みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
14.《ネタバレ》 有名なエピソードなので、以前テレビアニメ版でも観た事があるのですが、劇場版ということでいくつかのエピソードが追加されている感じです。ジャイアンやスネ夫の立ち位置もただのいじめっ子、というものではないので、これも劇場版ならでは。こういうちょっとした部分でも、のび太たちの友情の深さがわかる気がします。 そして、おばあちゃんのくだりでは、展開がわかっているにもかかわらず涙が出てきてしまいました。 小さい頃よりも大人になってからの方が、より自分のこととして感じるものが大きい作品です。 【クリムゾン・キング】さん [DVD(邦画)] 8点(2021-06-03 16:52:17) 13.私が生まれた時、おじいちゃん、おばあちゃんは4人とも既に他界しており、こういったこととは縁のない人生を送ってきましたが、数年前に妹に子供が生まれ、母がおばあちゃんになりました。めちゃめちゃ可愛がっています。いやぁ~この映画ヤバいです。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 8点(2014-12-31 22:53:10)(良:1票) 12.《ネタバレ》 ドラえもんで一番 タイムマシーンの上手な使い方 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-10-12 01:44:49) 11.これは反則でしょう。泣きますよ。そりゃ。 【eureka】さん [地上波(邦画)] 8点(2008-03-14 02:26:15) 10.《ネタバレ》 ドラえもんを見てヘラヘラ笑って喜ぶような年ではない。 まさか ボロボロに泣かされるとは・・不覚であった。 【しろタマネギ】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-10-02 05:54:18) 9.最近のドラえもん映画は本編より「おまけ」のほうがずっと優秀なのはどういうことだ? 【マイカルシネマ】さん [地上波(邦画)] 8点(2006-04-26 17:17:31) 8.《ネタバレ》 「のび太の太陽王伝説」と同時上映作品。他の感動短編同様このエピソードも知ってるけど感動する。今回は過去編なのもあってノスタルジックな感じで昔のドラえもんを思い出した。のび助がおばあちゃんと会う話とかノンちゃんのエピソードとかもよかったなぁ。改めてドラえもんは名作だと思う作品。 【バカ王子】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2006-03-23 00:34:55) 7.思い出すだけでも泣ける。しかもおばあちゃんやたらかわいいんだもん 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-05-24 21:16:33) 6.親戚のこの子守りで一緒に行ったけど・・・この作品に限って言えば私のほうが大泣きでした。おばあちゃんといた頃ののび太の家や町の風景が、どことなく自分が幼い頃のようで。私ももしタイムマシンがあったら、亡くなった母方の祖母に会いに行きたいなあ・・・ 【合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)】さん 8点(2004-06-04 21:38:33) 5.これは小学生の頃見て不覚にも涙しました。しかも止まりませんでした・・・。まさか泣くとは思ってなかったのですが・・・・こういうパターンはダメなんです。泣いてしまいます。この映画は「善意」「良心」そのものです。微塵の「偽善」も感じないです。こういう感情がストレートな映画はなかなかないです。個人的には秀作です。 【A.O.D】さん 8点(2004-05-21 21:13:24) 4.何気なく観たんですけど、おばあちゃんの、のび太くんへの愛に涙が出ました。のび太くんの気持ちもとてもよく描かれていたと思います。あと、小さいジャイアンとスネオがぬいぐるみを取り返すシーンもよかったです。 【諸葛桂】さん 8点(2003-12-02 17:45:00) 3.いいじゃないですか~。これ見て泣けるって。いつまでもこういう作品で泣ける自分でありたいと思います。映画館まで行って見てしまいました。当時高校生だったのに・・。まわりはみんな子供ばっかだったけどその中で涙ぼろぼろでした。未だに思い出すだけで涙腺ゆるむ作品。この作品を思い出すたびに小さい頃に言ったおばあちゃんへのわがままが思い出されます。ごめんね。おばあちゃん。久々に実家にでも顔だそうかなぁ。 【彩犬】さん 8点(2003-11-11 00:41:56) 2.自分でもアホだと思う。この作品に涙を流してしまうなんて…。「ドラえもん・のび太の太陽王伝説」と同時上映されたこの作品は、原作兼TVシリーズでも随分昔に放映された話(“赤い靴”のくだり)のリメイク版。やはり、昔と代わらぬ配役・高村章子さんのおばあちゃんの声がジ…ンと来てしまう。本作では若干脚色されていますが、それでも藤子先生のプロット創りが本当に上手いなァ…と素直に感じる。同時上映の副作品に加え、一連のシリーズのような派手な話では無いけれど、のび太を通して心の成長を描き、幼き頃の過ちと今は亡き祖母への愛情を巧みに作品にまとめています。製作スタッフの方がこの話を抜粋して作品にまとめてくれたのが、何より私には嬉しかったですね。やはり、子供の頃に同作を過度な感情移入をもって観れば、涙ぐらい出てしまいます。特に、のび太がおばあちゃんのヒザで謝りながらワンワンと大泣きするシーンは、ちょっと泣いてしまいましたね。こういう作品で大泣きする程バカになりたい…。ちなみに、ドラえもんは祖母に会うのは未来を変えてしまうからNGだ…なんて言っていたが、アンタが来たせいでのび太の未来がねじ曲げられ、結婚相手がジャイ子から静香に変わる。言っている事とやっている事が矛盾しているぞ…ドラえもん。※いやはやfujicoさん…、思い出すだけで泣いてしまうのは自分だけかと思っていました。実は、レビューを書きながらこれまたうるッと…。 【_】さん 8点(2003-11-10 15:44:23)(良:1票) 1.泣けた。 【ロカホリ】さん 8点(2003-11-04 20:22:58)
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