みんなのシネマレビュー

訴訟

Class Acton
1991年【米】
ドラマ法廷もの
[ソショウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-03-28)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・アプテッド
助監督マーティ・P・ユーイング
キャストジーン・ハックマン(男優)
メアリー・エリザベス・マストラントニオ(女優)
ドナルド・モファット(男優)
ラリー・フィッシュバーン(男優)
マット・クラーク(男優)
アン・ラムゼイ(女優)
石田太郎(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕(日本語吹き替え版)
此島愛子(日本語吹き替え版)
菅生隆之(日本語吹き替え版)
坂口芳貞(日本語吹き替え版)
加藤精三(日本語吹き替え版)
音楽ジェームズ・ホーナー
撮影コンラッド・L・ホール
コンラッド・W・ホール(第一アシスタント・カメラ)
製作テッド・フィールド
スコット・クルーフ
ロバート・W・コート
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
美術トッド・ハロウェル[製作総指揮](プロダクション・デザイン)
衣装リタ・ライアック
ジョルジオ・アルマーニ
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


2.娘役の長い名前の女優さん「スカー・フェイス」では可愛いだけのお嬢さんって感じのアル・パチーノの妹をやってましたが、今回は父親と対立しながらも母を亡くしたり色んな事が起こり訴訟を通じて立派にどんどん成長していく女弁護士を好演してます。人の死は突然やってくるのも、悲しい事実です、そこからまた新たに父娘の情と絆も深まり家族の大事さも分かってくるんでしょうね、実に面白くて、とても良い映画でした。 白い男さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-08-29 00:29:20)

1.《ネタバレ》 とってもよかったわ。 いつでも弱者の味方として正義を守ろうと弁護士として精力的に働く父親(そのため家庭はおろそかになりがち)と、主任弁護士にのし上がろうと空回り気味な娘(母を泣かしてきた父親に反発)。 どっちもアタシの好きなタイプの人間ではないので、最初はどうかなーと思ってたんだけど、ジーン・ハックマンとメアリー・エリザベス・マストラントニオ(長い名前ね)のスバラシイ演技でのめり込みました。 マギーは弁護士としての仕事を通して、父親がこれまでなにに奮闘してきたのかを感じ取り(だからこそ最後に正義を選んだんだと思うの)、ジェドは常に自分と娘との仲介役を果たしてくれていた妻の死によって、はじめて娘との関係を本気で反省する機会を得たんじゃないかしら。 思春期の女の子が父親に対して覚える生理的な嫌悪感とはまた違うこういう反発って、どっちかっていうと父と息子の間に多いような気がするんだけど、マギーみたいに野心あふれる娘だとこれもそう不自然じゃないわね。 ところで、そもそもアメリカって親子が弁護士として法廷で戦うことがありうるの? 公正な裁判の障害になりそうな気がするんだけど…なんだかすごい国ね。 って日本でも可能だったりして。 梅桃さん [地上波(字幕)] 8点(2004-04-18 21:07:17)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.60点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5426.67% line
6533.33% line
7213.33% line
8213.33% line
916.67% line
1016.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS