みんなのシネマレビュー

火山高

Volcano High
2001年【韓】 上映時間:108分
アクションコメディ学園もの
[カザンコウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-11-10)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-12-14)


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監督キム・テギュン
キャストチャン・ヒョク(男優)キム・ギョンス
シン・ミナ(女優)ユ・チェイ
キム・スロ(男優)チャン・リャン
クォン・サンウ(男優)ソン・ハンニム
コン・ヒョジン(女優)ソ・ヨソン
ホ・ジュノ(男優)数学教師マー・バンジン
ピョン・ヒボン(男優)教頭チャン・ハクサ
キム・ウンス(男優)チョークを投げる先生
関智一キム・ギョンス(日本語吹替版)
林原めぐみユ・チェイ(日本語吹替版)
森川智之チャン・リャン(日本語吹替版)
子安武人ソン・ハンニム(日本語吹替版)
宮村優子【声優】ソ・ヨソン(日本語吹替版)
磯部勉数学教師マー・バンジン(日本語吹替版)
山口勝平カタツムリ(日本語吹替版)
檜山修之シンマ(日本語吹替版)
大塚芳忠音楽教師(日本語吹替版)
朴璐美英語教師(日本語吹替版)
石森達幸校長チャン・オジャ(日本語吹替版)
池田勝教頭チャン・ハクサ(日本語吹替版)
茶風林保健の先生(日本語吹替版)
稲葉実学年主任(日本語吹替版)
鈴木清信漢文教師(日本語吹替版)
梁田清之マンモス(日本語吹替版)
大川透ギョンスの父/教師(日本語吹替版)
重松朋(日本語吹替版)
古田新太ナレーション(日本語吹替版)
土田大(日本語吹替版)
脚本キム・テギュン
撮影チェ・ヨンテク
製作チャ・スンジェ
字幕翻訳根本理恵
あらすじ
火山高ナンバーツーのチャンリャンは毒茶を仕込んでナンバーワンを少年院送りにし、学園支配を狙う。しかし学園は抗争状態となり、教頭もまた支配を目論み学園鎮圧教師五人衆を招へいする。そんな中、強すぎる気のパワーにより過去八回の退学処分を受け、パワーを封印して何とか平穏に卒業したかったキムギョンスだったが、鎮圧教師達の目に余る強権支配についに立ち上がり、パワー全開の一大決戦を挑むことになる・・・・。 制作費60億ウォン、撮影11ヶ月を費やした学園超能力バトルアクション大作。

マンフロント】さん(2007-01-05)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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126.あえて言おう、カスであると。 フィリップ・バルカシジクさん 0点(2004-10-03 23:51:58)(良:2票) (笑:2票)

125.マンガ(コミックではなくマンガ)の再現度という意味では、「マトリックス」を遥かに凌いでいると思います。「レボリューションズ」はこれから影響を受けたのではとすら思ったほどです。登場人物のキャラ立ちもよく、「これは立派なマンガですね(もちろんいい意味で)」と感じました。ただしお話の方がもう少しなんとかならなかったもんでしょうか。はっきり言って退屈です。主人公以外のザコキャラがわいわいやってるだけで、いっこうに話が前に進んで行かないわけですよ。舞台だってずーっと火山高だけなんだから、絵面にも飽きます。やっぱり主人公の力の出し惜しみが悪かったんでしょうね。普通のドラゴンボール的少年マンガなら、圧倒的なパワーで転校も早々に番長を倒す主人公→一躍学園のトップへ→教師五人衆の登場→主人公大苦戦→番長ら旧勢力の加勢&新必殺技のお披露目で勝利として、少なくとも山場を2つは準備するはずです。でもここでは主人公が戦わないもんだから、話に芯がないままダラダラとラストまで行ってしまい、「冒頭では教師を平気でふっ飛ばしてたじゃねぇか」と見ている側はツッコミ続けるハメになるわけです。あと、主人公のポテンシャルがハッキリしないのも悪かったと思います。バトルものの少年マンガではキャラのポテンシャルってかなり重要なんですよ。こいつはだいたいこのくらいの力を持ってて、あのキャラには勝てるけどこのキャラには勝てないという序列は、ある意味マンガの命です。「天津飯よりクリリンの方が強いはずだ」とか「クーラが悟空と互角に戦えるのはおかしい」などと子供が揉めることからも、キャラのポテンシャルがいかに大事かがわかります。で、フリーザを代表としてパワーを隠してたキャラってのは、いざその力を見せると圧倒的に強いってのも少年マンガの定石です。しかしこの主人公、パワーを隠してたわりにラストのバトルでは苦戦しまくり。これが肩透かしになったんだと思います。だから前半で戦っとけばよかったのに。そうすれば後半も俄然盛り上がったんですよ。点数に関しては、これは作られたこと自体に意義のある映画だと思うので7点を献上します。 ザ・チャンバラさん 7点(2004-10-11 01:00:48)(良:2票)

124.俺達にも「マトリックス」やれるんだぜ! っていう下らないアジア人の意地というものが根底に見え隠れする浅ましい作品。特にレボリューションズに影響を受けたように見受けられますね(ラストの雨のシーン)。でも、ハッキリ言って足下にも及ばない。マトリックスが特に優れているとは思わないが、レイアウトセンス・視覚の角度・コマの面白さ、と全てにおいて大きく劣っています。 この作品は『お馬鹿映画』+『トンデモ映画』の要素を有しており、笑いがとれなければ全てがパーといったジャンルである。果たして笑えるシーンがいくつあっただろうか? 個人的には一つも無かった。 あと、テレビでの視聴にあたり、番組冒頭でこの作品を紹介していたカマヤツみたいな顔した不細工なオバハン! 言ってることが支離滅裂でとてもムカツイタ。 おはようジングルさん 1点(2004-10-04 14:19:22)(笑:2票)

123.「少林サッカー」もバカの徹し方やアクションが中途半端だったが、これはさらに一段落ちる。もっとバカバカしい学園アクションものかと思ったが、まったくの期待ハズレ。こういうのを見ると、やっぱり「魁!男塾」とかはスゴイと思える(笑)。 この映画も学園抗争もので行くなら、「学園を支配する四天王」とか、「極悪生徒を収容している教室の封印を解く」とか、「戦う前に身に着けていた超重量のパワーリストをはずすと地面にめり込む」とか「他校とのバトルトーナメント(無論、その前に学内でのトーナメントがあり、その結果友情が芽生える)とか」、いくらでも面白い展開は考えられるのに、どうにも「分かっていない」展開ばかりで、見ていて歯がゆいことこの上ない。戦闘シーンを見ても、ワイヤーで引っ張ったり吊ったりしてるだけの単純な演出が目立つ。CGによる「気」の表現もお粗末。とにかくアクションシーンは、高く飛んだり、グルグル回転していればいいと思っているような安易な演出が最近の映画には多すぎる。監督さん、とにかくまずは「魁!男塾」を読みましょう。色々な意味で圧倒されること間違いなし。とは言うものの、漫画・アニメ大国である日本が、もっと意欲的に率先して漫画を実写化しないというのも情けないと思うし、技術も育たないのではないだろうか。 FSSさん 2点(2003-09-15 06:15:20)(良:2票)

122.《ネタバレ》  こーゆー〝おばかアクション〟って大好きです。  『教師の乱』だの『しびぼうろく』だの、知らん単語が次から次に。  突然始まるバトル。  突然始まるラブストーリー。  脈絡のないストーリー展開がB級に拍車をかけます。  学校NO.1の実力者ソン・ハンニムは早々に戦線離脱。  戻ってくるかと思いきや、最後まで少年院に入れられたまま。  このように、やりっぱなし、投げっぱなしのエピソードがいくつもあります。  やはりおばか映画はこうでなくてはいけません。  ただただ、一つだけ注文をつけるなら、『気』を使える人と、使えない人の戦闘力に差がありすぎじゃないですか?  戦闘力の格差がありすぎると、一部の人たちばかりが活躍しちゃうので、いまいち盛り上がらないような気がします。  重量挙げ部、剣道部、アイスホッケー部、ラグビー部、柔道部。せっかく面白そうなキャラが盛り沢山だったのに、キャラが生かしきれていないのが残念。  それに、ストーリーがもっと単純明快のほうがスカッとしたんじゃないかな。  いくらおばか映画でも、戦いの動機は明確にしてほしいものです。  そもそもこの人たちはなんで戦っているんでしたっけ? たきたてさん [DVD(吹替)] 5点(2016-10-12 04:54:06)(良:1票)

121.《ネタバレ》 韓国版と日本版は大きく違います。 日本版はDAITAが音楽を担当していますが韓国版はSIAM SHADEのインストが入る程度で格好良くありません。音楽が物凄く格好良いのは日本版です。 編集が荒く醜い作品と評価が低いのは日本版が韓国版に比べ約20分もカットしているからなので内容重視の方は是非韓国版を鑑賞していただきたい。 これを踏まえた上でレビューに移ります。 コメディ要素と専門用語が多いので字幕ではなく日本語吹き替えで見ることをオススメ。 声優が林原めぐみ、宮村優子、山口勝平、大塚芳忠、子安武人と超豪華メンバーなのも薦める理由の一つ。 肝心のストーリーも確実に先が読める単純なものですが独特の世界観とCGの見せ方も上手くて面白かったです。 Sway N Linさん [DVD(吹替)] 9点(2008-02-12 05:11:40)(良:1票)

120.マトリックスそのものは好きじゃないが、それがパロディーにされていくのを見るのは大好きだ。そしてそれを学校でやってしまうという心意気には圧倒。しかし無茶苦茶な設定だからこそ、それを面白くするためには作り手の表現者としての志が必要なのであって、この映画はそれが空回りしてしまっている。全ての元凶は「しびぼうろく」ネタだ。こんな得体のしれないネタをなくし、単純に「ありえないパワーを持った不良が支配する中学校にやってきた主人公が、学園の平和のために戦う」という感じにすれば、間違いなく高得点を入れていたと思う。 はち-ご=さん [ビデオ(吹替)] 6点(2008-01-29 23:11:34)(良:1票)

119.何を言われようがやったもん勝ち♪という気がする。ドラゴンボールだって実写化するのはハリウッドだし。日本人でやってやろうっていう気概のあるバカはいないものか。熱血バカはやっかいだけどすごいエネルギーを持っているし周りにも与えてくれる。こんな映画を撮り続けることでノウハウは蓄積されるし、人材も育つ。韓国映画は着実に意味のあることをしていると思う。細かいことは気にせず楽しめばいいんじゃない?チョークをはじき返すところとか単純に笑ったよ。スタッフ達のバカッぷりを大いに楽しみ、そしてその情熱と根性に恐れを抱く。スタント使えよ!とかね。鼻で笑いながらちょっとジェラシー感じてる日本人は多いんじゃない? まことさん 6点(2004-10-17 21:20:12)(良:1票)

118.酒を五合とちょっと飲んでから、ぼっーと見ていたので、あんまり記憶が定かではないのですが、陰陽師Ⅱと比較しつつ、思ったことを書いてみます。、、、、陰陽師Ⅱ、、、見どころがないなぁと思いつつ、見ていて、市原君の「えーん、えーん、鬼になりたくないよぉ」というところで、合点がいきました。3,4歳で初舞台を踏んだ歌舞伎役者の子供のような言葉、「えーん、えーん。」 仮に市原君が小学生程度の思考力がないとしても、これじゃ駄目だというくらいは分かるでしょうし、監督だって、だめだしをするはずです。、、、、要するに、みんなやる気がないのです。あるいはこんなホンと企画で、マジになって演じたらかっこ悪いと、監督も、中井さんも思っているのです。、、、だから、ひどい映画だって酷評されても、関係者はだーれもこたえないはずです。「あたりまえじゃん、てきとーにやってんだから。こんなんでマジになるやつはバカだよ。」、、、、、、そこが、火山高、そして韓国映画と日本の映画の大きな違いではないかと思います。確かに、火山高もどこかで見たようなものばっかりで、想像力の豊かさを感じることはできません。しかし、陰陽師Ⅱに決定的に欠けていたもの、つまり「やるき」が感じられるのです。くだらない話しだけど、与えられた仕事は全力であたらねばならないという職業倫理から生まれる熱気が、この火山高という映画には満ちているように思いました。(良いのはそこだけだけど、大事なことですよね) 王の七つの森さん 5点(2004-10-05 09:19:37)(良:1票)

117.一体どうしろと。なにを書けと(笑)。 頭をカラッポにしたい時、ぼーと観るのに適した作品、か。 何かを期待して観てはダメ。ガッカリしたり、腹が立ってくるかもしれないから。 モロ少年漫画な設定やキャラクターはいいのに、作品のテンポが悪くて生かしきれていない感じがする。マトリックスをおちょくってるにしては、詰めも甘いし。 そんでもマッサージ椅子などに転がりながら、「あーバカが思いきりバカをやっているなぁ」と斜め見する分には楽しめるかも。なにかしながら観るってところがポイントです。 りりらっちさん 4点(2004-10-04 19:36:33)(良:1票)

116.これは馬鹿を極めた監督が作った駄作です。バトルシーンも早すぎてなにやってるかわからない。 ストライダーさん 1点(2004-10-04 15:59:53)(笑:1票)

115.まったく面白くなかった。それがすべてです。綾戸智絵の印象も悪くなっちゃったよー(笑)どうも冒頭に著名人が映画の紹介をするスタイルって変ですよね?映画なんてここが面白いなんておしつけがましくだれかが能書きたれるべきもんじゃないんでないかい? たかちゃんさん 1点(2004-10-04 14:51:01)(笑:1票)

114.物語を理解するために必要なだけの情報が劇中で得られないというのは困ったものです。「映画は雰囲気を楽しむもの」という主義の人はいいのかもしれませんが、私はそういうのは受け付けませんので。最ッ高に面白くない映画でした。 Kさん 0点(2004-10-03 23:50:06)(笑:1票)

113.《ネタバレ》 わかりにくい物語。かたくなに協力を拒否する主人公の過去を描ききれていない。暴走しようとして家族?か師匠?の「耐えろ!」というフラッシュバックが何回も入るが、この描写の仕方だと混乱を招きやすい。その上に、後半部分で「主人公が何回も学校を追い出され、家族が迷惑している描写とその暴走の原因」がやっと入るが、これも主人公の感情があまり表現されていないので説得不足。結果ばかり強調されている。これでは、主人公が恋焦がれているヒロインの頼みを何回も断ってまで耐える意味が伝えきれていない。皆がわかりにくい、というのも納得。 しかし、その点を除けばアクションとしてなかなか楽しめる作品だったので、6点。 ああ、こんなワイヤーアクションの使い方もあったのか、と参考になる部分もあるしね。 sherlockさん 6点(2004-09-05 15:15:17)(良:1票)

112.こーゆうの待っててんけど、残念やけど、微妙。ちょっと期待してたもんと違う感じで。特に前半。ダラダラしすぎてるような。映像とかアクションはそれなりにいいのに。脚本がすっきりしてないからかな。どこに向かいたいのかがよくわからんかった。でも、おもしろいって人も結構いるみたいなんで、好みの問題かもしれん。後半、変な先生達が出てきてからは、それなりにおもしろかったけど。 なにわ君さん 5点(2004-06-24 14:08:45)(良:1票)

111.韓国のヘンテコアクション・コメディ映画だとばっかり思っていたら、週刊少年ジャンプにて掲載と云う情報にちょっぴり動揺中。なんスかこれは?予告映像に騙されて「VFXは素晴らしい物が観られるんだろうなぁ~」「ワイヤーアクションは凄いんだろうなぁ」と間違った期待を掛けてしまった…!観賞後「ん?今の何?終わったの??」な感じ(滝汗) 後に何も残らない……と云うより、むしろマイナス。 MAZEさん 0点(2004-03-22 01:12:24)(笑:1票)

110.キム・ヒョンジョンがとにかくしゅき~♪キラー達~にも出てきているが断然コッチ!!あのヘアスタイルしゅき~ タコさん 10点(2003-12-22 23:48:08)(笑:1票)

109.マトリックスばりのSFXという宣伝でしたが、『少林サッカー』の舞台を高校に変えてやったようなものでしょうか? 主人公がロンブーの亮、敵対する先生が石橋蓮司、ヒロインが田中美奈子(若い頃の)に見えて仕方ありませんでした。ヒロインは結構かわいかったです。 中学・高校くらいの時に観たら面白かったのかな。 ムレネコさん 2点(2003-11-15 02:21:27)(笑:1票)

108.《ネタバレ》 『少林サッカー』ばりのノリを期待して観たのですが…。イマイチ!!金髪のギョンスが雷電の力を出すのが遅すぎます。だらだらと間延びした感が否めないです。最初は面白そうって思ったけれど、開始30分経たない内にあくびが出ました。でもアクションシーンは結構面白かった。普通に空舞ってるし、意味なくクルクル回転してるし(笑)。チャン・リャンが体育館で教師衆にこてんぱんにやられたのにどこからともなく運動場に舞い戻ってきて、さっきまでとは別人のごとく強さを見せ付けたりとか、あの学校一の美女と謳われるチェイまでもが闘いに参戦しちゃってるし、気付いたら学校中の生徒がギャラリーになってるしで、ツッコミどころは満載でしたが。でもイマイチ、でしたねぇ…。 みさえさん 4点(2003-07-15 11:53:27)(良:1票)

107.主人公の金髪君はここぞという時に「耐えるのじゃ」を思い出してしまい、期待のアクションが最後まで行われズ欲求不満。スタッフロールの時に流れたシャムシェイドの曲はとてもいいでした。ちなみにレンタルやさんに行くと風林高という類似品があるので借りる際は注意! PPさん 4点(2003-06-16 09:43:53)(笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 126人
平均点数 4.15点
043.17% line
11411.11% line
21511.90% line
32318.25% line
41814.29% line
51713.49% line
61511.90% line
764.76% line
886.35% line
932.38% line
1032.38% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review7人
2 ストーリー評価 3.00点 Review14人
3 鑑賞後の後味 3.76点 Review13人
4 音楽評価 5.80点 Review10人
5 感泣評価 1.40点 Review5人

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