みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
13.《ネタバレ》 泣けます・・・。泣けます・・・。 全体にまとまりがあると言うか、つながりが出来ているので、どこを見ていても泣けてくる感じです。コンビニで再現するシーンはかなり好きです。 【ラブコメ大好き!】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-01-15 21:39:41) 12.何回も泣かされた。アジア映画でこれほど泣かされた作品はない。(日本を除く) 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-08-01 04:01:15) 11.敬遠していた韓国映画ですが、これは期待せずに観たのもあって予想外にしんみりと良かったです。病気に焦点があるわけではないので、美しいラストシーンで良かったのではないでしょうか。公開版より30分ほど長いディレクターズカットを観たいと思いました。 【ぷりしら19号】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-02-20 00:30:15) 10.作る方が「さあ泣かせてあげます。」で臨むなら、観る方も「さあ泣くぞ。」で臨むという、王道的な泣かせ映画です。この手法の映画は、最近、日韓が競うが如く増えてきているような気がしますが、韓国の方がよりベタでストレートな演出を好む傾向があるでしょうか。まあ作品として極めて優れているかというとそういう訳でもないのですが、主演の2人が良かったことと、とりわけヒロインの子が可愛かったのでこの点にしておきます。 【(^o^)y-~~~】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-02-19 22:36:15) 9.ソン・イェジンがおいしすぎる。直球勝負のメロドラマ。普通、泣くでしょう。 【SUM】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-01-22 20:51:50) 8.私は映画なのでこういう描写でいいと思いました。あまりにどろどろした部分を描くと作品としてそっち(障害)にばかり目がいくしね。こういう病気に目を向ける契機になればいいと思います。泣けるいい作品でした。韓国ものにしては珍しく男優さんもイケメン(笑)でした。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-01-17 20:32:04) 7.泣けはしなかったけれど、その分、感傷や気持ちの高ぶりに左右されずに、映画としてきっちり楽しませてもらいました。世界中のどの愛し合う二人にしたって、死んでしまったら愛した事もその思いもこの世から消えてしまうのですよね。そういった意味ではこの映画の二人に訪れる悲劇は必ずしも特別なものではないし、じゃあ愛ってなんなのよ?みたいな映画で。愛し合えた長さとか量とか幸せの度合いとかじゃなくって、確かに愛したって気持ち、それだけ。それだけで十分でないの!そんな映画でした。 【あにやん🌈】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-09-19 01:12:04) 6.ヤバい。号泣。気分は「全米が泣いた」 ラストシーン行く前にすでに涙腺オープン全開。 冗談抜きで涙が止まらない、涙で前が見えません。 ハンカチという物体が、大量の涙と鼻水でエライことになりました。 泣きすぎて疲れた。 目は真っ赤だし、鼻水ずるずるだし、泣きすぎて頭痛い。 映画館で涙と、鼻水と、泣き声を抑えるのに必死。 映画館から出るのが、恥ずかしいのなんの。 切なすぎてやばすぎる。 久しぶりに思いっきり泣いた。 泣きすぎてもうぐったり。 1回目はひとりで見て号泣し、 2人で2回目を見にってもまた号泣。 【愛野弾丸】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-23 22:55:10) 5.《ネタバレ》 韓国映画ってなめて見に行ったんです。冬ソナの何でもあり脚本の印象が大きかったんで、、、でもこの映画はまっとうな、というかなかなかどうして良い出来でした。絵もすごくきれい。主演2人がただただ魅力的。血も涙もない医者に「おいおい」と心の中で突っ込んだのは僕だけではあるまい。 【Mum,theSanChrys】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-20 12:23:27) 4.《ネタバレ》 前半はラブストーリーの王道を行く構成だが、ここでもうツボをつかれた俺は、涙をこらえることで必死になった。韓国映画をどこかなめていたが、今は興味津々だ。 【ジャイロボーラー】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-14 01:14:43) 3.《ネタバレ》 「どこで泣いてた?」と、一緒に観にいったカノジョに聞かれ「いや、泣いてないよ」をバレバレながらも押し通しましたw。チョルスだって、変わり果てた彼女を見て泣いてた時、サングラスで顔を隠してただろ。男とはそういうものなんです。「ごめんなさい。あなたを傷つける気はないのに、傷つけてしまっている。ごめんなさい・・・本当に愛してるのはチェ・チョルスです。」うぅ、痛いほど悲しい現実に胸が苦しくなりました(泣)。矛盾しているとか、内容が急だとか、お涙頂戴バレバレだとか・・・そんな風に小手先だけで映画は見たくないものです(サスペンスとかだったら話は変わってくると思いますが)。特にこういう恋愛ものは、素直に見るのが映画を楽しむコツなのではないでしょうか。是非、大好きな人と観に行ってほしい映画です。一緒に見る相手によって、感情移入できる部分が全然違うと思います。 【グングニル】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-13 16:14:01) 2.消えてしまったなら、書き直せばいい。それでも、また消えてしまったら、また書き直せばいい。書いては、消え、消えては、書く。それを何度も何度も繰り返してゆけば、いつか紙には書いた跡が深く残る。それは消しゴムでは消すことのなできない跡。それは二人だけの絆。それが二人の愛の証。それらは絶対に消すことの出来ない。世の中には、消しゴムでは絶対消せない物がたくさんある。この映画もまた、頭の中から消えはしない。 【ボビー】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-09 01:23:13) 1.《ネタバレ》 物語の半分ほどをスジンとチョルス二人のラブラブの幸せな日々に割いたおかげで、後半の悲しい物語が生きてきてると思うのですが、ちょっと病気が判明してからの展開が早いかなぁ、病気の進行が早いかなぁ、とも思ってしまったりもする。しかし、リメイク元である永作博美、緒方直人主演の『「Pure Soul ~君が僕を忘れても~ 』のような連続ドラマなら時間もあるが、これは劇場作品ですから、こうなるのはしょうがないかなぁ、とも思う。 いや、117分の短い間に良くまとめたと言っていいかもしれない。 それに、何と言っても主演チョン・ウソン(チョルス)とソン・イェジン(スジン)が良かったですね。 ソン・イェジンは、もうとにかく可愛くて可愛くて、そんな可愛い女性が若年性アルツハイマーって・・・これはもう悲しくならない方がおかしいですよ。 そしてまた、チョン・ウソンの泣きが素晴らしい。 抑えようとするんだけど、抑え切れなくて、涙があふれてくる演技は、いや~うまい!この”鬼の鉄心”と呼ばれた私でさえ、釣られて泣きそうになりましたよ。 個人的には、この作品を楽しめた要因として、主演がこの二人だからという事が大きいのではないかと思ってみたりしています。 【カズゥー柔術】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-07 00:28:15)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS