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プリンセス・ブライド・ストーリー

The Princess Bride
1987年【米】 上映時間:98分
アクションコメディアドベンチャーファンタジー歴史ものロマンス小説の映画化
[プリンセスブライドストーリー]
新規登録(2003-11-22)【オオカミ】さん
タイトル情報更新(2015-06-27)【+】さん
公開開始日(1988-09-10)


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監督ロブ・ライナー
キャストケイリー・エルウィズ(男優)ウェスリー
ロビン・ライト(女優)キンポウゲ(バターカップ) / プリンセス・ブライド
マンディ・パティンキン(男優)イニゴ・モントイヤ
アンドレ・ザ・ジャイアント(男優)フェジク
クリス・サランドン(男優)フンバーディンク王子
クリストファー・ゲスト(男優)ルーガン伯爵(6本指の男)
ウォーレス・ショーン(男優)ビジニ
ピーター・フォーク(男優)病弱な少年の祖父
ビリー・クリスタル(男優)奇跡屋マックス
キャロル・ケイン(女優)奇跡屋マックスの妻 ヴァレリー
メル・スミス(男優)色白(アルビノ)の男
ピーター・クック〔男優・脚本〕(男優)司祭
ベッツィ・ブラントリー(女優)尼僧長
ピーター・フォークナレーター
原作ウィリアム・ゴールドマン「プリンセス・ブライド」(早川書房刊)
脚本ウィリアム・ゴールドマン
音楽マーク・ノップラー
撮影エイドリアン・ビドル
製作アンドリュー・シェインマン
ロブ・ライナー
配給ベストロン
美術ノーマン・ガーウッド(プロダクション・デザイン)
キース・ペイン(美術監督スーパーバイザー)
マギー・グレイ(セット装飾)
衣装フィリス・ダルトン
編集ロバート・レイトン〔編集〕
録音ロン・ベンダー
ジョン・T・ライツ
デヴィッド・E・キャンベル
グレッグ・ルドロフ
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
あらすじ
風邪をひいた少年を見舞いに来たおじいさんが話して聞かせてくれる 《プリンセス・ブライドの物語☆彡》 舞台は中世で、「昔、昔・・」ってところから始まって・・ 出て来るのは姫に王子に、海賊、剣の達人、大巨人、そして怪物、他等等と・・ 何が出て来るのかわからない面白さ。ジャンルはコメディ・ロマンス・ファンタジックってとこですか?

3737】さん(2004-05-16)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.この「モンティ・パイソン」のような馬鹿馬鹿しさが好きです。超ご都合主義なストーリー展開に、個性豊かな登場人物たち。物語の途中で入る子供の茶々とピーター・フォークとのやり取りがこれまた絶妙で、テレビゲームと中世というミスマッチさが頗る良いです。アンドレ・ザ・ジャイアント等の脇役もハマっていました。 かんたーたさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-13 18:26:58)

2.《ネタバレ》 登場人物がそれぞれにユーモラスで愛があって、童話をよんだみたいな気になります。子供向けか。。という感じもしますが、心休まる映画で私は大好きです。「仰せの通りに」という最初のシーンのケイリー・エルェスはセクシーで、惚れました。 杏と蛍さん 8点(2003-12-04 22:37:27)

1.プロレスラーの故アンドレ・ザ・ジャイアントが、心優しい巨人の役で好い味を出しているんです。中世ヨーロッパを舞台にした、一種のファンタジーでしょうか。物語の本をピーター・フォーク演じるおじいちゃんが孫息子(NHKのテレビシリーズ”素晴らしき日々”の主演でしたね)に聞かせるという話なんですが、その語り口調が実に楽しいんです。王子さまがお姫様を悪役から救って、チャンバラがあったり、伝説の怪獣が出てきたりと、盛りだくさんの話を満喫できます。隠れた名品だと思いますよ。 ロビン・ライトのお姫様役もキュートで好い感じです。 オオカミさん 8点(2003-12-01 08:56:05)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.27点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1987年 60回
オリジナル主題歌 候補(ノミネート)(楽曲|"Storybook Love")

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