みんなのシネマレビュー

ビーキーパー

The Beekeeper
2024年【米・英】 上映時間:105分
アクションハードボイルド
[ビーキーパー]
新規登録(2025-01-25)【グルコサミンS】さん
タイトル情報更新(2025-02-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2025-01-03)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督デヴィッド・エアー
キャストジェイソン・ステイサム(男優)アダム・クレイ
ジョシュ・ハッチャーソン(男優)デレク・ダンフォース
ジェレミー・アイアンズ(男優)ウォレス・ウエストワイルド
ミニー・ドライヴァー(女優)ジャネット・ハワード
フィリシア・ラシャド(女優)エロイーズ・パーカー
山路和弘アダム・クレイ(日本語吹替版)
白石涼子ヴェローナ・パーカー(日本語吹替版)
三上哲[声優]マット・ワイリー(日本語吹替版)
木下浩之ウォレス・ウエストワイルド(日本語吹替版)
ゆりやんレトリィバァアニセット・ランドレス(日本語吹替版)
脚本カート・ウィマー
音楽デヴィッド・サーディ
撮影ガブリエル・ベリスタイン
製作ジェイソン・ステイサム
デヴィッド・エアー
カート・ウィマー
配給クロックワークス
あらすじ
郊外の静かな土地で納屋を借り養蜂家として暮らす男アダム・クレイ。ある日、彼に良くしてくれている家主の老婦人が、フィッシング詐欺に遭って全財産を騙し取られてしまう。そして、絶望と後悔の念に苛まれた彼女は自ら死を選ぶことに。彼女の死の理由を知ったクレイは、社会の秩序を乱す害悪を抹殺すべく行動を開始する。彼は、今は引退し平穏な日々を送っていたが、かつては極秘のプログラム「ビーキーパー」として恐れられる史上最強の男だったのだ。あらゆる技術と知識を駆使して、クレイは詐欺グループを追い詰めて行く。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2025-04-08)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


4.《ネタバレ》 コレもまた、ジャンル=ステイサム!と言ってしまえば事足りる「いつものアレ」だってのにも間違いなんぞ在りませんです。且つ、タイトルにもなってるビーキーパー=養蜂家とかって「味変」要素については、ココに関しては分り易さ・リアリティとかってのがいつもよりは少なめで、何やらSF・ファンタジックみ(を通り越してもはや「胡散臭さ」)までもが感じられると言っても過言じゃあねーかとも思うのですよね。しかし、ふと気付けばも~彼も還暦間近だとゆーのに(驚愕)ソコで年相応にまろやかなる円熟みを醸し…な~んてコトにも全く陥らず、むしろ諸々の側面で(今更)自己ベストを軒並み更新してってるジャン!て勢いで、率直に超・面白かったのですよねコレ!!とにかく何よりも、観てるコッチですら付いてくのがやっと…(⇒映画中の登場人物に至っては唯々アタフタと右往左往するのみ…)という様な超絶的なテンポの好さ(=極め付きの無駄の無さ)が隅々まで実に心地好かったですし、アクションの物量・キレもごく素晴らしくって、再度、確実に「いつものアレ」だってのに(何らかの少しの工夫で)こんなに面白くなるんだな…とちょっと感動マデしてしまいました。多少、オマケを付けてのこの位の評価…というコトではあるのですケドも、現時点では正直本年のベストですね。ぜひ映画館でどーぞ。

追伸、とは言えまた、アクションも(ジャンル=ステイサム映画に我々が期待するモノの範疇を大きく外れてはいない…という意味で)ごくオーソドックスな方の質感だったとも思いますが、体術に加えてギミックも、且つオーラスでは西部劇の如くの見事な早撃ち!まで披露してくれてたりと彩りがまずまず好かったとも思います。他にも、敵方のごく「今風」なアウトロー加減や、そしてラスボスの属性にかかる意外性なんかにだって、「いつもの」とは言いつつ(しっかりと)適切にバリエーションは付いていた・アップデートが為されていた、というコトにも思えたので、結論としてはやはり「チャンとつくれば(幾らでも)面白くなる」んだな、という当たり前の事実にまた気づくコトが出来たのかな~とも思いましたね。重ね重ね、コレは映画館で! Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 8点(2025-01-28 23:06:41)(良:1票)

3.《ネタバレ》 桃太郎侍型007。

で全てを言い表している気がしますが、流石に乱暴なので少しばかり追記を。加速度的にスケールアップしていった復讐劇。発端は私怨でしたが主人公の行動原理は「社会秩序の維持」にありました。それが「養蜂家」の使命なのどしょう。一線から退いた身とはいえ、その思いは失われていません。というより養蜂家はもともと組織(政府)の統制下にはなく、自身の判断、つまり個人の善悪の基準で動くそう。おそらく相当な人格者でなくては務まらないはずですが、彼の後任養蜂家をみるそんな事無さそう。げに恐ろしいシステムですが、政府が自浄作用として採用しているという説明は「そんな馬鹿な」と思いつつ、とても面白い発想です。正義の味方は会社員ではなく個人事業主。007の「殺人許可証」が貧相に思える途轍もない権限?ですが、世間一般に周知されていないので全く尊重されないのがまたなんとも。大統領の息子にまで弓を引く、いや銃口を向ける大暴走にはお口あんぐりですが、だからこそ爽快でしたし、勧善懲悪とは本来こうあるべしと感じます。ところで養蜂家は、PCウイルスの駆除ソフト、あるいは人類を管理する新型AIみたいなイメージなんでしょうか? 目隠シストさん [インターネット(吹替)] 8点(2025-04-14 21:09:35)
《新規》


2.《ネタバレ》 期待以上の出来。

終盤まで食い入るように観てしまった。
新作映画でここまで観入ったのは久々かも。

単純な痛快アクションではなく、恩人の死の復讐というテーマが
物語に重みを与えている。

復讐を終えた後の幕切れがあまりにあっさりしている気もするけど、
これはこれであり。 2年で12キロさん [インターネット(字幕)] 8点(2025-03-19 22:27:08)

1.《ネタバレ》 中国嫁にジェイソン新作マダー?と促されて調べたらアマプラで公開されていたので観ました。
安心のジェイソン(5点以下は無く7点前後が見込める)として観始めたのですが期待以上に良かったです、「痛快」そのもので彼の存在なくしては成立しませんね。
改めて彼に求めているのは無双だったことを再認識しました。これまで観た作品の中でも最高クラスの無双ぶり何じゃないかなと思いました。

中国嫁は集団詐欺グループにご立腹でした、作品の中に入り込めていて良い感じですw
悪い奴を問答無用にボコしにいくってのはシンプルで分り易いというところあるのかかも?
こういう作品て同等レベルのラスボス的な存在がお約束だけどもこのシリーズには要らないですね。

中にはジェイソン作品で法律無視で暴力で解決云々言う方も居るかと思いますが野暮ってもんですね。
2の制作が決定されたとの記事を見ましたが楽しみであるけど、今回の様な意外性は少し薄れそうですね。 ないとれいんさん [インターネット(吹替)] 8点(2025-03-18 13:17:31)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 7.80点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
616.67% line
7640.00% line
8426.67% line
9320.00% line
1016.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS