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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
5.時間的経過がわかりづらく、ストーリー飲み込めなかったけど、男性同士のキスが綺麗で、ひきこまれた。嫌悪感なくそれを見たのは初めてで、崇高な感じさえした。これは、意味じゃなくって印象の映画なんだな。きっと、そうだ。
で、エンドロールまでユアンマクレガーが出てたって気がつかなくて、ええっ!と思ってビデオを巻き戻したら、やっぱユアンじゃないか!びっくり。
【しょりちゃん】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-24 12:02:34)
4.映画館で2回見ました。その後セルビデオも購入。熱に浮かされていたのか、当時はすんごく面白いと思っていました。(今でも充分楽しめるけど。)何と言ってもこの映画の見どころは、ジョナサン・リース・マイヤーズの美しさです。基本的にデヴィッド・ボウイ寄りのグラム(イギーでは無くて)が好きなので、こういうノリは大歓迎。ふざけててスマートで素敵な映画だと思います。 【凛】さん 8点(2003-11-12 15:55:19)
3.《ネタバレ》 グラムロックが好きじゃないと相当辛い映画ですよね~。幸いワタクシはグラムロックキッズなので、わりと面白かったです。
過去をひた隠す今のブライアンの姿が何だか現在のグラムロックの扱いの象徴ですよね。デヴィッド・ボウイとして描けたらもっと面白くなっただろうし、デヴィッド・ボウイの音楽も使って
欲しかったところですが、それはデヴィッド・ボウイ本人が拒否したそうです…。あんな時代に生まれてたかった。 【もりしげひさや】さん 8点(2003-08-01 00:48:18)
2.グラム・ロックというより、“ジギー・スターダスト”を聞いたことないと楽しめないんじゃないかな。冒頭、そして終盤のUFOの登場シーンはそれぞれ“MOONAGE DAYDREAM”“STARMAN”、スレイドの全盛期や人間関係は“LADY STARDUST”、そして彼と、グラム・ロックの衰退は“ZIGGY STARDUST”“ROCK'N ROLL SUICIDE”といった印象を受ける(マックスウェル・デイモン&ヴィーナス・イン・ファーズの元ネタはジギー・スターダスト&スパイダーズ・フロム・マーズ)。映像としては、当時の回想録のような感じも受けなくはないが、音楽もセンスがいいし、作品としてはまとまっている。ただ、やはりあの音楽についていけない人には退屈な映画だと思う(ちなみに何故ボウイの名前や曲が登場しないかは、「映画で俺の曲を使うのは止めてくれ」とボウイ自身が言ったかららしい)。要は、この作品を見る前にジギー・スターダストを聞けと……… 【クリムゾン・キング】さん 8点(2003-06-07 20:37:51)
1.全編MTV的なノリで、またその作風は今までに無い作りで楽しめました。音楽も良いんじゃないですか?俳優が演じていると分かっていてもそれほど違和感は感じません。ユアン・マクレガー君もノリノリですが、えっそこまでやるか?ってなノリで。“モロモロ”でもうハチャメチャで凄すぎです。で?UFOってこの映画となんの関係があったんやろか? 【☆】さん 8点(2001-05-02 23:52:36)
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【点数情報】
Review人数 |
63人 |
平均点数 |
5.75点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 1.59% |
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2 | 1 | 1.59% |
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3 | 6 | 9.52% |
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4 | 10 | 15.87% |
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5 | 12 | 19.05% |
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6 | 15 | 23.81% |
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7 | 5 | 7.94% |
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8 | 5 | 7.94% |
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9 | 4 | 6.35% |
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10 | 4 | 6.35% |
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【その他点数情報】
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