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ロミーとミッシェルの場合

Romy & Michele's High School Reunion
(ロミー&ミッシェル)
1997年【米】 上映時間:92分
コメディ
[ロミートミッシェルノバアイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-04)【TOSHI】さん
公開開始日(1997-11-08)


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監督デヴィッド・マーキン
キャストミラ・ソルヴィノ(女優)ロミー・ホワイト
リサ・クドロー(女優)ミシェル・ワインバーガー
ジャニーヌ・ギャロファロ(女優)ヘザー・ムーニー
アラン・カミング(男優)サンディ・フリンク
エレイン・ヘンドリックス(女優)リサ
カムリン・マンハイム(女優)トビー・ウォルターズ
ジャスティン・セロー(男優)カウボーイ
ジェイコブ・バルガス(男優)ラモン
テイト・テイラー(男優)ケイシー
小山茉美ロミー・ホワイト(日本語吹き替え版)
勝生真沙子ミシェル・ワインバーガー(日本語吹き替え版)
小宮和枝ヘザー・ムーニー(日本語吹き替え版)
江原正士サンディ・フリンク(日本語吹き替え版)
さとうあいトビー・ウォルターズ(日本語吹き替え版)
水谷優子クリスティ・マスターズ(日本語吹き替え版)
玉川紗己子リサ(日本語吹き替え版)
宮本充ビリー・クリスチャンソン(日本語吹き替え版)
水野龍司ラモン(日本語吹き替え版)
田中正彦カウボーイ(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕(日本語吹き替え版)
定岡小百合(日本語吹き替え版)
出演ジュリア・ロバーツ劇中映画「プリティ・ウーマン」より
原作ロビン・シフ
脚本ロビン・シフ
音楽スティーヴ・バーテック
ジェームズ・ニュートン・ハワード
作曲ジェームズ・ニュートン・ハワード“Viv Dejected”(「プリティ・ウーマン」のサントラより)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ“Brandenberg Concerto No. 3 in G Major: Allegro M”
挿入曲シンディ・ローパー“Time After Time”
ケニー・ロギンス“Footloose”
撮影レイナルド・ヴィラロボス
製作ローレンス・マーク
製作総指揮ロビン・シフ
配給ブエナビスタ
衣装モナ・メイ
字幕翻訳古田由紀子
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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14.結構面白い。ガールズムービーとしては及第点ですね。ポストイットを作ったのが3Mのアート・フライだというトリビアはこの映画で知りました。 承太郎さん [ビデオ(吹替)] 8点(2011-01-09 00:36:45)

13.《ネタバレ》 年代が近いこともあって、すごく楽しめました。特に音楽が、まさに80年代のヒットパレードという感じで良かったですね。Time After Timeやルール・ザ・ワールド、フットルース、Heaven Is A Place On Earthとか、昔良く聴いた曲ばかり流れてくるので懐かしさを感じました。(当時は、MTV全盛期で洋楽が流行ってましたからね・・・・。)
同窓会には出たことは無いですが、クラスメートが今何やっているのか、卒業後どうしていたのかというのは関心ありますね。
とても痛快で、観終わった後非常に爽快感が残る楽しい作品でした。

TMさん [DVD(字幕)] 8点(2006-11-09 16:28:52)(良:1票)

12.まず音楽、20代のころ毎日のように耳にしていた曲が何曲かあるのがうれしいわね。デキる女、苦悩しながら自分さがしをする女の物語もいいけど、ロミーとミシェルのように大部分の人々にはどうでもいいようなことが興味の対象で、服装はハデでキャピキャピしてるけど、実はわりと地味にフツーに毎日を送っているというのを見ると、私としてはどこか安心できるし、自然なものとして受け入れられるのよね。二人からはたしかに知性や教養は感じられないけど、性格がいいの。世の中、最後はその人の人柄がモノをいうと信じてます。めちゃくちゃキュートな作品、おもしろかった~。アラン・カミングにジャニーン・ガロファロと脇役もなかなか強烈。ガロファロの歩き方が最高だわね。 envyさん 8点(2004-09-24 13:39:34)

11.るーす、ふっるーす!きっくおふよぁさんでーしゅーず!唄ったなー、「フットルース」。外人さんでも英語の歌詞って適当に唄ってるのね、ウケました。ロミーもミシェルも自分たちは全然進歩していないって焦るんだけど、女って、子ども産んで育てたことで大変価値ある人生を歩んでいると優越感に浸るとこってあるよな、狭い世界に縛られていても・・・自分の好き勝手に生きている二人はとっても魅力的に輝いていました!しかしいい感じで脱力できて笑えます。【あにやん】さん、あのおバカダンスは確かに映画史に残りますね、確実に。どの男にしようかなって折り紙パクパク、私も今度やってみるか。 宝月さん 8点(2004-09-13 17:27:13)(笑:1票)

10.ほほお!!ポスト・イットの発明者はこの2人だったのかあーー?!!(爆) 他に何かあろうもんなあ~ なんでポスト・イットやねんてなあ~~^^ しかし、最後のダンスは訳わからんかったね。さっすがロボットミラ・ソルヴィーノやな~~^^
3737さん 8点(2004-07-03 17:27:58)(良:1票)

9.《ネタバレ》 どっかずれているけど憎めない二人組女の子ちゃんのお話。ただただ明るい。この世で一番どうでもいいような会話を繰り返しながら毎日を過ごし、見栄張りのため故郷に帰っていく姿が笑えます。ハイスクール時代の回想シーンを含めてファッションもなかなか楽しめます。ラスト近くのミシェルの啖呵にスッキリ!!それから、フットルースはもっと腹に力入れて歌ってくれ!! のはらさん 8点(2004-01-01 19:26:38)(良:1票) (笑:1票)

8.ミラ・ソルヴィーノってハーバード卒の才媛なのにいつも凄い役選んで来ますね。リサ・クドローとのコンビも絶妙でなかなか楽しめる作品でした。脇をがっちり締めたジェニーン・ギャロファロの存在感も強烈。あくまでも女性向けの映画だと思うけど、こういうシニカルなコメディが女性にもちゃんと受け入れられるようになって来たんだなあという感慨がありました。このところ女性向けの自虐的なおバカ映画が増えて来て嬉しいです。この作品はある意味先駆け的な存在かも。素晴らしい!ってほどでもないんだけど、観ていて楽しめる良くできたコメディだと思います。 anemoneさん 8点(2003-12-30 12:24:17)(良:2票)

7.コメディと言うよりむしろおバカ映画といえるかも!あの変なバレエみたいなダンスのシーンなんて最高に笑わせていただきました。 ジョン・コナーさん 8点(2003-10-15 20:44:14)(笑:1票)

6.《ネタバレ》 いい具合に少しずれているおバカ2人。憎めなくて好きですね。取り入ることが出来そう。アのルックスで利口で決まり過ぎてたら近寄れません。ポストイットのくだりは笑えた。 チューンさん 8点(2003-09-11 01:04:31)(良:1票)

5.楽しめる映画! ロミーとミシェルがとにかく可愛い! スマーフさん 8点(2003-03-31 15:43:08)

4.キュートな映画です。ちょっと切ないシーンあり、でもハッピー・エンディングが待ち受けているのは分かっていて安心して見られる典型的アメリカン・コメディですね。ちょっとブルーなときに元気になれる映画です。楽しみました。 ぐりさん 8点(2003-03-29 19:02:02)

3.バカでもここまでかわいくなれたら充分立派です! るみさん 8点(2003-03-03 19:41:09)

2.テンポがいいのかおもしろかった。ダンスのシーンが笑えるけどかっこいい。 バカ王子さん 8点(2003-02-03 14:14:24)

1.学生時代バカにされた腹いせに同窓会でとびっきりのキャリアウーマン像をでっち上げて見返してやろうとするR&M。そのおバカぶりに笑い、空しさに悲しみ共感しました。今の自分には何も誇れるものが無い。でも漠然とした自分に対するプライドはある。誰でもこの気持ちはあると思います。物質社会に溶け込み過ぎて上辺だけの生活になれた現代人を痛烈に表現した作品です。プロムで束ねた髪をブンブン振り回すミラに大笑いッス。「ハブ ア ロミー&ミッシェル デイ!!」は中々ナイスなセリフでした。 さかQさん 8点(2002-11-21 22:01:55)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 58人
平均点数 7.62点
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200.00% line
335.17% line
411.72% line
546.90% line
6610.34% line
7813.79% line
81424.14% line
91525.86% line
10712.07% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.14点 Review7人
4 音楽評価 8.42点 Review7人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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