みんなのシネマレビュー

刑事物語2 りんごの詩

1983年【日】 上映時間:106分
アクションドラマコメディカンフーシリーズもの刑事もの
[ケイジモノガタリツーリンゴノウタ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-30)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督杉村六郎
キャスト武田鉄矢(男優)片山元
酒井和歌子(女優)室伏澄江
未来貴子(女優)石戸谷忍(クレジット「園みどり」)
寺田農(男優)鳴海友幸
奥村公延(男優)工藤義太郎
鈴木ヒロミツ(男優)船水
高岡健二(男優)霜山建治
中山一也(男優)加納和也
常田富士男(男優)谷村博士
河津清三郎(男優)札幌のタクシー運転手
タモリ(男優)居酒屋の主人
千うらら(女優)友子
宮口二郎(男優)若本芳夫
稲葉義男(男優)田代健蔵
松村達雄(男優)堂垣内秀臣
金子信雄(男優)弘前警察署署長
倍賞千恵子(女優)恵子
原作武田鉄矢(ペンネーム「片山蒼」)
脚本武田鉄矢
黒井和男
音楽中牟田俊男
作詞吉田拓郎「唇をかみしめて」
作曲吉田拓郎「唇をかみしめて」
主題歌吉田拓郎「唇をかみしめて」
撮影矢田行男
製作黒井和男
東宝
配給東宝
編集小川信夫
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


6.みんな不幸なんだけど、それでも強く生きていかないといけない。
あの子がたくましく育つことを願ってやまない。
吉田拓郎のほんとの良さは、きっと女にはわからんのだろうなーと思った。 Skycrawlerさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-05-23 01:24:58)

5.もしかしたら武田鉄矢って監督にさえ恵まれていたらもっともっと良い映画、素晴らしい映画に多く出逢えた気がしてならない。何だか上手くは言えないんだけどそんな気がするのは私だけでしょうか?田舎臭くて、三枚目、不器用、でも何かに対して一生懸命で義理人情に厚い男がよく似合う。渥美清にどこか似ている。ただ残念なのは渥美清のような名演技、背中で泣かせることが苦手のようでもあり、また言葉のトーンで泣かせることも上手く出来ない。それ故に歯がゆくて仕方ないのたが、その歯がゆさがこの武田鉄矢という俳優の一番の魅力であるように私は思う。そんな武田鉄矢の魅力が最も発揮されている作品だと感じることが出来る。寅さんシリーズや釣りバカシリーズ、もっと遡れば社長シリーズや駅前シリーズみたいにも沢山は作られなかったのはおそらく主人公の魅力もさることながら武田鉄矢という俳優が好き嫌いがはっきりと分かれるからであろう!それとやはり俳優としての演技力も森繁久彌、渥美清、西田敏行ほどはないし、面白味のある人間でもない。武田鉄矢の不幸というよりも日本には素晴らしい喜劇俳優、名優がそれ以前に多いというのもこの作品をはじめとするこのシリーズが他のシリーズもののようにはいかなかった一番の原因かもしれない。それでも私はこのシリーズ今回でまだ二つ目ですけど、面白く観ることも出来たし、感動もした。だから素直に8点は付けたい。そして、武田鉄矢には何度も言うように不器用な男がお似合いである。起用で二枚目な奴よりも不器用な三枚目の方が同じ男としても好きだし、応援したくなる。あと、もう少しだけ言わせて貰うと倍賞千恵子が出てきて、武田鉄矢と倍賞千恵子、そうだよ!「幸福の黄色いハンカチ」を思わせる。更に寅さんでも武田鉄矢は共演している。山田洋次監督がもしも撮ってたらどんな作品になっていたのかという興味もある。 青観さん [DVD(邦画)] 8点(2011-01-11 23:21:41)(良:2票)

4.《ネタバレ》 最後のシーンで片山刑事と子供とのシーンで泣きそうになった。 湘爆特攻隊長さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-10-26 23:49:21)

3.ちが~う!木のやつ!!面白かった。ちょっと感動です。 ジェームスディーンさん 8点(2003-10-03 01:13:21)

2.<<ちょっとネタバレ>>前作上映ラストで劇場にて早くも「製作決定」の予告が出されたシリーズ第2弾。青森へ転属した主人公・片山元。数年前の未解決強盗事件を軸に物語は展開。また少年・タケシとの交流を通し、「愛する者を守る強さ」を訴えます。ラストの片山&タケシの「男の対決」は本気で殴っています。が、杉村監督、ロングショットで押さえてしまい、ちょっと迫力不足ではあります。ですが、シリーズ中一番の「大泣き」には違いなし。ヒロイン・未来貴子の過去が不明瞭な分、恋物語の方はちょっと希薄かな。でも、挿入歌として流れる、吉田拓郎の名曲「流星」は歌詞をしっかり聞けば、グッときます。 TAKEさん 8点(2002-08-06 07:30:12)

1.どうしてなのかな、このシリーズでは絶対に恋が成就しない様になっているんだよね。しかも今回のヒロインはあっという間に殺されちゃうでしょ。1作目よりはコメディ要素を盛り込んでいるんだけど、何箇所か除いて完璧に失敗してます。シナリオは面白いんだから、演出をもう少し何とかできないのでしょうか? 奥州亭三景さん 8点(2001-11-09 17:36:16)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 6.84点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
313.23% line
439.68% line
526.45% line
6412.90% line
71135.48% line
8619.35% line
926.45% line
1026.45% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 8.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS