みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
5.ドウェイン・ジョンソンさんとカレン・ギランさんの戸惑いとギクシャク。 自分の身体に馴染んでなくて笑えました。 さらっとして、分かりやすいのが良いね。 【たんぽぽ】さん [地上波(吹替)] 8点(2020-01-29 13:24:55) 4.《ネタバレ》 最初はメインキャラの黒人が典型的な嫌な奴で見るの辞めようかと思ったけど、ゲームが始まるとそういう所を逆手にとったような感じに調整されていて楽しく見れた。20年のタイムラグがあるのを忘れていてアレックスとギャルは最後にくっつくもんだと当然のように思っていたら、なんか切ない感じになって思わず泣いてしまった。 【映画大好きっ子】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2020-01-23 12:20:12) 3.《ネタバレ》 なかなかおもしろかった! 前作は微かに記憶に残る程度。 ゲーム開始時に選択したキャラになってしまうのがなかなか良い設定で、大いに笑えた。 20年前からゲーム世界に取り込まれているアレックスのラストもなかなか良かった。 見てよかったと思える映画。 【あきちゃ】さん [DVD(吹替)] 8点(2018-11-27 09:29:35) 2.《ネタバレ》 舞台が前作でアランが『一回休み』の間に行っていたジャングル(厳密には若干違うが)だったり、過去作の続編と言うポジションを活かした小ネタを盛り込みつつ、前作を見ていなくても十分楽しめる作りになっており、そこらへんのバランス調整は良好。 『ゲーム内に引きずり込まれる時プレイ開始時に選択したキャラクターに強制変身』と言う設定を非常に上手く活かしており、見た目タフガイなザ・ロック氏がヘタレな性格だったり、『ステータス上弱点に設定されてるケーキを食べると死亡(爆発)』等、現実を舞台にしていたら荒唐無稽な内容を違和感を持たせることなく且つ面白おかしく演出できていた。 『主人公のスキル登るの活用法』や『リスポン時は画面外(上空)から』等ゲーム上のシステムを利用した活躍もどれも質がよく『なるほど』と感心させられた。 とまぁ全体的な評価も一応書いたが、本作最大の功労者は『中身はギャル、見た目はメタボオッサン』になってしまった彼女(彼?)であるだろう。 『磨き上げたプロポーションが一瞬で消滅して悲しむデブおっさん』『ゲーム内のイケメンにメロメロになるデブおっさん』『立ちションで感動するデブおっさん』『女子力高い発言を連発するデブおっさん』『美人ゲームキャラに男を誘惑する方法(女視点)を実演するデブおっさん』『何気に突っ込みも上手なデブおっさん』『吹替え高木渉』等どれもこれも破壊力抜群。 総評 『ゲーム内に閉じ込められる』と言う設定を至るところで上手く演出しており、劇場にも子供が沢山いて且つみんな大笑いしていたように、非常に完成度の高い大人も楽しめるファミリー向け映画だった(下ネタもあるけどね)。 【ムラン】さん [映画館(吹替)] 8点(2018-04-16 06:00:31) 1."ジュマンジ"と聞いて、「懐かしい〜!」と言うか、「まじジュマンジ〜⁉」と言うかで年齢が分かるという映画。私は残念ながら前者。 まず、20年前の映画の続編として正統に進化しているなぁと唸らされた。 ボードゲームなんかには見向きもしなくなった今時の若者に対抗する為、ちゃっかりテレビゲームソフトへと姿を変えて来た"ジュマンジ"がサイコーだ。 あらすじは、ゲームを始めた高校生らが、いきなりジャングルに放り込まれて、クリアしないと出られません!という大体予告編通りの内容だ。 イケてないティーンエイジャーが、ゲームの世界でロック様に乗り移って大暴れするというだけでも夢があって楽しいし、女の子と体が入れ替わってる〜⁉なジャック・ブラックも面白すぎだ。 とにかく、頭空っぽにして楽しめるので暇つぶしにはもってこいだ。 また、日常でふとドンドコドンドコ太鼓の音が聞こえて来たら、あなたもジュマンジに吸い込まれるかもしれないので要注意だ。 【ヴレア】さん [映画館(字幕)] 8点(2018-04-06 18:23:09)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS