ノックアウト(1914)

（デブの選手）

The Knockout

1914年【米】

（ コメディ・サイレント・モノクロ映画・スポーツもの・ショート（短編映画））

[ノックアウト]
新規登録（2004-03-07）【--------】さん
タイトル情報更新（2013-06-10）【イニシャルＫ】さん

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監督	チャールズ・アヴェリー
	ロスコー・アーバックル
演出	加藤敏	（活弁トーキー版）
キャスト	ロスコー・アーバックル(男優)	ボクサー
	ミンタ・ダーフィー(女優)	アーバックルのガールフレンド
	チャールズ・チャップリン(男優)	レフェリー
	アル・セント・ジョン(男優)	女たらし
	ハンク・マン(男優)	放浪者
	マック・スウェイン(男優)	ギャンブラー
	マック・セネット(男優)	試合会場の外にいる男
	チャーリー・チェイス(男優)	お巡りさん
	エドワード・Ｆ・クライン(男優)	お巡りさん
	ジョー・ボルドー(男優)	お巡りさん
	フォード・スターリング(男優)	観客
	グローバー・リゴン(男優)	柄の悪い山高帽の男
	スリム・サマービル(男優)
	ビリー・ギルバート（1891年生まれ）(男優)	歌手(ノンクレジット)
	エドガー・ケネディ(男優)	サイクロン・フリン
	アリス・ホウエル(女優)	観客
声	永井一郎	（活弁トーキー版）
撮影	フランク・D・ウィリアムス
製作	マック・セネット

【クチコミ・感想】

6．前半はいつチャップリンが出てくるのは待ってたけどチャップリンが出てきた後はもう・・爆笑の連続。何といっても二人のボクサーとそれを追いかける警察官達の追いかけっこがものすごいコミカルに描かれてていやぁ、チャップリンが出てくるだけでその後のストーリーがこんなにも面白くなるとは実際思ってませんでした。意味もなく銃を撃ちまくり当たっても「痛てっ」っていう程度で逃げまくる仕草がたまんねー（笑）オチの音楽も誰もが一度は聞いたことあるであろうピアノ音楽の「あれ」で終わっててなんか気分スッキリって感じですかね。「あれ」は見てのお楽しみで（笑） 【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん 9点（2005-01-11 19:11:41）（良：1票）

5．典型的なドタバタ喜劇。 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 5点（2008-04-03 18:26:46）

4．《ネタバレ》　前半とチャップリンの登場シーンはなかなか面白かったが、後半はひたすら逃げる、追うだけなのでいまいち。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 5点（2008-03-01 10:46:43）

3．《ネタバレ》　これは面白い！最初のうちは、あれ？チャップリンの姿がない。どこにいるんだ？おかしいなあ？いつになったら出てくるんだろう？なんて思って観たいたけどチャップリンがボクシングのシーンで出てきた所からとにかく笑える。確かこの映画、「ニュー・シネマ・パラダイス」の中で出てくるんだけど、このボクシングシーンなんて、チャップリンがあのデブの男相手に殴るわ蹴るわでその滅茶苦茶ぶりが本当に楽しい。 【青観】さん [DVD(字幕)] 8点（2006-11-26 13:34:29）

2．全体的にマンガチックなドタバタ劇、後半はかなり収拾が付かなくなってしまってる感も強いですが、マンガらしくていいかな。 【亜流派　十五郎】さん [ビデオ(字幕)] 5点（2005-12-10 11:03:16）

1．チャップリンの３分間に３点。おデブちゃん含むキーストンスター軍団に同情票３点を捧げます。 【マイアミバイス】さん [ビデオ(字幕)] 6点（2005-04-29 22:37:49）

【点数情報】

Review人数			6人
平均点数			6.33点
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5	3	50.00％
6	1	16.67％
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8	1	16.67％
9	1	16.67％
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