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【クチコミ・感想】
2.マルタ・トーレン、ハンフリー・ボガート、リー・J・コップの三角関係にワクワクしたのですが。
尻すぼみな結末が歯痒い。
舞台は1925年ダマスカス、適当な邦題付けたらあきませんよ。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 7点(2024-03-25 22:03:40)
1.テロリズムの蔓延るフランス占領下のシリア・ダマスカス。
シビアな政情を生きる男たちの面構えがいい。
ハンフリー・ボガートの居所をフランス軍に売る男は職業俳優だろうか。
脇役ながら、如何にも殺伐とした世界を生き抜いてきたというような
凄みを感じさせるしたたかな顔貌がいい。
リー・J・コッブの強面がそれに負けていないのもいい。
映画は夜のシーン、地下のシーンが中心となり、閉塞感を増す。
狭い路地や地下住居の設計が独特の闇を創り出し、異国の趣を漂わせている。
とりわけ、ゲリラ達との接触場所となるローマ時代のカタコンベの美術が素晴らしい。
【ユーカラ】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2014-02-01 21:36:25)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
7.00点 |
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7 | 2 | 100.00% |
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