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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
3.《ネタバレ》 クメイルの出番中にISISに帰れと言った若造に啖呵を切ったホリーハンターは、カッコよくて母親としてハマり役。父親のテリーもいい人だった。クメイルの両親も魅力的な人物で、この映画、やな感じの人が誰もいない。 あなたが勘当されることに耐えられないと、やり直すことを拒んだエミリーに、何で家族を捨てても君と一緒に居たいと言わないんだって思ったけど、クメイルは家族を捨てたいと思ってるわけじゃなくて、エミリーと一緒に居たいのはもちろんだけど、家族のことも大事に思ってるから言えなかったのかなと思い直した。クメイルは優しい。 それにしても、エミリーがキュートで参った。見たことない女優さんだけど、ミラ・ソルヴィーノとナオミ・ワッツを足した感じ。 そこも加点。 【roadster316】さん [DVD(字幕)] 8点(2018-12-16 02:10:08)(良:1票)
2.《ネタバレ》 ここ最近は暗かったり重たい映画を多く観ていたので、久々に明るい楽しい映画を観ることが出来ました、大満足の作品です。 実際の話を、主人公本人が演じています。 同時期に公開されているC・イーストウッドのテロ阻止の作品も、実際の話を主人公本人が演じていますよね、これって流行なんですかね? 単に製作費用を下げたいだけなのかな? さて、この作品は、わかりやすい内容です。 パキスタン出身のコメディアン、主人公・クメイルの恋と家族愛の狭間に悩む話です。 作品を観ていて感じたことを列記、1.主人公の優柔不断さにイライラしてしまいます。 2.母親が連れてくるパキスタン女性がみんなキレイ。 シカゴには、あんなにキレイなパキスタン独身女性が多いのか? 3.恋人のエミリーの父親が実に人間くさく、愛すべきキャラクターです。 またクメイルの父親もパキスタン人として人間くさい。 この作品では、父親役2人が実に良く出来ています。 4.そして、もっとも感じたのが、クメイルをはじめその仲間たちコメディアンの話(芸)が決定的につまらない。 あの程度のスタンダップ・コメディで笑える観客がいるとは思えない。 あれでニューヨークで勝負するなんて、ありえないし無謀すぎます。 ともあれ、最後はほっこりさせます。 二人の出会いのシーンが再現され、ニンマリします。 個人的には好きな作品なのですが、多くの人に受けるとは思えませんねえ... 【ミスプロ】さん [映画館(字幕)] 8点(2018-03-01 22:05:59)
1.原題に加えた「大いなる目ざめ」ってなんなんでしょう? いらないですよね。ちょっと長いし主人公にイライラさせられる部分も多かったけど、久々にCGてんこ盛りじゃない作品を映画館で観て、良かったです。 【kaaaz】さん [映画館(字幕)] 8点(2018-02-24 21:42:13)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
9人 |
平均点数 |
6.56点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 11.11% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 1 | 11.11% |
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6 | 1 | 11.11% |
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7 | 3 | 33.33% |
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8 | 3 | 33.33% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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