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カーズ2

Cars 2
2011年【米】 上映時間:113分
アクションコメディアドベンチャーファンタジーシリーズものスポーツものスパイものCGアニメ3D映画
[カーズツー]
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タイトル情報更新(2024-05-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-07-30)


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監督ジョン・ラセター
ブラッド・ルイス〔製作〕(共同監督)
オーウェン・ウィルソンライトニング・マックィーン
ボニー・ハントサリー
トニー・シャルーブルイジ
マイケル・ケインフィン・マックミサイル
エミリー・モーティマーホリー・シフトウェル
ジェイソン・アイザックスシドレー
エディ・イザードマイルズ・アクセルロッド
ジョン・タトゥーロフランチェスコ・ベルヌーイ
トーマス・クレッチマンプロフェッサー・ゼット(ザンダップ教授)
ジョー・マンテーニャグレム
フランコ・ネロアンクル・トッポリーノ
ヴァネッサ・レッドグレーヴママ・トッポリーノ/女王
ブルース・キャンベルロッド・トルク・レッドライン
ポール・ドゥーリイサージ
ジョン・ラッツェンバーガーマック
チーチ・マリンラモーン
エディ・マックラーグミニ
リチャード・カインドヴァン
ジョン・ラセタージョン・ラセタイヤ
ブラッド・ルイス〔製作〕タブス・ペーサー
土田大ライトニング・マックィーン(日本語吹き替え版)
山口智充メーター(日本語吹き替え版)
大塚芳忠フィン・マックミサイル(日本語吹き替え版)
朴璐美ホリー・シフトウェル(日本語吹き替え版)
パンツェッタ・ジローラモルイジ(日本語吹き替え版)
福澤朗ダレル・カートリップ(日本語吹き替え版)
戸田恵子サリー(日本語吹き替え版)
八奈見乗児フィルモア(日本語吹き替え版)
麦人サージ(日本語吹き替え版)
池田勝シェリフ(日本語吹き替え版)
樋浦勉ラモーン(日本語吹き替え版)
片岡富枝フロー(日本語吹き替え版)
立木文彦マック(日本語吹き替え版)
堀越真己ミニー(日本語吹き替え版)
稲葉実ヴァン(日本語吹き替え版)
中村秀利ブレント・マスタングバーガー(日本語吹き替え版)
森田順平デイヴィッド・ホブスキャップ(日本語吹き替え版)
石田太郎メル・ドラド(日本語吹き替え版)
花輪英司グレム(日本語吹き替え版)
西村知道アンクル・トッポリーノ(日本語吹き替え版)
小形満オーティス(日本語吹き替え版)
後藤哲夫トンベ(日本語吹き替え版)
沢田敏子ママ・トッポリーノ(日本語吹き替え版)
根本泰彦リーランド・ターボ(日本語吹き替え版)
大川透トルク(日本語吹き替え版)
志村知幸アレクサンドル・ヒューゴ(日本語吹き替え版)
仲野裕主催者(日本語吹き替え版)
さとうあい女王(日本語吹き替え版)
青山穣プロフェッサー・ゼット(ザンダップ教授)(日本語吹き替え版)
落合弘治マイルズ・アクセルロッド(日本語吹き替え版)
間宮康弘イヴァン(日本語吹き替え版)
ソフィア・ローレンママ・トッポリーノ(イタリア語吹き替え版)
原作ジョン・ラセター(原案)
ブラッド・ルイス〔製作〕(原案)
ダン・フォーゲルマン(原案)
音楽マイケル・ジアッキノ
作詞中田ヤスタカ「ポリリズム」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
作曲中田ヤスタカ「ポリリズム」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
編曲ブラッド・デクター
ティム・シモネック
中田ヤスタカ「ポリリズム」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
主題歌Perfume「ポリリズム」(日本語吹き替え版エンディングテーマ)(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
挿入曲Perfume「ポリリズム」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
制作東北新社(日本語版制作)
ピクサー・アニメーション・スタジオ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
編集スティーヴン・シェイファー
録音トム・マイヤーズ(録音)
日本語翻訳佐藤恵子
その他ティム・シモネック(指揮)
ゲイリー・ライドストロム(スペシャル・サンクス)
スティーブ・ジョブス(スペシャル・サンクス)
ダーラ・K・アンダーソン(スペシャル・サンクス)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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5.正直言って今回の主役のメーターがかなりウザい。
メーターはすごく純粋で、悪いヤツではないんだけど、空気を読まずにトラブルを起こしまくる困ったキャラです。
この作品ではその描写が少々やりすぎで、彼の成長を期待するよりも先にイライラが勝ってしまうのではないでしょうか。
そんな気になる点があっても、アイディア満載のアクション描写が繰り広げられる本作は、それだけですごく楽しい。
映像のレベルはもうここに来て極まった印象。素晴らしいスピード感と迫力です。
伏線には気が利いていますし、終盤にはちょっと驚ける真相も隠されています。
悪いやつらの行動理由も、大人であればなかなか思うところのあるものでしょう。
今作は車のキャラが活躍する「スパイアクションムービー」となっており、メッセージ性やドラマ性よりアクション重視。それを期待すれば、きっと楽しめます。 ヒナタカさん [映画館(吹替)] 8点(2011-08-02 22:57:15)(良:2票)

4.大分不評ですが1より楽しげで良いと思います。トイ・ストーリーの影響なのかピクサー映画を観る際もの凄い構えて観る人が多いですがピクサー映画はあくまでも基本的には子ども向け映画だということを今一度思い出してから観て頂きたい。 ケ66軍曹さん [DVD(吹替)] 8点(2012-05-17 04:00:30)

3.マックィーンなんぞというキャラは脇役に回した方がよい、という点によくぞ気付いてくれました、おかげで抜群に面白くなったこの第2作。いや続編なんてことは気にせず、単独の作品としてこの“ミステリの傑作”を楽しめばよろしいか、と。もちろんこの、スピード感あふれるアクションも。 鱗歌さん [DVD(吹替)] 8点(2012-01-03 12:21:16)

2.《ネタバレ》 妻投稿■ピクサーの映画の続編ものって1より2の方が面白いですよね。理由は、第1に、1作目で出たメッセージ性を2作目でひっくり返すような諸刃の剣的な演出を平気でやる事(トイ・ストーリーラストの○○な展開は、こうした作業を繰り返したせいで、集大成にふさわしい切ない場面に完成されたと思う)。第2に、1作目で提示された世界観を、2作目ではその4倍くらいに広げてしまうということだと思う。「世界観を一から作ること」を映画作品の魅力として謳うピクサーにとって、続編作品など眉唾のはずなんだけど、ピクサー続編作品の第1作目からの世界の広がり方は、第1作目の世界観の提示よりも衝撃だったりするので侮れない。■さて、この映画において、車たちの世界の広がりはまさに衝撃の一言。車たちの世界では日本はどうなっているのか、とか、イギリスの王制度はどうなっているのか(日本のシーンで天皇陛下が車化されて出てきたら、私は大爆笑していたと思う)といった疑問に、建築構造分野や生活文化、日常分野(日本語トイレ)に至るまで完全に答えている。これってたぶんミニカー好きな男の子たちにとってはすごいことだよ。■一方でメーターとマックイーンの関係を主軸にした友情物語は、前作のメッセージ性を否定するまでには至っておらず、若干物足りない気もする。でも旦那やルームメイトが大喜びしていた映画だ。ピクサークオリティの素晴らしさを見ても、私は8点以下はつけられない。 はち-ご=さん [映画館(吹替)] 8点(2011-08-31 02:51:07)

1.《ネタバレ》 1作目では「利己的よりも利他的であれ!」と言っていました。この2作目ではさらに進化して「利他的でかつ個性的であれ!」と言っています。そして、この監督の考え方が少し垣間見れました。「競い合うのは好き」だけど「奪い合うのは嫌い」なんですね。どこからどこまでが競い合いで、奪い合いなのか、線引きするのは微妙なニュアンスですが、この考え方はとても同感できます。あと特筆すべき点は、代替燃料に光線を送って爆発させる時に使用した、撮影機型のカメラ。あれ、上手に「マスコミ」を揶揄してますね。代替燃料は完璧に近いけど、実は小さなリスクがある。それは、とある光線を当てると燃料が沸騰して爆発してしまう、という設定。マスメディアもやってる事は同じですよね。小さなミスや小さなリスクを見つけては、あたかも大きく見せかけて映し、どんどん話を増幅させていく...。あの光線銃を、テレビ局にありそうなカメラに仕立て上げたのは、アイディア賞です。 VNTSさん [映画館(吹替)] 8点(2011-08-19 15:31:02)

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【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 5.78点
000.00% line
100.00% line
224.88% line
312.44% line
449.76% line
51024.39% line
6921.95% line
71024.39% line
8512.20% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【ゴールデングローブ賞 情報】

2011年 69回
アニメ映画賞 候補(ノミネート) 

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