トゥルー・カラーズ

TRUE COLORS

1991年【米】 上映時間：110分

（ ドラマ・政治もの）

[トゥルーカラーズ]
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タイトル情報更新（2024-08-14）【Olias】さん

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監督	ハーバート・ロス
助監督	マイケル・ヘイリー
キャスト	ジョン・キューザック(男優)
	ジェームズ・スペイダー(男優)
	イモジェン・スタッブス(女優)
	リチャード・ウィドマーク(男優)
	ダイナ・メリル(女優)
	マンディ・パティンキン(男優)
	フィリップ・ボスコ(男優)
	ポール・ギルフォイル［1949年生］(男優)
	ブラッド・サリバン(男優)
声	中原茂	（日本語吹き替え版）
	家中宏	（日本語吹き替え版）
	井上喜久子	（日本語吹き替え版）
	曽我部和恭	（日本語吹き替え版）
	大塚周夫	（日本語吹き替え版）
	筈見純	（日本語吹き替え版）
	星野充昭	（日本語吹き替え版）
脚本	ケヴィン・ウェイド〔脚本〕
音楽	トレヴァー・ジョーンズ
挿入曲	ダリル・ホール＆ジョン・オーツ	"I Can't Go For That (No Can Do)"
撮影	ダンテ・スピノッティ
製作	ローレンス・マーク
	パラマウント・ピクチャーズ
	ハーバート・ロス
製作総指揮	ジョセフ・Ｍ・カラッシオロ
美術	ウェイン・フィッツジェラルド	（タイトル・デザイン）
編集	スティーヴン・A・ロッター
その他	ジョセフ・Ｍ・カラッシオロ	（ユニット・プロダクション・マネージャー）

【クチコミ・感想（8点検索）】

1．当時はジョン・キューザックとジェームズ・スペイダーの役どころが逆と感じましたね。その意外性がまず見たくなった理由。嫌味で根性ワルというイメージが強かったスペイダーが正直でいいヤツ。青春モノで好感度アリだったキューザックがコンプレックスの強い野心家でいやなヤツ。性ワルでいやらしいキューザックが見たい方にお勧めです。政治がらみにしては二人とも若いから（特にベビーフェイスのキューザック）あんまり現実的ではないんだけど、でも見ていくうちにキューザックはやはり悪玉で正解だと思える。出世と成功を急ぐあまり見境つかなくなり、深みにハマっていくピーターは元々ボンボン顔のスペイダーより、どこかスネたような表情をもつキューザックが演じてこそだ。ラストが粋ですよね、このラストが用意されていることで、二人の確執、友情、成長の物語になっていると思う。劇場未公開というのがちょっと不思議です。 【envy】さん 8点（2004-10-13 20:57:38）

【点数情報】

Review人数			7人
平均点数			6.43点
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5	2	28.57％
6	1	14.29％
7	3	42.86％
8	1	14.29％
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【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価		Review0人
2	ストーリー評価	5.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味		Review0人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人