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ツェッペリン

Zeppelin
1970年【英】 上映時間:102分
アクションドラマ戦争もの
[ツェッペリン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-08-08)【S&S】さん


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監督エチエンヌ・ペリエ
キャストマイケル・ヨーク(男優)
エルケ・ゾマー(女優)
アレクサンドラ・スチュワルト(女優)
マリウス・ゴーリング(男優)
アントン・ディフリング(男優)
アンドリュー・キア(男優)
音楽ロイ・バッド
撮影アラン・ヒューム
配給ワーナー・ブラザース
特撮クリフ・リチャードソン
ウォーリー・ヴィーヴァーズ
美術フェルナンド・キャリー(ノン・クレジット)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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1.最初TVで観ました。この映画のお陰で飛行船フェチになってしまいました。2度目にラテ欄で本作の名前を見つけたとき、小学生だった私はカセットテープレコーダーのマイク(古い話ですがVTR以前は音声を記録するのにこの方法しかなかった)をスピーカーの前でじっと構えて録音しました。ビデオテープも買いました。残念なことにその後WOWWOWでワイドバージョンの放映があったらしいのですが見逃してしまいました。ヒンデンブルクはただ墜落するだけですが、本作では雄雄しく戦う飛行船の勇姿を観ることが出来ます。とにかくLZ35(だったと思う)が格納庫から引き出されてくるシーンや山中の湖に着水するところなど巨大感にあふれていて最高でした。勇壮なテーマは小学校以来何十年も頭にこびりついて離れません。飛行船が出てくる映画は余り多くなく「ブラック・サンデー」「ヒンデンブルク」「ガン・バス」「天空の城ラピュタ」「インディ・ジョーンズ3」「魔女の宅急便」「地球の頂上の島」「劇場版 パトレイバー2」などだと思われますが、そりなかでも第一次大戦が舞台の本作が最高だと思っています。美術品を盗むために出撃という何ともトホホな目的であり、失敗するとポテトマッシャー(ドイツ柄付手榴弾)を腹いせに放り込むという支離滅裂な行動、そして主人公マイケル・ヨークが果たして任務を成功させたのか否か理解に苦しむオチなど穴は結構多いのですが、ツェッペリン飛行船の勇姿の前には些細な問題に過ぎません。そう言えば本作や「ヒンデンブルク」を始めとして、飛行船は最後に炎上したり悲惨な目に合うことが多いですね。柘植久慶著「ツェッペリン飛行船」に不燃性のヘリウムガスを使えなかった(アメリカが売らなかった)ための悲劇が詳しくかかれてます。やはり飛行船は硬式飛行船に限ります。巨大で美しい…。グッドイヤーの軟式飛行船を見るたびに、硬式飛行船を観ることが出来ない時代を恨みます。 ぶくぶくさん 8点(2003-03-16 13:41:38)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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