みんなのシネマレビュー

ザ・リング

The Ring
2002年【米・日】 上映時間:116分
ホラーサスペンスシリーズものミステリーリメイク小説の映画化オカルト映画
[ザリング]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-11)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-11-02)


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監督ゴア・ヴァービンスキー
キャストナオミ・ワッツ(女優)レイチェル・ケラー
マーティン・ヘンダーソン〔男優・1974年生〕(男優)ノア・クレイ
ブライアン・コックス〔男優・1946年生〕(男優)リチャード・モーガン
デヴィッド・ドーフマン(男優)エイダン・ケラー
アンバー・タンブリン(女優)ケイティ・エンブリー
デイヴィー・チェイス(女優)サマラ・モーガン
ジェーン・アレクサンダー(女優)グラスニック医師
アダム・ブロディ(男優)ケレン
リチャード・ラインバック(男優)管理人
レイチェル・ベラ(女優)レベッカ・コトラー
サーシャ・バレス(女優)少女その1
安藤麻吹レイチェル・ケラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
家中宏ノア・クレイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
かないみかサマラ・モーガン(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子ルース(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島幸子ケイティ・エンブリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢由香里(日本語吹き替え版【ソフト】)
仲野裕(日本語吹き替え版【ソフト】)
西凜太朗(日本語吹き替え版【ソフト】)
井上喜久子レイチェル・ケラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
関俊彦ノア・クレイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大谷育江エイダン・ケラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生リチャード・モーガン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀江由衣サマラ・モーガン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
川上とも子ケイティ・エンブリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
甲斐田裕子レベッカ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
谷育子グラスニック医師(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木下紗華(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作鈴木光司「リング」
脚本アーレン・クルーガー
高橋洋〔脚本〕(オリジナル脚本)
音楽ハンス・ジマー
ジェームズ・ドゥーリー(追加音楽)
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕(ノンクレジット)
撮影ボジャン・バゼリ
製作ウォルター・F・パークス
ローリー・マクドナルド
ドリームワークス(共同製作)
製作総指揮ロイ・リー
マイク・マカーリ
ダグ・デイヴィソン
配給アスミック・エース
角川書店
特殊メイクリック・ベイカー[メイク]
辻一弘(プロジェクトスーパーバイザー)
バート・ミクソン(ノンクレジット)
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
アサイラムVFX(視覚効果)
ティペット・スタジオ(視覚効果)
セドリック・ニコラス=トロイアン(視覚効果アーティスト)
衣装ジュリー・ワイス
編集クレイグ・ウッド
スタントケリー・ステーブルス
パット・ロマノ(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想】

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197.うーん、怖くなかったねぇ。もし「リング THE FINAL~貞子 VS Samala~」なんて続編が出来ようもんなら10分で貞子に呪い殺されるぞ、サマラよ。だって下手に可愛いんだもんな~。ホラー映画の敵役たるもの観客から気持ち悪がられてナンボでしょう。貞子を見てみろ、あのはみ出るほどのまがまがしさよ。あんなのが井戸から這い出て来たら突き落としてバルサン炊いて逃げるっつーの。対してサマラがテレビから這い出てくるだと?結構、いくらでも出ておいで。ただビデオ鑑賞するだけで七日経ったら自動的に自分の部屋に可愛い女の子が宅配されるなんて、夢見たいなお話じゃぁないですか。幽霊にイタズラしてもきっと法的にはお咎め無しだろうから、思う存分楽しませて頂こうと思います。 とか強がってるけど、「まさか」と思いつつ不安な一週間を過ごしてるのって俺だけじゃないですよね。(実話) コバ香具師さん 6点(2004-08-12 07:57:09)(笑:5票)

196.ナオミ・ワッツの鼻血。これがこの映画の最大の見せ場です。 永遠さん 2点(2004-06-21 08:15:59)(笑:2票)

195.《ネタバレ》 サマラたんに、一言モノ申~す!! ダメだよぉ~~!!! テレビから出る時にあんな早く出てきちゃあーーー!!! しかも、出た後にプチ瞬間移動も使っちゃダメでしょおおおお!!! あそこが山場なんだよ、今夜が山田くらいヤマなんだよ! それを、おま、ダメだよおおおおお!!!!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。 ・・・・うん、分かってる(´・ω・`) 分かってるよ、サマラたん。。。 ここはアメリカだもんね、日本じゃないもんね。 日本版みたいにゆっくり出てきたら、出て這いずってる間に銃で撃たれちゃうもんね。 ごめんニョ、サマラたん(´・ω・`) でも面白かったですよ、そこそこ。 あ、スミマセン。 「そこそこ」とか言ってたら、サマラたんがComeー Maybe Comeーですね、わかります。 港のリョーコ横浜横須賀さん [映画館(字幕)] 6点(2010-12-07 21:38:01)(笑:1票)

194.なかなかどうして、このリメイクの上手いと思う。サマラ(貞子)の設定を苦労したことだと思う。日本版のままでは西洋人には分かりにくいし、どうしてもその話で冗長になってしまう。また、サマラを殺さなくてはならない理由がはっきりしている。馬を育てる牧場主で馬が死んでしまうのではどうしようもない。恐怖を感じて死ぬだけでないことがちらっと移る「死に顔」からも分かりやすい。明らかに何か見えない力によって「呪い殺している」ことが分かる。世界中に「呪い」と言うのはあると思うが東洋的な「呪い」を上手く表現している。脳波計(?)の部品が口からつるつる出てくるところは不覚にも笑ってしまった。サマラのカルテの中に日本語(漢字)で書かれた物がちらっと見えたのもその雰囲気を醸し出している。ノアの活躍が小さいが、私はあれで良いと思う。事件を追いその真相を知るのは結局、ひとりだからだ。 蝉丸さん 8点(2004-11-05 20:52:57)(良:1票)

193.ここまで忠実にリメイクされているとは思わなかった。反対にそれなら、創る必要は全く無かったと思う。「リング」は日本の数少ない世界に通用するであろう現代映画(ちなみに9点を付けた)で、そのチャンスをみすみす逃してどうするのだろうか。日本独特の雰囲気+美男美女で良いだろうに。日本物はアニメかサムライしかダメなのかと空しくなる。登場人物、生い立ち、貞子の怖さとどれをとっても日本の方が優れていた。違いは、子供が不気味だったことぐらい。 まさサイトーさん 3点(2004-04-12 05:18:57)(良:1票)

192.名画モナリザを素人がトレースしても、同じ絵にはならない。 プロがトレースしても、そのエッセンスはトレースすることは できない。日本版に忠実であればあるほど魂が抜けていった。そんな感じだ。全然怖くない。ナオミもマルホランドに比べてかなり精彩を欠く。全くの駄作になってしまった。 うさぎさん 2点(2004-01-01 20:30:04)(良:1票)

191.やっぱり怖さでいったら日本版リングに軍配があがりますね。とゆーか向こうの人と恐怖の感覚が違うと思う。呪いのビデオにそれが如実に表れてました。まず、鏡に向かって髪を梳く女の人。全く怖くないです。笑ってるよこの人。怖くね~~~ぇ。笑 切られた指が蠢くなんてシーンもありましたが、日本版呪いのビデオは意味の不可解な映像の羅列にぞっときたもんですがあちらさんのはそうじゃなくて、なんつーか、恐怖の種類が違います。もっと直でくる恐怖ってのかな?あまり深みがない恐怖?ってのを呪いのビデオから感じました。その指とかのシーンでね。  あ、あっちでは梯子が縁起悪いんですね~。そこにはぞっときました。結論:怖くないっす。 小三馬さんに化粧をしてもらいたいHAWAIIAN610さん 4点(2003-12-08 18:09:25)(良:1票)

190.こういった怨恨系のお話はやっぱり日本ならではだと思った。ホラーは湿度がなきゃね。 イチさん 2点(2003-03-02 03:46:25)(良:1票)

189.俺は日本版リングを見てて、結末も知ってたんだけどもなかなか怖かった! hallelujahさん 9点(2002-11-24 22:26:57)(良:1票)

188.《ネタバレ》 どうせアメリカ人専用のリメイク版だろうから別に見なくてもいいよなあ、とずっと思ってたのですが、「見なくてもいい」は「見てもいい」の裏返し、今頃になってようやく、見てみようかと。 で、今頃になって、「この“リング”というタイトルの由来は、そこにあったのか!」という事に気づかされ、妙に感心してしまったのでした。しかし、「気づかされた」とは言っても、そんな描写、日本版の映画にあったっけ? というか、原作読んだの随分昔で(新入社員の頃に寮の同部屋のヤツが貸してくれたのであった・・・遠い昔)、記憶が薄れてるのだけど、タイトルの由来って小説内で書かれていたんだっけ? とかいうことは多分、本質的でも何でもない些事なんだろうけれど、それでも何でも、こういうことがあるから、映画を見るのは面白い。 で、この“リング”の由来(だよね?)たる、例の井戸ですけれども、井戸の蓋を開くシーン、日本版を見てる際に思ったのは、「こういう場面、アメリカ映画ならきっと、蓋が開かれる様を井戸の内部から捉えたカットを挟んでくるだろうに、やっぱり邦画ってアッサリしてるなあ」ということで(実際は井戸内部からのアングルが無いとは言え、数カットを費やして蓋を開いているのだけど)。で、実際こうやってアメリカ版が作られてみると、やっぱりちゃんと井戸内部からの視点のカットが挿入されている。もちろんそんなワケが無いとは言え何やら気を遣ってもらったようで、いや、申し訳ない(笑)。でもこのアングルが“リング”にも繋がっているのだから、油断できません。 日本版の違いという事で言うと、井戸の中に「入る」んじゃなくて、「落ちる」んですね。確かに、日本版の「オレが入ったんだからオメーも入れ」で女性主人公を井戸の底へ追いやったんじゃ、アメリカでは受けがよろしくないかも知れませぬ。どっちみち、普通なら入ろうという気が起きる訳もない気色の悪い古井戸。主人公には何とかそこに入ってもらわないといけない訳ですから、超常現象風味を絡めて、ここは一発、落ちてもらいましょうか、と。 ってか、かつては日本版で「何で主人公が女性なんだよ」と思ったのに、もはやこの設定に慣れてしまったらしく、もともと主人公は男性、という記憶が、もはや消えつつある。やっぱ女性の物語よ、これは。男性が井戸に入るより女性が入った方が、何となく凄みもあるし。 さてさて、この作品。とにかく暗いんです。最初の方の、母子が車に乗ってる場面。外は雨で、薄暗く、あー鬱陶しい、気が滅入るような、イヤな日だなあ、と思うのですが、その後もずっとこのドンヨリした雰囲気が映画を支配しています。やや青みがかったような、寒色系の薄暗い映像。ところが例の井戸発見の場面になると、ここは夕焼けなんだか何なんだか、奇妙な赤い光が差してくる。暖色系の色合いの映像となりホッとするのかというとさにあらず、かえって異様で不気味な印象。 運命の7日間が過ぎて8日目の朝を主人公が子供と迎えると、ようやくここで、自然な光が差し込んできて、事件が解決したんだなあ、と思わせるのですが、もちろん解決などしておらず、この後、例のあの「これぞ貞子」なシーンが控えていることは、皆さんよくご存じの通り。 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-11-30 09:23:47)

187.《ネタバレ》 日本の映画版(1998年)がベースになっているようです。全体的に平均点を上げる努力はしているし、それは一定の功を奏しているのですが、肝心の部分で、これじゃない感が大きい・・・。日本の映画版に比べると、予算も大きいですし、役者も普通にしっかりしてますし、映像も格段に美しく、映画らしい絵作りです。ミステリの謎解き面では、時間の尺をたっぷり使っていて、良くできていると思いますが、手慣れた手つきによる、ありがちな作品になっています。一方で、肝心のホラー部分で、どういうわけだか角が取れてしまい、怖さがなくなっています。日本の映画版で最も評価できる表現だと感じた、死者の表情ですが、本作では、特殊メーキャップを頑張りすぎてしまっていて、リアルの範疇を軽く超えてしまっています。表情意外に目立った変化がないところが、むしろ肝なのに・・・呪いのビデオ内の映像については、日本版を真似た鏡の部分はいいとして、独自に挿入した映像が、アート作品になってしまっていて、おぞましさ、まがまがしさがなくなってしまいました。呪いとしての色が薄まってしまい、もろにミステリのヒント集というご都合ツール感が強くなってしまいました。電話の声を聞かせたのは失敗でしたね。地味にマイナスポイント高いです。腰砕けました。 camusonさん [DVD(字幕)] 4点(2023-02-27 20:48:56)

186.《ネタバレ》 名作Jホラー映画リング。 貞子という強烈なキャラクターとミステリー感覚に進んで行くストーリー、そして不気味なホラー要素と、とにかく面白いホラー映画だ。そんなに面白ければハリウッドにも行ってしまう。 別にリングが面白かったからってハリウッド版を見る理由は普通は無いはずだが、僕はリングの中で呪いのビデオのシーンがとにかく好きなのだ。あのアングラ感しかないヤバそうな映像がたまらない。そんな映像がハリウッド版にもあるなら是非拝みたい。ナオミ・ワッツがどうなろうと知った事ではない! そんなこんなで本作の呪いのビデオシーンは日本版の倍くらいの長さがある新聞記事はないけれど情報量は多めでちょっとビックリ。でも映像のカッコ良さはやっぱり日本人だからか日本版の方がヤバさがあってよかったなぁ。でも面白いので満足です。 …本編の話もしますか。 さて本編はというと序盤は完全に日本版映画と同じ道をなぞるのですが、貞子…ではなくサマラの出生あたりの話は大きく違うので見応えがありました。親父が電気自殺したり、馬が暴れだしたりとなかなか見応えもあります。日本版ではちょっと余計だったサイコメトリー要素もありません。ただ真田広之ポジションの男の優男感がなんとも薄っぺらくて、真田広之と比べてしまうと残念な感じでした。 まぁ全体的な流れは同じですがリングらしいミステリー要素もホラー要素もありかなりよく出来たハリウッドリメイク作品でした。 こんな事ならもっといろんな国でリングのリメイクを作っていただきたかったです。 えすえふさん [DVD(吹替)] 6点(2020-01-25 03:43:52)

185.《ネタバレ》 筋は分かっているのだけど、それなりにドキドキ感は味わえました。 でも欧米とホラーに対する感性が違うのか、日本人が感じるような おどろおどろしさはいまいち表現できていなかったような気がします。 やはり土地柄の違いなのでしょうか。 それにしても日本版も含めてやっぱりひっかかるのが、サマラ(貞子) と殺される人たちとの関係。確かにサマラは井戸に放り込まれて7日間 苦しみ抜いて死んでいったのはそりゃあ悲惨ではありますが、青春 まっただ中で殺された罪の無い高校生たちにはまだまだこれから楽しい 人生が待っていたはず。それをいわれなく呪い殺されてしまったので は相当な無念さや恨みが残ったはず。それはサマラのそれと比較しても 遜色ないはずで、今度はサマラが皆から呪われて苦しむ番になって しまうのではないでしょうか。私ならそうしますけど。 評価点は呪われると怖いので6点にしておきます。 キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2019-07-03 20:48:40)

184.《ネタバレ》 頑張ってリメイクされてると思います。が、貞子のままアメリカに行って欲しかったな。イチローのように。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-05-18 20:55:03)

183.小説⇒7点。邦画⇒6点。本作⇒4点。 クロエさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-09-21 07:46:15)

182.《ネタバレ》 ホラー映画はゾクゾクする気分をどれくらい味わえたかが評価のポイントと思います。この作品は元ネタをすみずみまで知っているうえに、演出の改変に首をかしげる部分があり、あまり怖くありませんでした。特に貞子・・・ではなくアマラの怨念に関しては、母親の千里眼事件から始まる事情を外してほしくなかったです。呪いビデオの誕生にも関係することですし(馬とか、訳わかりません。欧米人にはああと納得できるものがあるのでしょうか)。そして、見終えて感じるのは、リング原作のプロットがいかに素晴らしかったかですね。終盤で貞子の遺体発見→主人公は死なない。呪いは消えたのだ、万歳!→相棒死亡→何が間違っていたのか?という一連の演出は、何度見ても動揺しますからね。 次郎丸三郎さん [ビデオ(吹替)] 6点(2017-07-08 14:41:44)

181.別に日本版「リング」に思い入れもないので。 呪いのビデオは日本版の勝ち。 全体的な演出はアメリカ版の勝ち。 ってなところですか。 最初の女の子の死に顔がトラウマです。 プラネットさん [インターネット(吹替)] 6点(2017-02-23 19:48:28)

180.     んー あー んー まぁ、はい こっちゃんさん [DVD(字幕)] 4点(2016-06-10 15:38:02)

179.《ネタバレ》 日本のやつのほうが怖かった・・・それだけです KINKINさん [DVD(字幕)] 4点(2013-10-30 09:03:16)

178.《ネタバレ》 サマラには加速装置が付いているのか、動きが早すぎませんか?日本的恐怖をそのままリメイクしてもつまらないし、出来ないとも思うので、これはこれで楽しめました。 リニアさん [映画館(字幕)] 6点(2013-05-05 11:34:49)

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【点数情報】

Review人数 197人
平均点数 5.13点
031.52% line
152.54% line
2126.09% line
3178.63% line
42713.71% line
54522.84% line
64623.35% line
72311.68% line
8136.60% line
931.52% line
1031.52% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review6人
4 音楽評価 2.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

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