|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
6.オシャレで華やかで、見ていて幸せな気分になってくるし、好き。こういう作品には、やはりこれくらいシンプルなサクセスストーリーが合うと思う。 【ashigara】さん [映画館(字幕)] 8点(2011-07-09 15:32:11)
5.鳥肌ものでした、映画館で鑑賞したかったですーーw。シェール様、御年65歳にならますが存在感ございますね!C.アギレラは「ムーラン・ルージュ」でも「ダイアモンド・・」をうたっていたのですね、なるほど、二つの映画が彼女で繋がっていたのもすばらしい。ストーリー云々は一見にしかず、でしょうかね。また見たい1作です。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-05-05 17:03:48)
4.《ネタバレ》 ミュージカル映画としちゃ、楽曲がいかんせん弱いので(映画館出た後、一曲も憶えてないし口ずさめない)、あまりデキがよろしくない…と言いたいところだけど、シェールとアギレラの芸がそんな問題を吹っ飛ばすほどイイの。全力でショーチューンを歌い踊る彼女たちのプロ根性にシビれた。スタンリー・トゥッチやエリック・デインに歌わせないのは主役2人をより強力に印象付けるためだろうけど、ちょっともったいない。ミュージカルナンバーを見せるのがほぼ2人だけなので、ミュージカル的重層感に欠ける。まあそれでも物足りないとは思わないほど、シェールとアギレラが秀逸。点数は8点ですがぜひ見に行くべきだと思う。映画館でね。 【ケルタ】さん [映画館(字幕)] 8点(2011-01-18 16:19:10)
3.《ネタバレ》 言ってしまえば王道も王道、ミもフタもない直球ストレートな少女マンガ風『芋虫が蝶に変身する』シンデレラサクセスストーリー。スタンリー・トゥッチ氏が似たようなゲイのキャラクターで出てるせいか、雑誌界とショービジネス界の違いってだけで、最近だと『プラダを着た悪魔』に設定も人物配置も、まるで焼き直しみたいに似ています。ヒロインにちょっかいを出す、色魔色男の存在までそっくり。違うのは、この作品のヒロイン、アギレラ嬢は、最初っからヤル気と野心と向上心マンマンでガッツがある点か。序盤あたりで、自分が大好きなナンバー『ダイアモンドは女の子の一番の友達』が流れたせいか、自分は映画の流れに一気に乗せられて最後まで行ってしまいました。いーじゃないすか!多少使い古されて埃を被ったような王道ストーリーでも。途中で展開がやや読めてしまっても。最早人造サイボーグさながらに、ここ20年くらいちっとも変わらないシェール姐御(←「負け犬から復活してみせる!」バラードは圧巻)、実力派シンガーアギレラ嬢、このご両人のド迫力躍動ソング&ダンスを、画面いっぱいに、正にめいっぱい鑑賞出来るんですから。今が正に旬の美しく輝いている女優をスクリーンで観られる事、これも映画を観るひとつの愉しみのはず。体調的にも精神的にも正直イマイチだった今年の最後を、観た後活力が湧き上がってきるような、この映画で締められた事、ホント素直に俺は嬉しかったです。そう、終わりよければすべてよし!! 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 8点(2010-12-31 17:23:19)(良:7票)
2.《ネタバレ》 バーレスクを観てきました。 イイです、これぞアメリカ映画と感じました。 一般的な言い方だと、歌って踊れる田舎娘のシンデレラストーリーの映画です。 でも、そんな部分がアメリカンなわけじゃありません。 ダンサーとして自分を売り込む。 相手(シェール)に断られると、今度はウエイトレスとして強引に働く。 ダンサーオーディションに遭遇すると、強引に舞台に立ち自分のダンスを見せる。 この強引さ、チャンスを掴み取るというあたりが、本当のアメリカですよ。 成功するかどうかよりも、チャンスを夢見てチャンスを掴むために露骨なまでのアピールを発揮する。 こういった部分を描くあたりに、この映画の真髄があるように思いました。 クリスティーナ・アギレラの歌声を聴いただけでトリハダものですし、熱演も見事でした。 でも、やっぱり、シェールの存在は大きいです。 彼女がいなかったら、ただのクリスティーナのミュージックビデオです。 今年観た映画の中でもランキング上位につけたい作品です。 【ミスプロ】さん [映画館(字幕)] 8点(2010-12-27 18:51:25)(良:2票)
1.《ネタバレ》 これは凄い。話の面白さはそんなにも感じられないけど、大きなスクリーンで大勢の女性達が声を出し、身体全体を使って歌いまくる。踊りまくる。そのパワーの凄さ、躍動感にこれは絶対に劇場で観る映画である。クリスティーナ・アギレラの声といい、美しさ、ナイスバディに男ならまず間違いなく眼が釘付けになることでしょう!ショービジネスの世界の華やかさ、豪華さ、素晴らしい音楽の数々、圧倒的なパフォーマンス、今の日本ではまず無理です。このような映画を撮ることは!この映画はクリスティーナ・アギレラの素晴らしさをただただ観て、興奮する映画です。ただ可愛いだけとか、美しいだけとかなら日本にもいるけど、美しい上に声の素晴らしさ、音楽のセンス、歌って踊れて、美人でナイスバディ、三拍子揃っている人は今の日本にはいない。クリスティーナ・アギレラがステージに立つだけで、それを観ている劇中のその他の人物、男も女も関係無しに拍手し、興奮している。スクリーンの中での彼女の活き活きとした姿に本物のアーティストの力を見せ付けられ、とにかく凄い迫力です。伊達に何度もグラミー賞獲得してませんね。ところでもしも、この映画のようにクリスティーナ・アギレラのような人が一人で自分の住んでる家に居候し、一つ同じ屋根の下で生活なんてなったらそりゃ、男なら喜んで泊めてしまう。絶対に断りません。むしろ大歓迎です。あぁぁ、良いな!俺もクリスティーナ・アギレラの靴下を脱がしたい。と思った男は私だけじゃないはずです。 【青観】さん [映画館(字幕)] 8点(2010-12-23 18:14:41)(良:2票) (笑:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
61人 |
平均点数 |
6.16点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 2 | 3.28% |
 |
3 | 4 | 6.56% |
 |
4 | 5 | 8.20% |
 |
5 | 6 | 9.84% |
 |
6 | 14 | 22.95% |
 |
7 | 19 | 31.15% |
 |
8 | 6 | 9.84% |
 |
9 | 5 | 8.20% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|