みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
17.《ネタバレ》 この作品に出演している、ジェナさんをHNKの海外ドラマで見たことがあったので、見てみたのですが、結構いい出来だと思いました。 原題からも推測されるように、宗教という微妙な問題を絡ませた、男二人と女一人の物語。神に背くのか、恋に生きるのか・・・ ラストがハッピーエンドだし、見ていて楽しい作品だと思います! 【ラブコメ大好き!】さん 8点(2004-02-05 23:47:59) 16.邦題にドテー、だけども、内容は良いと思います。 新米神父&ラビのシーンが大好きです。 登場人物が全員いい人な映画って、何かイイですね。 【イチヨウ】さん 8点(2004-01-05 05:49:39) 15.エドワード・ノートンが監督ということで、どんな問題作なんだろう・・と思いながら見たんですけど、軽いタッチのラブ・コメディーでとっても面白かった。ベン・スティラーも好きな役者さんなので私にとってはかなりGOODな映画です。見ていて幸せな気分になりますね。 【稲葉】さん 8点(2003-11-13 13:19:32) 14.恋愛映画ってあまり観ないけど、笑いあり、感動ありの内容で、最後まで楽しく観ることができました。特に主役の二人(ノートンとベン・スティーラー)は見事に役を演じており、感情移入することができました。ただ、邦題はどうかと・・・。原題のままでも良かったのでは。 【Andy17】さん 8点(2003-10-19 18:35:35) 13.俳優が監督した作品ってハズレが多いけど、これはGOOD! つたない所はあるけれど、それがまたいいかんじです。エドワード・ノートンってきっと良い人なんだろうなぁと思えます。彼はどんな役もこなす演技派ですが、この役が実は一番生身の彼に近いんじゃないかなぁと、勝手に想像。それにしてもベン・ステイラーは、「メリ首」のイメージがあまりにも強くて、もてる男を演じているのがすごく違和感。絵的にも、「アナ&ジェイク」より「アナ&ブライアン」の方がしっくり来るんですよね。彼がまた監督をするなら、是非見てみたいです。 【ともとも】さん 8点(2003-09-19 23:02:53) 12.ちがう宗教の信者どうしが友達になれて、なおかつたがいの神様が認められる。そんな新しい宗教観が描かれているところがステキだった。自分もこんな人達にかこまれて暮らしたい。「ファイト・クラブ」や「スコア」のエドワード・ノートンが、世間知らずの純情青年役、というのも新鮮。 【チキチータ】さん 8点(2003-07-18 18:21:38) 11.気軽に観れて、恋したくなる映画。男二人はなんか笑えてかわいかったなぁ。 【ひなた】さん 8点(2003-06-24 23:23:07) 10.ファイトクラブのエドワード・ノートンが監督・出演しているということで、何の予備知識もなしに観たのだが、ストーリー、キャスト、音楽、スバラシかったです。(サントラも買っちゃった)。エンディングロールでのキャスト紹介もよい。ノートンはこれからもっと映画製作やってほしいですね。 【ガチャピンの舎弟】さん 8点(2003-06-19 00:53:20) 9.サングラスかけて並んで歩いてる最初のほうのシーン。かっけぇ~~~と思ってしまいました。ベン・スティラー目当てに観たんですが、終わり頃にはエドワード・ノートンにはまりました。アナが結婚できる方を選んだっぽくてなんじゃそりゃぁ~と中盤でへこみましたが、ノートンが盛り上げてくれました♪ 【いつきち】さん 8点(2003-05-29 01:48:12) 8.僕は「アメリカン・ヒストリーX」の後にこれを観たんですが、いやーエドワード・ノートンは凄い!これからどんどんよくなるだろうなー。映画の内容については、前半の「宗教改革(?)」の部分が面白かったです。「宗教と信仰は違う」「信仰に答えはない」など、結構興味深い台詞もあったし、それを中心テーマにしてもよかったんじゃないかなあという気もちょっとしますね。ただ後半のラブロマンスに行っちゃってから、なんか「あれ?」ってなってしまって・・・。でもまあ、全体として満足できたんでいいんですけどね。個人的にはブライアンとくっついてほしかったなあ。 【ぐるぐる】さん 8点(2003-05-24 19:11:04) 7.エドワード・ノートン、ベン・スティラーが二人とも本当にいい味出してた。こういうラブコメは大好きです!エドワード・ノートンの勘違いぶりがせつないけど笑えた。 【ジョナサン★】さん 8点(2003-05-03 00:14:59) 6.とにかく楽しい、見てそんのない、と思わせる映画ですね。て言っても、僕はWOWOWでやってるの見ただけですが。ギャグのセンスとか、一人一人の表情とか、実にいい!あのカラオケ店の店員の口調、マネして外人と話すとき使ってみよう。名前、クレジットで探しちゃいました、忘れたけど(笑) 【株式会社映研】さん 8点(2003-02-16 10:43:21) 5.主演2人が、俳優も監督もこなす天才だからなのか、やっぱり面白かった。ベンはこういう役の方が好きだな~。かっこ悪いのも似合うけど。というか、2人ともどっちも出来るから、やっぱり天才。 【鉄男】さん 8点(2002-12-13 22:29:08) 4.3人ともよかった・・・・。キャラの設定とかも面白くて最後まで楽しく見れました♪♪ 【こゆ】さん 8点(2002-03-12 23:59:57) 3.笑える箇所もありおもろいよ、これ。設定上、アナが一番しっかりしてた。男二人はちょっと情けない。そこがいい。男はそんなもんなのさ。ただ一つ文句があるとすれば長い。もっとカットできる部分はあったはず。テンポの良さがあればなぁ。 【シュープ】さん 8点(2001-07-18 14:35:05) 2.人種・宗教などの「境界」が曖昧になりつつある現代のニューヨークならではのお話。邦題はただのラブストーリー風になっちゃったけど、聖職者としての信念(Faith)と個人としての信念の間には葛藤があるわけだ。型破りなユダヤ教ラビ(スティラー)とカソリックの神父(ノートン)を中心に、脇を固める役者がしっかりしていて、登場人物がどれも魅力的。だからチョイ役のバーテンダーやカラオケ屋とのちょっとした会話も生きてくる。マドンナ役ジェナ・エルフマンは、パッと見にはもんのすごい美人というわけじゃないのに、動き出すと実にいい。ストーリーそのものはよくある三角関係のようだけど、キャラと台詞で最後まで楽しめる。 【ぶんばぐん】さん 8点(2001-06-27 16:50:25) 1.どの作品でもエドワード・ノートンはいいですね。俳優も役者としても。人生にとって、大切なのは何かと考えさせられました。それにしても、エドワード・ノートンとベン・スティラーは聖職者には見えないです。 【センパク】さん 8点(2001-06-07 19:58:03)
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