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シャーロット・グレイ

Charlotte Gray
2001年【英・豪・独】 上映時間:121分
ドラマサスペンス戦争ものロマンス小説の映画化
[シャーロットグレイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-07-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-12-14)


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監督ジリアン・アームストロング
キャストケイト・ブランシェット(女優)シャーロット・グレイ
ビリー・クラダップ(男優)レジスタンスのリーダー ジュリアン
マイケル・ガンボン(男優)ジュリアンの父 ラヴァド
ジェームズ・フリート(男優)イギリスの役人 リチャード・カナリー
ルパート・ペンリー=ジョーンズ(男優)イギリス空軍のパイロット ピーター・グレゴリー
ヘレン・マックロリー(女優)青い服の女性連絡員 フランソワーズ
ロン・クック〔男優・1948年生〕(男優)フランスでの英国側連絡員 ミラベル
本田貴子シャーロット・グレイ(日本語吹き替え版)
稲垣隆史ジュリアンの父 ラヴァド(日本語吹き替え版)
寺杣昌紀イギリス空軍のパイロット ピーター・グレゴリー(日本語吹き替え版)
後藤哲夫フランスでの英国側連絡員 ミラベル(日本語吹き替え版)
荒川太郎(日本語吹き替え版)
川田妙子(日本語吹き替え版)
田原アルノ(日本語吹き替え版)
百々麻子(日本語吹き替え版)
原作セバスチャン・フォークス
音楽スティーヴン・ウォーベック
撮影ディオン・ビーブ
製作総指揮ポール・ウェブスター〔製作〕
ハンノ・ヒュース
配給UIP
衣装ジャンティ・イェーツ
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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4.ナチスドイツ侵攻によって二分された第2次世界大戦下のフランス。南部ヴィシー政府はドイツ傀儡政権、ナチス寄り政策を進めると共にユダヤ人検挙も積極的に行った。それに反発する市民や左翼はレジスタンスとして政府に立ち向かった時代である。 シャーロットはそんな政治的関心があるわけではなく、ごく普通の看護婦であったのだが、フランス語が堪能だったことと愛する男を追って、レジスタンスの一員となる。映画はそういう激動の時代の中で、強く生きるシャーロットの生き様とロマンスを見事に描いている。 主役を演じたケイト・ブランシェットは実にすばらしい。エリザベス女王に限らず彼女が演じたどの役柄にも存在感を示してくれる。一方でまた、ジュリアンの父を演じたマイケル・ガンボンもまた良い味を出している。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 8点(2012-04-12 18:03:04)

3.《ネタバレ》 ウウウ!さすが女王陛下のイギリス女性の映画でした。こんなに凛と出来る女性はあまりいないと思います。バック音楽のCDをわざわざ米国Yahoooから取り寄せた価値があったと自画自賛いたしております。たまたま本日42Chでやっていた「チャーチル」を観ていてそう感じました。でも自殺はぜぇ・・・ったいに許されません!本日も又そのように感じました。 亜酒藍さん [DVD(字幕)] 8点(2007-10-02 00:44:06)

2.《ネタバレ》 子供に手紙を読んでいるところでかなり泣いた。ケイト・ブランシェットがかっこいい。 Geneさん 8点(2005-02-22 11:15:10)

1.軽い気持ちで戦争に参加したら、とんでもないことが待っていた、といった内容です。向かった先で知り合った人達に次々と良くないことが起こり、自分の果たすべき使命について考え始める、成長の物語と言えるでしょう。始めは初々しさが漂っていたケイト・ブランシェットに、最後では凛とした厳しさが感じられ、すごい女優だなと思いました。ラストにやや不満が残りますが、拾いものの一作でした。 shoukanさん [映画館(字幕)] 8点(2003-12-15 23:53:26)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.78点
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100.00% line
226.25% line
313.12% line
4412.50% line
5928.12% line
6412.50% line
7618.75% line
8412.50% line
913.12% line
1013.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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