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ONE PIECE FILM GOLD

2016年【日】 上映時間:120分
アクションコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化3D映画
[ワンピースフィルムゴールド]
新規登録(2016-05-29)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-09-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-07-23)


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監督宮元宏彰
田中真弓モンキー・D・ルフィ
中井和哉ロロノア・ゾロ
岡村明美ナミ
山口勝平ウソップ
平田広明サンジ
大谷育江トニー・トニー・チョッパー
山口由里子ニコ・ロビン
矢尾一樹フランキー
チョーブルック
古谷徹サボ
ゆきのさつきコアラ
関智一ロブ・ルッチ
小野坂昌也スパンダム
立木文彦サカズキ
山路和弘ギルド・テゾーロ
菜々緒バカラ
ケンドーコバヤシダイス
濱田岳タナカさん
満島ひかりカリーナ
コロッケ赤目フクロウ/ジミーマイヤーズ
北大路欣也レイズ・マックス
古田新太ケント・ビーフJr./ポーク
坂本千夏リッカ
渡辺菜生子テンポ
高木渉ロングロング
檜山修之ナルシー
櫻井孝宏若き日のギルド・テゾーロ
魏涼子ステラ
武田玲奈レプレ
三吉彩花ピット
竹中直人ダブルダウン/ホワイトジャック
三村マサカズカマエル聖
小栗旬マッド・トレジャー
佐藤ありさ[1988年生]キルコ
西野七瀬アルバ
成田凌カーブ
高塚正也
進藤尚美
高戸靖広ワンゼ
間宮康弘ストレート軍曹
斉藤貴美子
原作尾田栄一郎
脚本黒岩勉
音楽林ゆうき
主題歌GLIM SPANKY「怒りをくれよ」
挿入曲山路和弘「GOLD & JIVE 〜 SILVER OCEAN」
満島ひかり「GOLD & JIVE 〜 SILVER OCEAN」
撮影旭プロダクション
製作東映アニメーション(2016「ワンピース」製作委員会)
フジテレビ(2016「ワンピース」製作委員会)
東映(2016「ワンピース」製作委員会)
集英社(2016「ワンピース」製作委員会)
バンダイ(2016「ワンピース」製作委員会)
バンダイナムコエンターテインメント(2016「ワンピース」製作委員会)
企画櫻田博之
清水慎治
プロデューサー尾田栄一郎(総合プロデューサー)
配給東映
作画橋本敬史(エフェクト作画監督/原画)
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 原作ファンです。より原作を楽しみたいため主だった映画のシリーズを鑑賞してます。ルパンカリオストロとリメイクオーシャンズ11を混ぜた世界観ですね(制作陣、だいぶ好きなんでしょうね)。他と比べてストーリーのテンポが良かったし余計な演出も少なかった。逆にサボとルッチの対峙やバーの名スター&子供の背景など各シーンをもっと見せてほしかったくらいです。登場人物も多く尺の関係上もあると思いますが、テゾーロの過去がよりしっかり描かれれていれば観てる方ももっと感情移入できてさらに深みも増し傑作になってたのではないかと。 個人的な嗜好性ありきですが今まで見たワンピースシリーズの中では一番おもしろかったです。 460さん [インターネット(邦画)] 6点(2022-07-26 16:57:28)

5.《ネタバレ》 公開当時、テレビ放映ではちょうど「ゾウ編」に入ったばかりで、麦わらの一味は二組に別れていた。だからこれはパラレルな世界。でもテレビの流れを汲むかのようにメラメラの力を手に入れたサボや、復活を遂げたロブ・リッチをわざわざ登場させて、関連性を強調しようとしてくるからややこしくなる。懸賞金もドレスローザ後になってたし。パラレルな世界なら本筋とはまた違ったものを見せてもいいと思うんだよな~。本筋に忠実でありながらも一味が一緒なパラレル・・・こういう中途半端さが弾けてない感じになってしまってて実に残念。 ただそうは言っても一つの作品としてはまあまあ楽しめた。敵役のギルド・テゾーロは今までの映画版の中では一番ワンピースらしい敵だった。苦い経験の反動で闇に堕ちてしまったテゾーロは、敵でありながらもどこか痛く悲しい存在だった。ただ時間が短いせいであまり深く掘り下げられてなかったのが勿体無い。テゾーロにとって憎むべき天竜人に、いつしか自分も同じようになっていた。それを感じたルフィが言った台詞「お前は俺の大っ嫌いな奴らにそっくりだ!」と。そしてそれを目の当たりにしたテゾーロは、ルフィと昔の自分とを一瞬だけですが重な合わせます。重な合わせるがもう戻れない。力を、権力を、富を押し通すしかない。ルフィに最後、吹っ飛ばされる時、失った恋人の声が聞こえテゾーロは長い呪縛から解き放たれる。テゾーロの人間性をもっと掘り下げられてたら、ここはめっちゃ感動の嵐だったかも。 テゾーロよりも結局一番おいしかったのは女狐カリーナだった。怪盗らしく騙し騙されの大立ち回り。ほんと、魅力的なキャラ。 それと総じてゲストの声優陣も違和感なく溶け込めてて良かった。竹中直人のステーキ屋のおっちゃん、後で活躍するのかと思いきや・・・ないんかい!はは。 ラッキーな実の能力者の倒し方が、近くにスロットマシーンを投げてそっちに運気を持って行かせた方法には感動しちゃった。 フランキー将軍に対する男子と女子の反応の違いをさりげなく入れてくれてまたまた感動(笑) Dream kerokeroさん [インターネット(邦画)] 6点(2021-10-01 20:02:29)

4.《ネタバレ》 ガチャガチャした感じで少し疲れます。革命軍やロブ・ルッチが出てきたあたりは少しテンションが上がりましたが、ストーリーには必要のないキャラでした。その分、テゾーロのバックボーンにもう少し時間を割いてあげれば魅力的なキャラになっていたかも知れません。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-12-22 19:50:39)

3.ワンピース映画は毎回思うけど、やはり映画の尺がネックか。 敵役のバックストーリーをもう少し深堀りできれば…とは思う。 今回はとくに敵の大物感が薄いので、そこが残念。 革命軍とCP0あたりはカットでも良かったのでは。蛇足感。 原作キャラクターが増え、あれもこれも詰め込みたいのはわかるけど。 もうちょっと主要キャラクターと話を絞ったほうが良いんじゃないかな。 だんだん作画も良くなってきて、話や展開も改良されてはいます。 ワンピ映画(アニメ)としては、まぁ普通に楽しめたので良いかな。 愛野弾丸さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-06-21 10:16:21)

2.《ネタバレ》 今作の舞台はカジノ。テゾーロ一味と対決。ナミのお友達・カリーナが結構な活躍。ヒーローアニメの映画はどうしても中身が薄っぺらになっちゃう。 獅子-平常心さん [地上波(邦画)] 6点(2019-09-01 23:13:41)

1.やっぱりこの歳になると、ワンピース見ても素直に楽しめません。 ドラゴンボールのように・・・ 動きや、絵はよかったと思います・・・。 Zのほうが、面白かったかな。 へまちさん [地上波(邦画)] 4点(2018-05-20 12:37:53)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4233.33% line
500.00% line
6350.00% line
7116.67% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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