みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
3.《ネタバレ》 ドラマシリーズとかこの映画に出てくる若い女性の土佐弁がすごく好きです。 数年前高知に旅行した時は、「ゆるしとうせ」とか「~ぜよ」が本当に女性の口から聞けると思ってすごく楽しみにしてたんですが、「よほどのおばあちゃんじゃなきゃそんな言葉使わないよ」って言われてすごく残念でした。 あと杉本哲太さん、ごく最近ドラマで脳外科医を好演してみえたので、ロボトミーされたのがすごく面白かったです。 映画とかは、原作に一定以上の思い入れがないとまず駄目でしょう。(ヨーヨーでヘリコプターが落ちるとかw)だから、あえて人には勧めません。 ただ南野陽子という女優が一番輝いててオーラが出てた時期の映画として、自分にはかけがえの無い作品です。 平成25年4月2日 本当に久しぶりに見て。上記した南野陽子の魅力はもちろんだけれど、それに加えて二代目麻宮サキというキャラクターにもすごく魅かれた。戦闘能力があり、怪力でありながらすごく真面目、穏やか、純情。このギャップに萌えますwで、それだけなら少しつまらないキャラクターになりがちなのを地方出身を強調することで、ボケキャラにもする。もうキャラクター形成としては完璧ですね。録画してたDVDの状態があまり良くなかったので、改めて買ってしまいました。 【rhforever】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2013-04-03 11:35:46) 2.中学生の時にツレと映画館へ見に行ったですよ。兎にも角にも、あのヨーヨー爆弾。もう欲しくて欲しくて。実際売ってたんですよね。スケバンヨーヨー(勿論プラ製)。それを改造してかんしゃく玉埋め込んだりしてたなぁ。投げても投げても爆発しなくて(笑)。紐もチェーンに変えましたし。当時的(空き缶など)にヨーヨーを当ててそのまま引き戻す遊びが流行ました(勿論ノーバウンドで)。普通ヨーヨーって下に投げる(落とす)じゃないですか。それをもう手裏剣よろしく真横に投げるってんだから、むちゃくちゃですね。本当よくこんなことやってたなぁ。「おまんら!ゆるさんぜよ!」「風が・・あたっちょる・。」等の台詞もわけもなく流行りましたし・・。今見れば、ただただ懐かしさに胸がいっぱいになるのです。 【 - @】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-05 23:52:14)(良:1票) 1.《ネタバレ》 当時、『スケバン刑事』シリーズはとても好きで、親に連れられて映画館に見に行きました。私にとっては2代目と3代目が同時に画面に出てることがとても驚きで、なんかスーパーヒーロー大結集みたいな感じで、とても楽しめました。(3代目の活躍はちょっとしかありませんけど。)ストーリー的にも今でも大好きで、裏切りがありつつもまた戻ってくるみたいなちょっとした感動もあり、最後はスッキリ解決みたいな☆ なんか当時からたまーに、ふと見てしまいたくなるんですよね。カゼを引いて学校を休んだりしたときなんかに、ふとんで横になりながら、暇なのでテレビをつけるとおもしろい番組がない… そんなときには私は決まって『スケバン刑事』(もしくは『グーニーズ』or『カンフーキッド』)の録画したビデオを見てました。同時上映されていたのが『カンフーキッド』だったんですけど、それもおもしろくて、3時間があっという間に過ぎてたのを記憶してます。 【mako】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-12-20 09:49:32)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS