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フィーリング・ミネソタ

Feeling Minnesota
1996年【米】 上映時間:99分
ラブストーリーコメディ
[フィーリングミネソタ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-18)【TOSHI】さん
公開開始日(1997-03-15)


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監督スティーヴン・ベーグルマン
キャストキアヌ・リーヴス(男優)ジャックス・クレイトン
キャメロン・ディアス(女優)フレディ・クレイトン
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)サム・クレイトン
デルロイ・リンドー(男優)レッド
ダン・エイクロイド(男優)ベン・コスティキアン刑事
コートニー・ラヴ(女優)ロンダ
チューズデイ・ウェルド(女優)ノラ・クレイトン
マイケル・リスポリ(男優)モーテルの主人
アラベラ・フィールド(女優)モーテルの主人の妻
ジョン・キャロル・リンチ(男優)警官
リヴォン・ヘルム(男優)聖書のセールスマン
宮本充ジャックス・クレイトン(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕フレディ・クレイトン(日本語吹き替え版)
大川透サム・クレイトン(日本語吹き替え版)
宝亀克寿レッド/警官(日本語吹き替え版)
稲葉実ベン・コスティキアン刑事(日本語吹き替え版)
定岡小百合ノラ・クレイトン(日本語吹き替え版)
伊井篤史ロイス刑事(日本語吹き替え版)
西村知道モーテルの主人(日本語吹き替え版)
長島雄一聖書のセールスマン(日本語吹き替え版)
脚本スティーヴン・ベーグルマン
撮影ウォルト・ロイド
製作ダニー・デヴィート
ステイシー・シェア
マイケル・シャンバーグ
エリック・マクレオド(共同製作)
製作総指揮アーウィン・ストフ
配給東北新社
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
美術フィリップ・メッシーナ(美術監督)
編集マーティン・ウォルシュ
トム・ノーブル(ノンクレジット)
字幕翻訳松浦美奈
その他エリック・マクレオド(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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19.しょーもない主人公2人だけど、面白かったです。呆れ過ぎて、逆に面白かったです。キャメロンのダサクの代表作には入るでしょう メロンさん 1点(2003-07-12 13:28:24)(良:1票)

18.キアヌの満身創痍な演技には可哀想になってしまった。今じゃあんまり見れない豪華2人の共演ってだけの作品 麻美さん 1点(2003-07-07 09:59:33)(良:1票)

17.本作についていい評判を聞いたことがなかったので、覚悟を決めて観たのですが、噂に違わずスゴイです。作品選びのセンスのなさには定評のあるキアヌの、面目躍如といっていいでしょう。ある意味彼の代表作かも(笑)。まず、まともな人間が一人もいないというのが致命的。キアヌは頭悪過ぎてイライラするし、キャメロンもただ強欲でワガママなだけで、まったくイイ女に見えない。ただ単にセックスが良かっただけじゃないのか?少なくとも耳を噛み切られてまで執着する女じゃないでしょ。ストーリーもしょぼしょぼ。逃げてる最中に店のウィンドウ割って犬を盗むか?金がないのにモーテルにしけこんでる場合か?そもそも何でもっと遠くに逃げないのか?・・・予想通りの「真相」も含めて、突っ込みどころが多すぎ。ダニー・デヴィートのジャージー・フィルムズの作品だけど、これでダニーの評判が悪くならないか心配です。0点でもいいけど、ある意味一見の価値があるということで。覚悟が決まったら、どうぞ(笑)。 愚物さん 1点(2002-11-29 04:21:59)(良:1票)

16.いきあたりばったりでまとまりが無く退屈。 K造さん 1点(2002-02-11 23:40:37)(良:1票)

15.キャメロン・ディアスに惹かれて最後まで見てしまった。ひっでー! プリンさん 1点(2000-11-21 11:27:37)(良:1票)

14.《ネタバレ》 キアヌ・リーブスとキャメロン・ディアスが出ているものの、B級感の漂うチープな内容。 ヒロインが盛りのついたビッチじゃロマンスだって盛り上がらない。 小悪党の兄弟、悪徳警官、モーテルの夫妻など、惹かれる人物が一人もいない。 死んだはずのヒロインも、まさかそんな展開はと思うようなバカバカしい顛末でうんざり。 思いつきで行動するバカップルと同じように、思いつきで綴られたまとまりのないストーリー。 二転三転して観客をうまく騙す作品にしたかったんだろうけど、伏線がまともに張られていないからとってつけたような印象にしかならない。 飛鳥さん [ビデオ(吹替)] 2点(2014-04-02 22:59:20)

13.先の読めない展開にしたかったのだろうか?たしかに騙された部分はあったけど伏線もなにもあったもんじゃない。伏線がちゃんと張り巡らされてこそ「参りました~」となるのに。死体が無くなっても全く謎めかないし兄弟の関係もイマイチ掴みづらい。だいたい登場人物全員に言えることだが、それぞれのバックボーンが全く見えてこない。冒頭の子供の頃のシーンが精一杯の説明のつもりなんだろうが無駄に終わってる。最後なんてバカバカしすぎて..。と、文句ばっかり書いてますが兄(ビンセント・ドノフリオ)のイライラしたり考え込んだりするときの手があっちこっちに落着かない動作がちょっと面白かった。性格が全く似ていない弟(キアヌ・リーブス)もヒッチハイクに失敗したときのリアクションが兄のソレとそっくりでちょっとニヤッとしました。作りようによっては面白くなりそうな気もします。 R&Aさん 5点(2004-09-08 10:11:38)

12.《ネタバレ》 噂に違わず、すごい作品だったけれど何故か目が釘付けになってしまった……というのもキャメロンの捨て身技。ウェディングドレス姿で逃げまどうキャメロン。結婚式の日に新郎の弟とあらら? 極めつけは耳噛みちぎり。ホンマかいなぁ。この二人の適当さ加減を見ていると、なぜか悪者たちの仲間である兄ちゃんのほうがいいヤツに思えてくるから不思議。悪者たちから逃げきるために、死んだことにしたキャメロン……自分の欲のためのみに行動する彼女を応援することなんかできるはずもなく、かといって弟に妻をコキュられた兄ちゃんがかわいそうとも思うこともなく、ストーリーが進んでいき、ラスト、何だったんだぁ〜って頭を抱える。そんな感じの映画でした。やっぱり映画を観て、人間ってあったかいんだなぁ〜って感じたいなぁ〜と思い、この映画の後ハートフルな作品を探したような気がします。けっこう前だったからどの作品かは忘れちゃったけれどね。 元みかんさん 3点(2004-05-08 22:34:53)

11.今や$箱スターの二人の共演、と言うことでそこそこ期待をして見た作品。 ・・・でしたが、あまりの駄作っぷりにビビりました。 内容はとことんB級。 誰にも感情移入できないまま時間は過ぎて行きました。 キャメロンのビッチぶりは、苦笑いを通り越して憐れにすら思えました。 キアヌは今回も私の中での法則を守ってくれました。 痩せてください、見るに耐えます(泣) 港のリョーコ横浜横須賀さん [DVD(字幕)] 2点(2004-03-02 09:34:26)

10.それほど悪くなかったです。バカな兄弟~、ごうつくな女~、ってあきれながらも楽しく見れました。キアヌとキャメロンだから楽しく見れたっていうのもあるけど、別にこの2人じゃなくてもよさそうですね。見る気になるかはどうかわからないけど。 るいるいさん 5点(2003-11-19 12:39:39)

9.この作品のキアヌが一番可愛いですよ。へたくそ(御免なさい)とも思いませんでした。 きなこ餅さん 6点(2003-11-07 00:40:34)

8.《ネタバレ》 なんだかんだ言って、やっぱり、この作品好きだ。確かにドタバタで、バタ臭いんだけど、役者がそれぞれいい味出してるんだよね。一人の女を発端に吹き出る兄弟間の確執が、迫真でね。憎んでも憎み切れない。いっそぶっ殺してやりたいのに殺せない。道路挟んでの石の投げ合いがリアルで象徴的。何より、キアヌの役者としての力量が、凄い。演技巧者とか熱演とかいうのではなく、凄いリアルなのよ。確執し軋轢した兄貴が、結局は他人に殺されていくのを目の当たりにする時のキアヌ=ジャックスの表情は、上手いとかじゃなく、リアルなんだな。ドノフリオも、負けずに迫真に演じてるし。インディ系の映画だけど、キアヌの作品の中では、キアヌの持ち味が詰まってる一作だと思う。 売りは、キアヌ・リーブスとキャメロン・ディアスの共演らしいけど、本作は、ヴィンセント・ドノフリオとキアヌ・リーブスの共演が正しい。この二人&エイクロイドの掛け合いが、凄いのよ。 由布さん 10点(2003-09-04 23:26:22)

7.お間抜なキアヌはコミカルでいいでないの。キャメロンは今はセクシーすぎて、この頃が懐かしいわ ふーんさん 3点(2003-06-24 17:19:26)

6.覚悟が必要の作品。 鷹子さん 2点(2003-02-20 12:40:03)

5.つまらない、つまらないと聞いていたので、どれほどツマラナイのか楽しみに見たら、意外におもしろかったです。期待ハードルがめっちゃ低かったからだろうか。 アイアム琳子さん 6点(2002-06-21 18:41:18)

4.映画の“作り”とかを全く気にしていないある意味めでたい映画。行き当たりばったりの展開で、あまりにヒドイ。おまけにラスト「あいつミスったのよ」で片づけられるのかぁ~? チャーリーさん 2点(2001-03-19 23:29:30)

3.↓売れなかった頃? 96年作だから、キアヌは「スピード」「雲の中で散歩」「JM」の後だし、キャメロン・ディアズはブレイク前かもしれないけど、「ベスト・フレンズ・ウェディング」を後に控えてた訳だし、売れてなかったって言うのは適切かどうか? まあそう思いたくもなるよなあ、少なくともこの2人、いやこの映画に登場する俳優たちのうだつの上がらないことと言ったら・・・ さん 4点(2001-03-06 00:35:19)

2.単にB級映画だと思えばいいのかもしれないが、もっとも最大の見せ場(?)は、2回も登場するキャメロン・ディアズのベッドシーンだ。決して純粋なものではなく、駄目男(キアヌ)を押し倒して、無理やりその上に乗って・・。良くもまあ、あのキャメロンが・・。誰にも売れなかったときってあるのねん? イマジンさん 3点(2001-01-27 00:18:59)

1.この映画知ったのは、映画のチラシでだったんだけど対して面白いもんでもなかったような。 にゃん♪さん 3点(2000-12-30 00:20:52)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 3.21点
000.00% line
1526.32% line
2421.05% line
3421.05% line
415.26% line
5210.53% line
6210.53% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1015.26% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.50点 Review2人
2 ストーリー評価 3.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review2人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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