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ヤング・フランケンシュタイン

Young Frankenstein
1974年【米】 上映時間:107分
ホラーSFコメディパロディ
[ヤングフランケンシュタイン]
新規登録(2003-09-28)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-08-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(1975-10-31)


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監督メル・ブルックス
キャストジーン・ワイルダー(男優)
ピーター・ボイル〔男優〕(男優)
マーティ・フェルドマン(男優)
マデリーン・カーン(女優)
クロリス・リーチマン(女優)
ジーン・ハックマン(男優)
テリー・ガー(女優)
ケネス・マース(男優)
メル・ブルックス(男優)
メル・ブルックス(ノンクレジット)
羽佐間道夫(日本語吹き替え版【LD】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【LD/テレビ朝日】)
青野武(日本語吹き替え版【LD】)
小宮和枝(日本語吹き替え版【LD】)
京田尚子(日本語吹き替え版【LD】)
藤田淑子(日本語吹き替え版【LD】)
内海賢二(日本語吹き替え版【LD】)
千葉順二(日本語吹き替え版【LD】)
北村弘一(日本語吹き替え版【LD】)
野島昭生(日本語吹き替え版【LD】)
藤本譲(日本語吹き替え版【LD】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【LD】)
村松康雄(日本語吹き替え版【LD】)
鳳芳野(日本語吹き替え版【LD】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【LD】)
広川太一郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
熊倉一雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒砂ゆき(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北原文枝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田島令子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大平透(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
槐柳二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西川幾雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田村錦人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緑川稔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西尾徳(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ジーン・ワイルダー(原案)
メル・ブルックス(原案)
脚本ジーン・ワイルダー
メル・ブルックス
音楽ジョン・モリス[音楽]
編曲ジョン・モリス[音楽]
撮影ジェラルド・ハーシュフェルド
製作マイケル・グラスコフ
配給20世紀フォックス
特殊メイクウィリアム・タトル
美術デイル・ヘネシー(プロダクション・デザイン)
衣装ドロシー・ジーキンズ
編集ジョン・C・ハワード
録音リチャード・ポートマン
ジーン・S・キャンタメッサ
その他ジョン・モリス[音楽](指揮)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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6.《ネタバレ》 ふらんこんすていん ジャッカルの目さん [ビデオ(字幕)] 8点(2011-02-20 21:23:42)

5.笑いのツボが日本人とは違うかなと思うことも多いメル・ブルックスですが、これはその中でも面白さがピカ1です。フランケンシュタインに襲われるところの、ちょっと下ネタっぽいマデリン・カーンが最高です。彼女のバンプっぽい独得の話し方が大好きです。吹き替えで見たときは少しがっかりしました。確か何年か前に癌で亡くなってしまったんですね。 omutさん [映画館(字幕)] 8点(2006-08-28 02:47:34)

4.実に変な映画。

前半はすべり気味だったのでマイナス2点としても十分楽しめました。 やぶさん 8点(2004-11-10 22:51:27)

3.この映画こそは吹き替えで見るべき!英語で字幕付きのものも充分面白いが、日本人には広川太一朗氏の軽く歯切れの良いアドリブ満載の声の方が耳慣れているはず。ジーン・ワイルダーの声にはこれ以上はないというはまりっぷりに歓喜します。フランケンシュタインのパロディとして、遊びまくりの本編。名前の呼び方にこだわるギャグ。いつも鳴いている馬。フランケンのダンスなど、笑いのツボがここかしこにあり、気の抜けない映画です。DVDは吹き替えがついていないので残念。でも、面白い。映画館で観た時の観客の熱狂ぶりがすごかったです。(ロードショーじゃなく京都の映画祭でのこと) 映画小僧さん 8点(2004-03-27 13:13:04)

2.日本語吹替版での印象が強烈。「こちら、バニククー(馬肉食う)さん」で、遠くの馬がヒヒーンと泣くシーンで爆笑したのを覚えています。字幕版でももちろん面白いのですが、あの吹替版をもう一度見たいなあ。 あおみじゅんさん 8点(2003-10-26 18:47:21)

1.《ネタバレ》 原作はメアリーシェリィ女史が書かれた、言わば古典中の古典なのだが、ここにメル・ブルックス風味が加わると・・・アウトラインを残しながら伏線はドラキュラ(だって、舞台がトランシルバニアなんだもの)、オマケにフランケンシュタイン博士の曾孫が作ったモンスターにはアブノーマルな脳が入ってしまっている、と言うかなりメチャメチャだが非常に面白い「フランケンシュタイン映画」に仕上がっている。最初に作ったモンスターは実は博士の愛人との「共同制作」だったとか、実験の成果を学界に発表するために劇場でモンスターにタップを躍らせたり、とフランケンシュタイン映画の「一般的な傾向」を全く無視した作りは古典のファンからはそれこそクレームが付きそうな内容ではあるが、最後の少々エッチな結末までそれこそ笑いっぱなし、普通の古典的ホラーに飽きた方々には是非見ていただきたい作品(内容はホラーじゃないよ、パロディ:笑) グリフィスさん 8点(2003-08-24 03:40:25)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 7.38点
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8637.50% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1974年 47回
音響賞リチャード・ポートマン候補(ノミネート) 
音響賞ジーン・S・キャンタメッサ候補(ノミネート) 
脚色賞メル・ブルックス候補(ノミネート) 
脚色賞ジーン・ワイルダー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1974年 32回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)クロリス・リーチマン候補(ノミネート) 
助演女優賞マデリーン・カーン候補(ノミネート) 

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