|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
3.《ネタバレ》 こーゆー学園ヒーローもの、大好きなんですよ。よって採点はかなり甘め。 わかりやすいながらも、道徳性を含んだストーリー。この辺りはさすがディズニー。 汎用性の高い能力を持った『ヒーロー組』。マニアックな能力の『サイドキック組』。個人の性格や人格、努力が入り込む余地は無く、『才能』のみで『勝ち組』と『負け組』に二分される社会。スーパーヒーローである主人公の父親でさえ、その社会通念に支配されています。それに対し、主人公や幼馴染の女の子は、『力』がありながらも、その決まりきった慣習に疑問を投げかけるわけです。『本当にそれは正しいことなのか。』『そもそもヒーローとは。』ってね。 最終的にこの作品では、『力を持つもの=ヒーロー』という図式を崩していきます。ヒーローとしての資質は、その心のあり方が大事なのだと。そして終盤の戦いでは、サイド・キック組が一見役に立ちそうにない能力で活躍します。つまり、どんな才能を持っているかより、持っている才能をどう活かすかが大事だと教えてくれているんですね。そーゆー結論を押し付けがましくない程度に、エンタメにポップに表現しちゃうディズニーはやっぱイイ。 まあいろいろ言いましたが、こーゆー作品はもう難しいこと抜き。『楽しい』か『楽しくない』か。それが大事。そーいった意味では、『スカイ・ハイ』は間違いなく楽しい。見ていてずっとわくわくします。色彩豊かでバラエティに富んだ極上のエンターテイメント作品です。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-07-22 04:08:06)(良:1票)
2.《ネタバレ》 スーパーヒーローの息子なのにまったく能力が目覚めない主人公。その為落ちこぼれのサイキック組にクラス分けされるのですが、サイキック組がカラダが溶ける、暗闇で光るなどまさに使えない能力を持った子達ばかりで笑えます。しかし、そんな役立たずの能力も終盤役に立つ場面が出てきて胸が熱くなりました。個人的に炎を操る主人公のライバルが一番おいしい役だと思います。 【nyaramero】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-05-02 12:38:04)(良:1票)
1.《ネタバレ》 9点に近い8点です。個人的にはもう、設定だけでニヤニヤハアハアできてしまってしょうがない映画でした。男の子も女の子も男性も女性もいい感じのキャラが多くてねぇ…(あくまで私の趣味でですが)。主人公がパワーに目覚めなくてもそれはそれでハッピーな環境であるというのは嬉しい事ですが、でも最後の事件自体はパワーに目覚めてないと解決できてないんだろうし……どうなのかなぁ。私もパワーが欲しいものです。飛ぶの(;´д`)ノシ 【えむぁっ。】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-03-29 00:07:40)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
16人 |
平均点数 |
6.69点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 2 | 12.50% |
|
5 | 1 | 6.25% |
|
6 | 3 | 18.75% |
|
7 | 6 | 37.50% |
|
8 | 3 | 18.75% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 1 | 6.25% |
|
|
【その他点数情報】
|