みんなのシネマレビュー

エベレスト 3D

Everest
2015年【米・英】 上映時間:121分
ドラマアドベンチャー実話もの3D映画
[エベレストスリーディー]
新規登録(2015-08-24)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2023-11-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-11-06)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督バルタザール・コルマウクル
キャストジェイソン・クラーク〔男優・1969年生〕(男優)ロブ・ホール〔アドベンチャー・コンサルタンツ(AC)隊隊長〕
ジョシュ・ブローリン(男優)ベック・ウェザーズ〔AC隊顧客〕
ジョン・ホークス〔1959年生〕(男優)ダグ・ハンセン〔AC隊顧客〕
ロビン・ライト(女優)ピーチ・ウェザーズ
エミリー・ワトソン(女優)ヘレン・ウィルトン〔AC隊チームマネージャー〕
キーラ・ナイトレイ(女優)ジャン・ホール
サム・ワーシントン(男優)ガイ・コター〔AC社登山ガイド〕
ジェイク・ギレンホール(男優)スコット・フィッシャー〔マウンテン・マッドネス隊隊長〕
森尚子(女優)難波康子〔AC隊顧客〕
エリザベス・デビッキ(女優)キャロライン・マッケンジー〔AC隊現場医師〕
マーティン・ヘンダーソン〔男優・1974年生〕(男優)アンディ・“ハロルド”・ハリス〔AC隊登山ガイド〕
マイケル・ケリー〔男優・1969年生〕(男優)ジョン・クラカワー〔AC隊を取材しに来たアメリカ人ジャーナリスト〕
ミア・ゴス(女優)
ヴァネッサ・カービー(女優)サンディ・ヒル・ピットマン
小山力也ロブ・ホール(日本語吹き替え版)
山寺宏一スコット・フィッシャー(日本語吹き替え版)
弓場沙織ジャン・ホール(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ベック・ウェザーズ(日本語吹き替え版)
森田順平ダグ・ハンセン(日本語吹き替え版)
山路和弘アナトリ・ブクレーエフ(日本語吹き替え版)
杉田智和ガイ・コター(日本語吹き替え版)
森尚子難波康子(日本語吹き替え版)
青山穣ジョン・クラカワー(日本語吹き替え版)
佐々木優子ヘレン・ウィルトン(日本語吹き替え版)
山像かおりピーチ・ウェザーズ(日本語吹き替え版)
多田野曜平アン・ドルジェ(日本語吹き替え版)
高橋広樹アンディ・“ハロルド”・ハリス(日本語吹き替え版)
木下紗華サンディ・ヒル・ピットマン(日本語吹き替え版)
Lynn(日本語吹き替え版)
石丸謙二郎冒頭ナレーション(日本語吹き替え版)
脚本ウィリアム・ニコルソン
サイモン・ビューフォイ
製作エリック・フェルナー
バルタザール・コルマウクル
ティム・ビーヴァン
リザ・チェイシン
製作総指揮ランドール・エメット
ジョージ・ファーラ
トーマス・タル
配給東宝東和
編集ミック・オーズリー
字幕翻訳松浦美奈
あらすじ
1996年、ロブ・ホール(ジェイソン・クラーク)が代表を務めるニュージーランドのアドベンチャー・コンサルタンツ(AC)社は、5月10日にエベレスト登頂を果たすというツアーを1人65,000ドルで販売し、ガイド3名と日本人の難波康子(森尚子)を含む顧客9名で出発する。また、スコット・フィッシャー(ジェイク・ギレンホール)率いるマウンテン・マッドネス隊も行動を共にするが、様々な要因から下山予定時刻が大幅に遅れ、歴史的な大量遭難を招いてしまう。

DAIMETAL】さん(2015-11-08)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


6.《ネタバレ》 良い映画。
やはり僕は日本人であるらしく、難波康子さんの登頂シーンにとても感動。あと、ロブが良いやつすぎてファンになるレベル。ところで、他の人がヤバい目に遭ってても冷静に落ち着いて対処するロブが、やはり死の間際になると弱くなるのがとても怖く感じた。極限状態の、本質を見た気がした。 lalalaさん [インターネット(吹替)] 8点(2023-01-08 01:06:55)

5.孤高のクライマーの話かと思いきや、クライマーに率いられる団体ツアーの話。あちらでああいうビジネスが成立してるのを初めて知りました。「〇〇万ドルも払ったんだぞ、こんな所で待たせるな!」のセリフの金額にビックリ。セレブの究極のレジャーなんですかね。
従って「登山もの」というより「集団パニックもの」的な面白さ。下手すると誰が誰だかわからない(特に重装備だし吹雪だし)状況に陥ってしまいそうな所、ちゃんと一人一人に感情移入できる判りやすい演出・脚本でした。絵面は大自然を満喫できるようでとても気持ちいい。入山するまでの山麓のチベット村の風俗や儀式も興味深かったです。
せっかくCG駆使して?色んな角度からエベレストの山容を描写しているのだから、もう少し「今どの辺に居るのか」が判りやすいともっと良かったと思います。 番茶さん [DVD(字幕)] 8点(2016-06-21 21:21:08)

4.《ネタバレ》 自分は、登山をやる(冬山も少し)ので、この映画の本当の恐怖がとても良く伝わってきました。強風の中でのテントの中の様子や、悪天候になってしまった時の、困難な気持ち等とてもリアルに表現出来ていたと思います。最後も、ハッピーエンドにならなかったところが、まさに実話というか自然界の厳しさなのだと思います。 ソウリさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2016-05-05 06:53:17)

3.《ネタバレ》 「下山するまでが登山」決してサミット(山頂)がゴールではない。
民放TVが登頂生中継をしたり、三浦さんが集団登頂生中継をしたり、身近になった錯覚を持ちますが、やはり怖いです。
ヒラリーステップが、あんな感じなのかって、改めて映像を観て感じました。標高8,000m超えるデスゾーンで、
あの段差・標高差は絶望的にきついと思いました。ベンガル湾にモンスーンが発生し、強烈な嵐が山頂に吹き荒れてシーズンが終わる、
まさにシーズン最後のタイミングだったのかと。亡くなった皆さんの冥福をお祈りします。高山の恐怖を強く感じました。 CMKllさん [映画館(字幕)] 8点(2015-12-01 21:45:33)

2.《ネタバレ》 IMAX3Dにて鑑賞。素晴らしい山の映像と音響は凄かったです。さて、ストーリーは最初は割りとテンポ良く進み、登場人物の背景も淡々と語られていき、そしてトラブルがあるものの意外とあっさり頂上に着きます。でも暗示的な酸素ボンベやガイドの性格の話から、登頂後は嵐に飲み込まれます。嵐になってから誰がどこにいてどうなっているのかが、仕方ないとはいえ分かりにくかったです。 映像的にはどうやって撮ったのだろうというショットが沢山あり、スタッフの苦労が伺われます。日本人の隊員が助からなかったのは実話とはいえ残念でした。 Banjojoさん [映画館(字幕)] 8点(2015-11-22 22:08:39)

1.《ネタバレ》 いやこれは凄いね。見た後で確認したがほぼ100%事実に基づいた描写だ。作中でも語られているが、なんでこんな思いをしてまで山に登らにゃならんのか?登山家は異星人だと言う思いを強くした。技術的なことで言えばあの登頂シーンはどうやって撮ったのか、セットか、CGか、その組み合わせか、ヘリもベースキャンプより上には上れないと初めて知った。
個人的にはダグの最期がショックだった。あんなにあっさりといなくなって。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 8点(2015-11-08 20:01:08)(良:1票)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 6.26点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
312.33% line
436.98% line
5716.28% line
61432.56% line
71125.58% line
8613.95% line
900.00% line
1012.33% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS