マクマホンという人、本当にWWFの社長なのですが、その辺の俳優じゃ太刀打ちできないほどの演技力の持ち主で、レスラーではなく、この人がWWFの真の主役でした。リング上で演説を始めれば、あの映画界の演説王、パチーノも真っ青になるほどのド迫力の大演説をブチかましてくれるし、レスラーでもないのに自らもリングに上がって試合までやってのけます。で、これらにはシナリオライターがいるのは当時から既に常識でした。当時アメリカでは社会現象になるほどの人気だったのでみんな脚本家がいることを知っていました。ビンス自身も「我々がやっているのはスポーツではない、スポーツエンターテイメントだ」と公言していましたしね。でも、あれだけ面白ければ関係ないと言うほど毎週よく練られた脚本で僕たちファンを楽しませてくれていました。映画のレビューではなくこの頃のWWFが面白かった!という以外何も語ってないよう無いような気もしますが、当時WWFに胸を熱くしていた私には特別な作品なのです。 とらやさん [映画館(字幕)] 8点(2008-12-15 20:58:42)

6.If they only could waltz, you must know how to waltz, if only foxtrot, you must know the foxtrot, and so on. 永遠さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-09-01 00:28:39)

5.リングの中で戦っている父親(レスラー)を幼い娘の視点で撮っているシーンは胸が苦しくなった。プロレス界の吐露話だけではない、レスラーの家族を追ったドキュメンタリー。おすすめ。 ロヂャーさん 8点(2003-05-23 13:08:38)

4.この映画が世に出てしまう、またそれが許容されてしまうエンターテイメント先進国アメリカの度量の大きさを感じた。特に最後のミック・フォリー一家のドキュメンタリーを良かった。リングで道化師を演じるレスラーも我々と同じような人間なんだ yoshihiro1730さん 8点(2003-02-14 03:16:21)

3.プロレスが芝居だなんてみんな知ってる。実際この映画を観るとそれが証明される。自分はその芝居の中に一瞬だけ見え隠れする真剣さに惹かれてプロレスを観る。この映画は普段プロレスを馬鹿にしている人間にこそ観て欲しい。ジェイク・ロバーツが自分の人生を吐露するシーンやマンカインドの家族が彼の試合を見守るシーンなどは泣いてしまうよ、きっと。誰かケインをメインで作ってくれないかな?彼の地が見てみたい。 C-14219さん 8点(2003-01-29 02:42:29)

2.アメプロ万歳! 使用前使用後のようなジェイク・ロバーツさんのエピソードは、そのまま一つの映画になると思います。何となく、昔遊んだTVゲームで、彼の必殺技が蛇が襲いかかるもの、というデマを信じて小遣いを無駄遣いした暗い記憶に苛まれました。 ロバちゃんさん 8点(2002-11-17 15:55:23)

1.プロレスファンじゃない人に見て欲しい作品。スタンドバイミーがめちゃ合ってたような気がした。それにやっぱりレスラーは大変な職業だと改めて感じさせる作品だと思う。 LIONS’81さん 8点(2002-05-15 16:45:53)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 7.42点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
515.26% line
600.00% line
71052.63% line
8736.84% line
900.00% line
1015.26% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS