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ファミリー・ゲーム/双子の天使

The Parent Trap
(ファミリー・ゲーム)
1998年【米】 上映時間:127分
ドラマコメディファミリーリメイクロマンス小説の映画化
[ファミリーゲームフタゴノテンシ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-11-19)【イニシャルK】さん


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監督ナンシー・マイヤーズ
助監督ブルース・A・ブロック(第二班監督)
キャストリンジー・ローハン(女優)ハリー・パーカー/アニー・ジェイムス
デニス・クエイド(男優)ニック・パーカー
ナターシャ・リチャードソン(女優)エリザベス・ジェイムス
サイモン・クンツ(男優)執事・マーティン
リサ・アン・ウォルター(女優)チェシー
エレイン・ヘンドリックス(女優)メレディス・ブレイク
ポリー・ホリディ(女優)マーヴァ・カルプ・シニア
マギー・ウィーラー(女優)マーヴァ・カルプ・ジュニア
ロニー・スティーヴンス(男優)チャールズ・ジェイムス
ジョアンナ・バーンズ(女優)メレディスの母 ヴィッキー・ブレイク
ブルース・A・ブロック(男優)旅行者
カテリーナ・グレアム(女優)Jackie
大塚明夫ニック・パーカー(日本語吹き替え版)
安達忍エリザベス・ジェイムス(日本語吹き替え版)
青野武執事・マーティン(日本語吹き替え版)
小宮和枝チェシー(日本語吹き替え版)
井上喜久子メレディス・ブレイク(日本語吹き替え版)
辻村真人(日本語吹き替え版)
原作エーリッヒ・ケストナー(原案)原題:「Das doppelte Lottchen」邦題:「ふたりのロッテ」
脚本チャールズ・シャイア
ナンシー・マイヤーズ
音楽アラン・シルヴェストリ
挿入曲ナット・キング・コール"Love"
ナタリー・コール"This Will Be"
撮影ディーン・カンディ
製作チャールズ・シャイア
ブルース・A・ブロック(共同製作)
配給ブエナビスタ
作画ブルース・A・ブロック(絵コンテ)
美術ディーン・タヴォウラリス(プロダクション・デザイン)
衣装ペニー・ローズ
編集スティーヴン・A・ロッター
字幕翻訳細川直子
その他ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ(提供)
スザンヌ・マクニール・ファーウェル(ナンシー・マイヤーズのアシスタント)
あらすじ
サマースクールで出会ったハリーとアニーは、容姿がそっくり。ある日、二人がそれぞれ持っていた半分に敗れた写真を合わせると、一枚の写真になることに気づき、自分達が双子の姉妹であったと知る。離婚した父と母に別々に引き取られた姉妹。二人は父と母を復縁させたいと願った。そしてサマースクールが終わり、お互い入代り父と母の下へ帰って行った。あのてこのてで二人の仲を取り持とうとするハリーとアニーだったが……。

もちもちば】さん(2004-02-09)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(8点検索)】

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19.《ネタバレ》 所々好みではないところもありましたが、各々母親と乳母の方に告白するシーンでは泣けました。
現実性は薄いストーリーとも言えますが、鑑賞後は気分がよくなれました。 ピコりんさん [DVD(字幕)] 8点(2007-10-19 13:47:24)(良:1票)

18.後からじわじわくる作品。 観終わってから数日後にいきなり、あの握手のシーンが音楽と共に頭に浮かんできた。 kokayuさん 8点(2004-12-08 16:57:01)(良:1票)

17.子役の凄さにも圧倒されるけれど、周りのオトナがそれぞれ役を「わきまえた」演技をサラッとしているところにも好感が持てる。オトナ=悪者、オトナ=子供の敵、といった図式を最初に勝手に作り上げてしまって、それを壊す過程でお涙頂戴のドラマを展開する、自称「感動の大作」が後を絶たない中、この映画のオトナ達は、それぞれが生き生きと自分の居場所で自分なりに子供と共存し、メロドラマに走らなくてもそこに「幸せ」があることを見せてくれている。なにげに実力者揃いの俳優・女優陣で、見ごたえアリ! 中山家さん 8点(2004-01-30 09:22:28)(良:1票)

16.《ネタバレ》 最初のキャンプのシーンが最高! あきんどさん [地上波(字幕)] 8点(2007-12-14 07:14:21)

15.原作はかの有名な『ふたりのロッテ』です。映画化は数回目でしょう。日本でも美空ひばりがやってたと思います。やはり名作が原作なだけあり面白い。誰でも楽しめるエンターテイメント映画になってます。ギャグも結構クロくディズニーにしては結構思い切ってますね。挿入歌がやたら豪華なのもディズニーらしさか(笑)。リンジー・ローハンの一人二役の演技は見事。私は93年のドイツ映画「ふたりのロッテ」よりこちらの脚色のほうが好きですね。 Arufuさん [DVD(字幕)] 8点(2005-08-01 10:44:24)

14.双子の天使を演じた主役のリンゼイ・ローハンのキュートさもさることながら、よき父とよき母を初めとする脇役たちの素晴らしさ。どうしてこの二人が10年も別れて音信不通だったのでしょう。そんな細かいことはさておき、この映画には、笑いと感動以外にも大切なものがたくさん詰まっていますね。アメリカ英語とイギリス英語の微妙な違いが分かれば、もっともっと楽しめそうです。それにしても、双子の意地悪さは度を越しています。子供だから、とはいえそれさえなければ完璧でした。9点に近い8点を献上します。 mhiroさん 8点(2004-12-20 18:30:23)

13.《ネタバレ》 皆さんのレビューを読んでから観ました。
とっても期待して・・
結果、何回も泣いちゃいました。
最後みんなが一緒になって良かった~!♪
(クルエラ?役の彼女、ちょっとかわいそうでしたけど・・)
おしゃまなリンゼイ・ローハン、とってもかわいい♪
ママ役のN・リチャードソン、とってもキレイでやさしくて
すてきなママ。パパのデニス・クエイドもかっこよくて
見直しちゃったな(^_-)執事さんも乳母さんも、
とにかく良かった良かった♪ momoco at 永遠の緑のエカルペモスさん 8点(2004-11-30 04:45:52)

12.幸せは幸せを呼ぶもんか?執事とお手伝いさんまでくっついたら、そりゃ双子は天使。 ヒロヒロさん 8点(2004-10-17 16:49:57)

11.純粋に楽しめました。ただ、父親の恋人をもっと分かりやすい悪役にしてほしかったです。あれでは双子がものすごく身勝手でワガママに振る舞っているようにも見えますし。ディズニー配給だからあまりドロドロした愛憎劇は盛り込めなかったのかもしれませんがねぇ。 Kさん 8点(2004-10-13 17:38:04)

10.見る前から原作、と言うかアニメ化された「二人のロッテ」の方が頭にあったせいか、ずっと今もwinkの「追憶のヒロイン」が頭の中をグルグルと回ってます。最初本当に双子が演じているのかと思わせる程の演技力を持った「リンゼイ・ローハン」なしでは語れない・作れない映画だと思いますが、脇を固める役者たちが又いい。 しかし、何故に両親たちが一番にぶい? おじいさんや、チェシーはサクッと気付くのに…(笑) で、チェシーって誰? 乳母とかあったけど、お父さんのお姉さんなのかしら? 双子たちの英語がちゃんとイギリス英語とアメリカ英語に使い分けられてるのを、何となくしか理解出来ない程度の語学力の私には彼女の正体が分からなかった…。それにしてもサミィでしたか、ハリーの方のお家の犬。二人が一緒になった途端に両方になついてる?(笑) 双子たちのいたずらぶりは(特にサマーキャンプでの)「ホームアローン?」と思ってしまいましたが、スケールが違うと言うかなんと言うか… あそこまでやったらさすがに怒られそう… あかりん☆さん 8点(2004-08-09 09:36:08)

9.フォーチュンクッキーもそうですが、リンゼイローハンって一人二役が多いんですかね。やっぱりそれだけの演技力が認められてるからでしょうか。にしても白人のお子さんはそばかすが多いと感じました。パイレーツオブカリビアンの冒頭の少女もだったけど大写しになるとちょっとびびりました。あとこれ見て初めてデニスクエイドの顔と名前が一致しました。 ショウガ焼きさん 8点(2004-05-29 02:25:46)

8.う~ん、よかった。恋愛映画としてもファミリー映画としても好きだなぁ。そう、こういう夢を見たいのよ、映画の中では! 桃子さん 8点(2003-09-17 15:31:39)

7.いつのまにか微笑みながら見てました。だってハリーとアニーを演じるリンゼイ・ローハンが超かわいいんだもん。面白かった! ジムさん 8点(2003-09-01 23:21:15)

6.《ネタバレ》 笑いこけながら涙。子はカスガイ、という名言(?)は誰が最初におっしゃったのでしょう。。デザイナーが服選びしてもらったり、周囲の人を先に気づかせたり、心ほこほこいたしました。特に女執事(!?)=チェシーの「大きくなって・・」のシーンに私いつも泣きマス。 かーすけさん 8点(2003-06-08 16:43:04)

5.ほのぼのしたいときには最高。双子役の子がめっちゃカワイイ・・。わたしも執事とのあのダンスみたいなやつやりたい!チョコレートぶちまけなど、豪快なアメリカンやなーって感じもしました。楽しめる。好き。 ネオパルさん 8点(2003-06-03 22:29:31)

4.おもしろい。以上 tarachanさん 8点(2003-02-25 02:10:19)

3.ディズニー映画ですからやっぱりハッピーエンドありきでしょう。期待を裏切らない予定調和で大団円。オリジナルの「二人のロッテ」を見てなくても、家族で純粋に楽しめると思います。二役こなしていたリンゼイ・ローハン、とってもキュートでした。あと注目して欲しいのは脇役陣の妙。オイラは泣き笑いでした。 荘次郎さん 8点(2003-02-01 12:33:12)

2.双子の子って、一人の女優さんなんでしょう~?一人が二役を演じてるなんて、思えないほど、メリハリが付いてる。英国英語と米国英語の違いが私に分かったら、もっと良かっただろうに・・・。素敵なファミリー~♪ marikoさん 8点(2002-10-18 21:02:10)

1.<ネタバレアリマス>ストーリーは予想通り。展開もあまりに先が読めすぎるね。最後の追いかけるなって思ったら・・・やっぱ、そうなるしかないもんね。父親の嫌な婚約者の存在もありきたりだし、絶対に子供たちがその婚約者の仲を裂いて、両親の仲を取り持つのはミエミエやもん。でも、そんなの別に関係ない。基本的に登場する双子の女の子が可愛ければ良いって感じの作品である。★「あんな双子、スイスの寄宿学校に送り付けてやる!私と双子とどっちを取る?」そんなの聞くまでもない、テメェなんか選ばねえよ!って感じの作品でした。 イマジンさん 8点(2001-08-21 12:22:40)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 76人
平均点数 7.51点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
311.32% line
422.63% line
567.89% line
61013.16% line
71823.68% line
81925.00% line
9810.53% line
101215.79% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.62点 Review8人
2 ストーリー評価 8.00点 Review9人
3 鑑賞後の後味 8.55点 Review9人
4 音楽評価 8.14点 Review7人
5 感泣評価 7.87点 Review8人

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