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【クチコミ・感想(8点検索)】
2.初めて見た時は、なんじゃこりゃ?でした。点数にしてせいぜい5点がいいところか。ただあまりにも意味不明だったのでもう一度見てみました。ところどころの意味がわかってきました。全てはわかりません。でも少しわかっただけでたまらなく好きになってしまいました。もう一度見ました。今度は考えずに眺めました。どんどん好きになってきました。さらにもう一度見ました。なんなのでしょう、この感じ。映像詩という言葉がぴったり。いろんな時代を見てきたオオカミの子供。牛や猫がでてくる家族団欒の画は理想郷?光は眩しく火は温度を感じ、さまざまなエピソードに季節が宿る。また見たくなってきた。 【R&A】さん 8点(2004-10-01 16:24:37)(良:1票)
1.これほどの深みをもって心象風景を視覚的に再構築出来る作家がいるとは・・。語られるエピソードすべてについて解読できる能力を持ち合わせていないが、心の奥底にずしーんと響いてくる奇跡のような映像と音楽に内省を迫られる感じ。他人の夢の中に入り込んだ結果、彼のあまりのナイーブさに打ちのめされたとでも言えばいいのでしょうか。これを観て「宮澤賢治の世界を視覚化できるのはこの人しかいない!」と強く感じました。・・・・・・その後、絵柄を真似したとおぼしき“注文の多い料理店”を見て、あまりのダサさに衝撃を受けました。浅い。 なんなんでしょうね?この違いは。 【皮マン】さん 8点(2004-02-25 00:12:02)(良:1票)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
15人 |
平均点数 |
8.13点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 1 | 6.67% |
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6 | 1 | 6.67% |
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7 | 2 | 13.33% |
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8 | 5 | 33.33% |
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9 | 3 | 20.00% |
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10 | 3 | 20.00% |
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【その他点数情報】
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