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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
3.《ネタバレ》 ムカデ人間と同じ様な売り出し方だったので期待。 ただし、厳重注意なのはムカデ人間のようなコケティッシュ感は一切ナイ! あるのは一応リアル路線の戦闘・殺戮・死体の山々、そしてグロ・グロ・グロ。 いつもなら ホラーなんてアホラー的な感覚で楽しませてもらっている自分でさえ 後半、ちょっと目を背けた 胸焼けしてきた カルピス一気に飲み干した。 そんな武器人間の概要、殺人マシーンのキャラ紹介については、既に予告編(日本語版)においてその全容は明らかになってましたが、正直なところでいうと、つまり、あれ以上のモノは無かった 予告編の時点で既にネタは終了していたという感覚。だけど、その中でもあえて一本立ち出来そうなキャラといったなら そうだな 吸血竹馬男と換気扇男くらいなもんかな。あとの武器人間については単なるコスプレゾンビにすぎない あまり日本では拍手喝采を浴びるキャラではない。博士にしても、ムカデ人間のハイター博士の域に及ぶものではない。 ただし、ここまで凡評しといて言うのもなんですが、製作国:米なのに、ソ連兵とドイツナチスで弄んでしまっているこの凄さ。アイデアと創作意欲にも感服いたすばかりだ なんて題材なんだ まあ一応面白いですさ。 【3737】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-11-19 23:55:58)(良:1票)
2.《ネタバレ》 予告を観ていなければスルーしていただろう。期待はしていたが、期待以上の面白さだった。フランケンシュタインの末裔と、ナチスと、ソヴィエト軍との絡み。どいつが生き残ってもろくなことになりゃあしないというあたりの設定がいいし、結末には軽く笑わされた。監督はポール・バーホーベンの映画や「ホビット」などにも関わられているらしいが、これが監督第一作。CGをいっさい使用しない「手づくり感」がすばらしい。死体と武器とを縫合、結合させて、「シザーハンズ」で「ロボコップ」な、「鉄男」しているゾンビ軍団が、いっぱいいっぱい登場する。監督は「鉄男」の大ファンでもあるらしい。エイリアンのスペース・ジョッキーとしか思えない造形も一瞬登場する。堪能した。 【keiji】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-11-17 18:46:26)(良:1票)
1.《ネタバレ》 ナチスドイツ占領下の建造物の地下へ侵入したら変態博士が兵士の死体を武器とくっつけて改造人間を作っていた!博士が1体1体作り上げた武器人間達が不気味で奇妙でコミカル。結構グロテスクなので見る際はご注意を。 【nyaramero】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-10-23 16:15:01)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
15人 |
平均点数 |
5.80点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 6.67% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 6.67% |
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4 | 1 | 6.67% |
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5 | 2 | 13.33% |
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6 | 4 | 26.67% |
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7 | 3 | 20.00% |
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8 | 3 | 20.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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