みんなのシネマレビュー

暗殺教室~卒業編~

Assassination Classroom 2
2016年【日】 上映時間:118分
アクションSFシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
[アンサツキョウシツソツギョウヘン]
新規登録(2015-12-22)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2024-09-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-03-25)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督羽住英一郎
演出諸鍛冶裕太(アクションコーディネーター)
キャスト山田涼介(男優)潮田渚
二宮和也(男優)死神
菅田将暉(男優)赤羽カルマ
山本舞香(女優)茅野カエデ
竹富聖花(女優)中村莉桜
優希美青(女優)神崎有希子
上原実矩(女優)奥田愛美
橋本環奈(女優)自律思考固定砲台(律)
加藤清史郎(男優)堀部イトナ
知英(女優)イリーナ・イェラビッチ
成宮寛貴(男優)柳沢誇太郎
桐谷美玲(女優)雪村あぐり(友情出演)
椎名桔平(男優)烏間惟臣
武田玲奈(女優)不破優月
志村玲那(女優)倉橋陽菜乃
阿部力(男優)レッドアイ
橋本さとし(男優)北条
中原丈雄(男優)
二宮和也殺せんせー
脚本金沢達也
音楽佐藤直紀
主題歌山田涼介せんせーションズ 「さよならセンセーション」(ジェイ・ストーム)
知念侑李せんせーションズ 「さよならセンセーション」(ジェイ・ストーム)
中島裕翔せんせーションズ 「さよならセンセーション」(ジェイ・ストーム)
製作石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ(映画「暗殺教室~卒業編~」製作委員会)
集英社(映画「暗殺教室~卒業編~」製作委員会)
ジェイ・ストーム(映画「暗殺教室~卒業編~」製作委員会)
東宝(映画「暗殺教室~卒業編~」製作委員会)
ROBOT(映画「暗殺教室~卒業編~」製作委員会)
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
IMAGICA(ビジュアルエフェクト)
編集松尾浩
録音柴崎憲治(音響効果)
あらすじ
地球破壊宣言をしたタコ型の超生物・殺せんせー(二宮和也)が椚ヶ丘(くぬぎがおか)中学3年E組の担任となって半年が経過したが、生徒たちは殺せんせーを暗殺できずにいた。学園祭の後、茅野カエデ(山本舞香)が触手を持った正体を現して襲い掛かった事をきっかけに、殺せんせーはクラス全員に過去を話し、クラスは殺せんせーを「助けたい派」と「殺す派」に二分する。それぞれを代表して潮田渚(山田涼介)と赤羽カルマ(菅田将暉)がサシで戦い、殺せんせーを「助ける薬を開発する傍ら、暗殺も全力で続ける」と決まる。

DAIMETAL】さん(2016-03-30)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


1.《ネタバレ》 いやー面白かった。と自分が言うとは、見始めた段階では夢にも思わなかったけど。
前半の、背中から触手を生やした女生徒がニコチャンマークみたいな先生と戦う場面。空を飛んでいるのやら、宙に吊るされているのやら、よくわからない空中戦が、CG一辺倒ではないダイナミックな戦いを演出します。
男子生徒同士の格闘シーンでは、これでもかと風が吹きまくり、これでもかと枯れ葉が舞って、よくわからんがこれもとにかくダイナミック。
一方で、ニコチャンマークのせんせーの指の、クネクネとした、しっとりとした動き。先生がまだニノだった頃、ガラス越しに桐谷美玲と触れ合う、光の手なんかもそうですが、うん、派手なシーンばかりがCGの見せ場じゃ、ないんですよね。
もちろん、派手なシーンもしっかりやってくれるのが、クライマックス。ここも、実写の派手な爆破シーンがあって、その上でCGモンスターの戦いへと突入する。あれやこれや伏線もここで回収されて、なかなかの盛り上がり。
ふざけた顔のせんせーが、一瞬、怒りの表情になるのは、お約束みたいなものかも知れませんが、ラストは再び、ふざけた顔とふざけた声の陰に感情を押し殺し、その分、周囲の感情を揺さぶって、感動を呼びます。 鱗歌さん [地上波(邦画)] 8点(2020-05-06 15:43:30)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.67点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3325.00% line
4325.00% line
5325.00% line
6216.67% line
700.00% line
818.33% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS