みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
8.《ネタバレ》 大好き!でもこれは原案の"クリスマスキャロル"って話が好きか嫌いか興味がないかによっても評価が割れるでしょうね。私は原作も好きなのでこの現代(やや古)版最高でした。しかも当時劇場で観たので余計かも。見るたびにラストのあの子が喋る所で泣いてしまいます。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 8点(2012-05-30 23:42:25)(良:1票) 7.自分が少し変われば、見える世界も変わる、今なら人に優しくできそうな気がする。そんな少しのきっかけを与えてくれる。 【長谷川アーリオ・オーリオ】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-12-20 12:18:01)(良:1票) 6.大切なものってなんですか?って問いかける映画。 純粋にパロディとしてみるものじゃないと思うし 主人公の過去には泣けますよん。 【とま】さん 8点(2004-04-21 23:46:39)(良:1票) 5.当時、友達に「何か、おもしろいビデオない?」って聞かれたら、いつもこの「3人のゴースト」と「花嫁はエイリアン」をすすめてました。でも、たいてい「ゴースト」とか「エイリアン」とかいう響きからホラー映画だと勘違いされてました。「私、怖いのにがて~」とか、「それってスプラッタ?」とか…。だまされたと思って一回観てみろ~~!!。笑いあり、涙ありのB級娯楽ムービーの傑作達じゃ~~!!。……以上。 【代打、八木!!】さん 8点(2001-09-27 22:01:44)(良:1票) 4.僕にとってのクリスマスの定番映画。リチャード・ドナーの最高傑作かもしんない。ま、ドナーの映画というより、ビル・マーレーの映画だと思うけど。 【miya】さん 8点(2001-08-22 14:15:30)(良:1票) 3.面白い!というか好き! 冒頭から架空のTV番組のCMから掴みもバッチリ! 主人公の悪たれっぷりは口の悪さから出ており、タクシー、その直後のスピーチのシーンは象徴的で分かりやすい。ビル・マーレイはゴーストバスターズの人ってイメージが強いですが、良かったです。ヒロインのカレン・アレンはインディ・ジョーンズの人ですが、地味な感じの女性を好演していたと思います。またロバート・ミッチャムみたいな渋い役者も出ていてネコとイヌの件とか終盤の蹴飛ばすシーンも面白かったです。(今だったらネズミにホッチキスとかも含め、動物愛護団体とか過激に反応しそうで厳しそう…) 3人のゴーストとか元社長のキャラも良かったです。特に現代のゴーストの暴力的なキャラは面白かった。 秘書の家族とか弟の件も良く、楽しめました。 元ネタのディケンズの「クリスマスキャロル」は未見ですが、何となくミッキーとか稲垣潤一の曲でタイトルぐらいは知ってる程度です。 最後の大団円は強引な感じもしましたが、それぐらい無理矢理にでも持ってってしまえるのはすごいと思います。古臭いB級映画で、もし批評家目線で採点すれば決して高い点数は付けませんが、良い意味で80年代的な良さが出ている映画で好きです。8点献上します。 【映画の夢】さん [DVD(字幕)] 8点(2019-11-26 23:30:23) 2.3人のゴースト!当時は3人もゴースト出て来んだ!ってかなりワクワクものでした!当時は18歳でした。 そうね。これはクリスマスの時期でしたね~~ 確かゴースト物とはいっても心が暖まるストーリーでしたよね~~ 【3737】さん 8点(2003-12-21 15:46:51) 1.映画のタイトルが「Scrooged」だったので、もしや??と思ったらやっぱり!!ストーリーはディケンズ作の「クリスマスキャロル」そのまま。彼の小説の主人公の名前が「スクルージ」。古典の焼き直しも悪くないです。おもしろかったよ。 【RTNEE USA】さん 8点(2003-11-07 04:14:05)
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