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クロコダイル・ダンディー

Crocodile Dundee
1986年【米】 上映時間:97分
アクションコメディアドベンチャーシリーズもの
[クロコダイルダンディー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-07)【TOSHI】さん
公開開始日(1987-02-21)


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監督ピーター・フェイマン
演出伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日 / ネットフリックス】)
キャストポール・ホーガン(男優)ミック・“クロコダイル”・ダンディー
リンダ・コズラウスキー(女優)スー・チャールトン
レジナルド・ヴェルジョンソン(男優)ガス
ケイトリン・クラーク(女優)シモーヌ
ダニー・アイエロ三世(男優)(ノンクレジット)
青野武ミック・“クロコダイル”・ダンディー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
榊原良子スー・チャールトン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ウォルター・ライリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大滝進矢ネビル・ベル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青木和代アイーダ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
笹岡繁蔵ドンク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中原茂ナゲット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大宮悌二ダフィー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
辻親八トレバー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
牛山茂リチャード・メイスン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宮川洋一サム・チャールトン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
星野充昭ドアマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
増岡弘ガス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男ダニー(日本語吹き替え版【フジテレビ / テレビ朝日】)
金尾哲夫ポン引き(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介地下鉄の男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝背の高い男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
岸野一彦フラン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
折笠愛カーラ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
曽我部和恭(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
丸山詠二(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴鹿千春(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
羽佐間道夫ミック・“クロコダイル”・ダンディー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅スー・チャールトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮内幸平ウォルター・ライリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸ネビル・ベル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯辺万沙子アイーダ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔ドンク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒川太郎ナゲット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠リチャード・メイスン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄サム・チャールトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
茶風林ガス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二又一成ポン引き(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲葉実地下鉄の男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大山高男背の高い男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺美佐〔声優〕シモーヌ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨蘭咲木子カーラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日 / 機内上映版】)
佐藤正治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木下浩之ミック・“クロコダイル”・ダンディー(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
甲斐田裕子スー・チャールトン(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
山田康雄ミック・“クロコダイル”・ダンディー(日本語吹き替え版【機内上映版】)
戸田恵子スー・チャールトン(日本語吹き替え版【機内上映版】)
上田敏也ウォルター・ライリー(日本語吹き替え版【機内上映版】)
田中和実ネビル・ベル(日本語吹き替え版【機内上映版】)
巴菁子アイーダ(日本語吹き替え版【機内上映版】)
石塚運昇ドンク(日本語吹き替え版【機内上映版】)
麦人リチャード・メイスン(日本語吹き替え版【機内上映版】)
吉村ようガス(日本語吹き替え版【機内上映版】)
田原アルノダニー(日本語吹き替え版【機内上映版】)
沢りつおフラン(日本語吹き替え版【機内上映版】)
色川京子シモーヌ(日本語吹き替え版【機内上映版】)
小島敏彦ポン引き(日本語吹き替え版【機内上映版】)
山下啓介(日本語吹き替え版【機内上映版】)
津田英三(日本語吹き替え版【機内上映版】)
原作ポール・ホーガン(原案)
脚本ジョン・コーネル
ポール・ホーガン
撮影ラッセル・ボイド
製作ジョン・コーネル
制作東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ / テレビ朝日 / ネットフリックス / 機内上映版】)
配給20世紀フォックス
美術グレアム・グレイス・ウォーカー(プロダクション・デザイン)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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12.《ネタバレ》 あ~こういうの好きだなぁ~。まーぶっちゃけなんてない話しなんだけども、とってもきさくで力みのないポール・ホーガンがカッコイイよね。誰とでもすぐ仲良くなっちゃうし。ワニがぶり!のとこでは地味にびっくり(笑)まさに頼れる男ですな。ラストのシーンもいいよね~結構ウルッときちゃったヨ(苦笑)。さりげなく愛の告白?シーンでの名シーンのひとつではとオモイマス Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-10-21 12:01:50)

11.オーストラリアにはほんとにこんな人がいっぱいいます。
だれにでも挨拶して、酒をのんでばか話して。
もっとオーストラリアの自然を見せてほしかったな。
みなさん言ってるようにラストの伝言のシーンはとても気持ちのよかった。
間の2人がすごいいい人だ。 Skycrawlerさん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-08 12:57:36)

10.この映画ホント好きです。この映画好きな人とならお友達になりたいくらい好きです。 Berettaさん 8点(2003-11-10 18:50:02)

9.いやぁ面白かった!原始人がタイムスリップして現代にやってきたという感じ。最期の駅の場面は拍手 花守湖さん 8点(2003-10-14 23:25:31)

8. ミック ダンディーかっこいいですね、涼しい顔をして難しい事をさらっとやってのける、いつの時代でも男が憧れるヒーローの姿だと思います。しかし主演俳優のホーガンという名前いかにも強そう(私、プロレスファン)、ヒロインの女優はこの共演がきっかけでホーガンさんと結婚したそうな、実は私、知的でセクシーなこの女優さんが好きでこの映画を観てました、彼女の唇・・・あ~ぁもうだめ。 ブーメランさん 8点(2003-01-20 22:37:06)

7. 面白いっすね。 カルチャー・ギャップってのがすんごいよくて、ミックも近代的なのか原始的なのかわからない狩の仕方ですよね。 田中さんさん 8点(2002-11-03 18:46:03)

6.はぁ、なるほど。カルチャーショック映画とは考えてくれたな。前半のオーストラリアはチョイと退屈だったけど、後半のNYは大変楽しかった。特にラストシーンね、大爆笑。 AJさん 8点(2002-10-26 03:56:10)

5.カルチャー・ギャップが前面に押し出された楽しい映画ですね。アボリジニが時計を見るシーンで笑ってしまいました。外見による決めつけはいけませんね。オーストラリア英語って訛があるから、普通の英語と比べると面白いですね。 オオカミさん 8点(2002-08-17 15:31:36)

4.変に細工してなく、何も考えずに笑える映画ですね。オモシロかったです。 ヤンキー・オスカーさん 8点(2002-03-22 17:37:16)

3.ポール・ホーガンのキャラが最高です。オーストラリアの奥地からニューヨークへ来た男のカルチャーショックの数々が笑いを誘う。現代人が忘れているもの、失ったものを軽快に笑いの中に訴えていく展開が見事。何度観ても面白いです。 支配人さん 8点(2002-01-06 16:59:29)

2.下品なお笑いではなく、無難にまとめたコメディって感じですね。それともこれがオーストラリアの映画だと思うから楽しめるのでしょか? 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」がヒットするまでは、本作が全米興業収入100位以内でもっともお金を掛けなかった映画だったとか。なるほど、アメリカとオーストラリアとのカルチャーショックを売りにしたなかなかの脚本です。 イマジンさん 8点(2001-08-16 12:16:29)

1.コメディ&冒険モノを堪能させてくれる傑作。ポール・ホーガンの一つ一つの仕草、表情が面白おかしく、またリアルに表現されていて実にいい出来映えだと思う。最近こんなラフなコメディが減ってしまいましたね。 DELさん 8点(2001-03-27 16:42:45)

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【点数情報】

Review人数 64人
平均点数 6.59点
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111.56% line
200.00% line
311.56% line
457.81% line
51015.62% line
61625.00% line
71117.19% line
81218.75% line
911.56% line
10710.94% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review6人
4 音楽評価 6.75点 Review4人
5 感泣評価 2.66点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1986年 59回
脚本賞ポール・ホーガン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1986年 44回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ポール・ホーガン受賞 
助演女優賞リンダ・コズラウスキー候補(ノミネート) 

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