みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
253.ストーリーも全く魅力的じゃないし、アクションもスピード感いまひとつだし、飛んでるし、激冷め。 カンフー要素を取り入れたいという願望が強すぎでは。。池?の上飛んでるところが1番ひどかったかな。ドラゴンボールになってたし。 【へまち】さん [DVD(字幕)] 3点(2024-08-17 16:24:59) 252.《ネタバレ》 ストーリー的にはよく理解できず。 アクションシーンに目が行きがちだが、これってロケーションが素晴らしく良い。 自然の雄大さがよく画面に現れている。 【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2024-01-30 21:25:09) 251.《ネタバレ》 “臥虎藏龍”『伏せる虎・隠れる龍』=まだ世に出ていない才能の持ち主。みたいな意味のようです。邦題はムーパイの碧名剣を表したんでしょう。まぁ、竹林や野山の緑が目に鮮やかなので、本作の映像を脳内で蘇らせる邦題になっていますね。 私の中では中国の歴史ファンタジー物の先駆けの印象が強いけど、『武俠映画』というカテゴリ分けがあったのは今回初めて知りました。 ジャッキー・チェンがカンフー+スタント映画に傾倒していった一方で、ワイヤーアクションとCGをミックスして、こんな美しい映像を創るなんて!と、当時驚いたものでした。 アクションは見応え充分。もちろん本格カンフー映画じゃないから、役者さんの演武と言うより演舞かな。最後のイェンが空を飛ぶCGを観ての通り、まだあのレベルのCGの時代に、ワイヤーを駆使するなどして、とても綺麗な舞に仕上がっていたと思います。武術家とイェンの食堂の乱戦はテンポも良くてカメラもバッチリ決まっていたし、シューリンとの姉妹対決は色んな武器の特性を活かした闘いが観られて、割と長時間なんだけど飽きさせない。この場面の重たい棍棒が持ち上がらないの、可愛い。続くムーパイとの竹林の舞も、綺麗なんだよな。竹の細い部分にちょこんと乗っかってるのが幻想的。登場人物が空を舞う時に余計な効果音を入れないのも、ファンタジーっぽくって良いですね。 ストーリーは正直良くわかりません。あまりにも良い所で出てくる神出鬼没のムーパイ。名前も容姿も中ボス・クラスなジェイド・フォックス。あとやっぱりイェンの行動がとにかくメチャクチャで…結婚式から家を飛び出して、気が付けばさすらいの剣士みたいになってるのって、急展開過ぎてどこか観飛ばしたのかと思ったわ。まぁでもそういうご都合主義っぽい所も、ファンタジーっぽくて良いですよね。 ストーリーより何より、今考えると中国・香港・台湾・米国の合作ってところが一番ファンタジーかも? 【K&K】さん [地上波(吹替)] 7点(2023-04-12 23:50:56) 250.《ネタバレ》 美術、衣装、そしてワイヤーアクションはいいと思うんですよ、しかし話の内容がどうにもこうにもお粗末です。 ひと昔前の派手な銃撃戦がウリの香港ノワールみたいです。アン・リーなのにどういうことなんだと開いた口がふさがりません。 鼻っ柱の強いワガママお嬢さんにあっちもこっちも振り回されっぱなしで、いったい何がしたいのか全く共感できない。 そしてムーバイがあのように死ぬとかあり得ないんですけど。 敵役の碧眼狐もまったく魅力的じゃないし、ワケのわからないキャラです。 ムーバイの敵役ですよ?あんなんでいいの? 碧眼狐はあの人じゃなくて本物の碧眼狐がそのうち出てくるんじゃないかと思ってたんですけどね。 とにかく登場人物の立ち位置というものもよくわからないし、ストーリーの軸となるコレっていうものがないんですよ。 これはダメだわ、期待外れもいいとこでした。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2021-04-09 23:23:15) 249.人間というのは、ぶら下げるとどんなアクションが可能になるのか。その見本市のような作品でした。特に終盤、白昼に竹藪の〝上〟で剣を交えるシーンはなかなか見事。私の脳内では、「君と出会った奇跡が~」という有名な曲の一節が何度もリフレインされるばかり。いや見事見事。 【眉山】さん [CS・衛星(吹替)] 2点(2020-10-29 02:22:35) 248.2000年代前半、本作と、チャン・イーモウの例の2作、大きなインパクトがありました。本作はその皮切りで、正直、観る前には少しバカにしてた部分があったもんで(ごめんね)、初めて観た際は、より一層、感動してしまったのでした。 人間、ワイヤーに吊るされるとこんな動きができるのか、いや、ワイヤーに吊るされてもなお、こんな動きができるのか。いや、まあ、その前にワンチャイシリーズなんてのもありましたけど、リーリンチェイなんてあれはもはや人間の動きじゃないからね。いずれにせよ、重力の制約を超えた、一種の舞とも言えるような幻想性。これがあるから、チャン・ツィイーが水中に飛び込むシーンのスピード感(このヒトなら何でもできそう)と緊張感(水中ではワイヤの力が借りられない)にも繋がるし、ラストのちょっと苦しい(?)合成映像にも「マ、いいか!」という気持ちにさせてくれて、感動を損なわない。 ストーリーとしては、中盤に長い回想シーンを挿入するなどの多層性をもたせた上で、脇役たちにもうまくスポットを当ててます。何となくみんな不幸になっていっちゃってるようなオハナシですが。 【鱗歌】さん [DVD(字幕)] 9点(2019-06-23 11:04:25) 247.身勝手なヒロインに付き合えるか否かで評価が変わる。良く言えば古い慣習から抜け出して自由になりたいわけであるが、当然その代償を支払わなければならない。にしては印象に残らないシーンばかり。ハリウッドの中国ブームを決定づけた武侠もの、そしてオリエンタルでエキゾチックな世界観が欧米には目を引くものがあるだろう。ただ、同じ東洋人からすれば、それを打ち破る新鮮味が欲しいもの。テーマに普遍性はあれど、これは凄いと思えるものに出会えなかったのが正直な感想。 【Cinecdocke】さん [DVD(字幕)] 5点(2018-05-03 23:29:52) 246.《ネタバレ》 この作品が、後世の武侠映画に与えた影響は大きいのでしょうね。 ただ、それゆえに、現代の目からすると斬新どころか、陳腐にさえ見えてしまうのが残念なところ。 それだけ模倣されてきた画期的な作品という事ではないか、と頭の片隅では感じているのですが、観賞中「これは凄い!」と唸らされる場面には遭遇出来ませんでした。 とはいえ、終始退屈だったという訳では決してなく、壁走りや竹の上を走る場面、剣を使って敵の剣のギザギザ部分を一気に削ぎ落とす場面などは面白かったし、テンションも上がりましたね。 今時はこんなシンプルな、分かりやすい引っ張り上げ方のワイヤーアクションには中々お目に掛かれないという事もあり、何やらストップモーションで動く怪獣を見るような、時代が違うからこその目新しさもありました。 ではストーリーはどうかというと、残念ながら好みとは言い難い内容。 まず、主人公であろうイェンの立ち位置が「悪い事をしてしまって大人に追いかけられている子供」という印象なのです。 善人とは言い難いし、かといって格好良い悪党でもない。 作中の雰囲気からしても、いずれ彼女に罰が当たるという事は随所から感じ取る事が出来るので、彼女に感情移入して物語を追いかけると、酷く居心地の悪い感覚を味わう事になるのですよね。 じゃあ俯瞰で楽しもうと距離を置いて観賞すれば、何だか家出娘が引き返せずにどんどん深みに嵌っていくのを見守るだけのような気分になって、やっぱり楽しめない。 結末もハッピーエンドとは思えず、スッキリしない後味となってしまいました。 好みの映画ではない、と断言出来たら気持ちも楽なのですが、上述のアクションの数々など、面白かった部分も確かに存在しているのが、悩ましいところですね。 著名な竹林での攻防シーンも、非常に緑が印象的で、白い着物が幻想的で、美しさすら感じました。 とかく知名度が高く、エポックメイキング的な作品という事もあり、何とも判断が難しい。 この映画は面白いかと問われたら、素直に頷く事は出来ませんが、そういった諸々を含めて、観る価値はあった映画だと思います。 【ゆき】さん [DVD(吹替)] 5点(2016-05-07 07:53:24) 245.《ネタバレ》 一人一人の行動規範がわかりにくい。はっきりしない。曖昧。特に、チャン・ツィイー演じるイェンはもう何がしたいのかわかりません。リー・ムーバイや、ユー・シューリンのように武侠として名を馳せたい、自由に生きたいという気持ちはわかります。問題なのは、そのためにリー・ムーバイを目の敵にしたり、リー・ムーバイの剣に固執したりする理由がないことです。むしろ、リー・ムーバイが好意的に接しているのだから、友好的な関係になるのが自然な流れです。ストーリーが全然前進もしなければ好転もしないので、イライラします。 それに、本作のもう一人の主人公であるはずのリー・ムーバイが死ぬというあらすじがそもそも最悪ですし、その死に方も最悪です。無駄死にもいいとこです。そのうえで、イェンも身投げするし。 とにかくストーリーが壊滅的に面白くないです。 いつ本題に入るのだろうと、長い長いプロローグを観ていたら、そのままエンディングを迎えてしまうような印象なんです。 そしてこーゆー作品には、主人公たちと同じくらい、魅力ある悪役、敵役が必要不可欠なのだということも再認識。 『毒狐』?あまりにもしょぼい。登場もしょぼければ、アクションもしょぼい。キャラクターもしょぼい。大義もなければ、美学も野望もない、脇役のようなしょぼさ。しかも死に際では、『8歳から育ててきた娘に裏切られる辛さがわかるかい』って同情誘おうとするし。最悪です。もっと唸るような悪役に徹してほしいです。 娯楽作品にするのであれば、もっと観ていて楽しく、興奮するような画にしてほしいです。 メッセージ性を持たせたいのであれば、もっとストーリーや脚本を真面目に練ってほしいです。 何を見せたいのか全くわからない作品です。 ただ、カンフーシーンだけは、全編通して良かったと思います。 シューリンVSイェンのシーンの2回ありますが、2回とも良い。とくに2回目が良いです。シューリンがいろんな武器を使うのが楽しい。イェンが大勢の剣客相手に酒場で大立ち回りをするのも面白い。 ただ竹やぶは最悪。もう催眠術にかけられているようでした。 【たきたて】さん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2015-07-14 17:22:16)(良:1票) 244.昔見て印象に残っていました。◆どこがかというと、最後にヒーローが座して心を開き静かに死んでいくところです。◆私にとっては、この映画は、派手なワイヤーアクションでもなく、音楽でもなく(結構好きではありますが)、主人公が静かに死を迎え入れる映画でした。◆今回見直してみて、李は必ずしも心静かに死を迎え入れたわけではないのだと思いましたが、愛を告げ、腕に抱かれ、抗わずに最期を迎えるという意味では、記憶のとおりの映画だと再認識しました。◆私は、きっとあんなふうには死ねないさだめだとは思うのですが、どこかにああいう死に方があるとしたら、心の慰めかもしれません。 【シグ】さん [ブルーレイ(吹替)] 9点(2015-05-10 21:37:16) 243.よく、何故空を飛べるの?という意見を聞きますが、これは武キョウ小説を映画化したものですから、何でもありなんですね。ドラゴンボールを知らない人が実写版を観て、何で空飛べたりかめはめ波出したりできるの?と言うのと同じ事です。ちょっと例が極端ですが。 さてこの映画、私の地元では公開されなくて、わざわざ遠くの町まで観に行ったんです。今となってはDVDが中古で250円で叩き売りにされたりしてますけどね。映画館で観て本当に良かったと思いましたね。スケールが大きいのでね。 他の方のレビューを読むとラスボスが弱すぎるのがダメとか書かれていますが、この映画ラスボス居ましたっけ?もう4回位観てるのに全く覚えていない(汗) 覚えているのはツィイーが忍びに扮して戦う所や、ツィイーが酒場で大立ち回りを繰り広げる所(回転しながら上昇する所最高!)や、ツィイーが酔っ払って全身ずぶ濡れでおっぱいを透かしながらユンファ先生を誘惑する所や、ツィイーがヨーと女の修羅場バトルを繰り広げる所…ってチャンツイィーしか観てないんかいっ! 【ヴレア】さん [映画館(字幕)] 8点(2015-04-10 00:59:44) 242.《ネタバレ》 ○主要キャストは魅力的だが、根幹となるストーリーが全然面白くない。○さらに変なワイヤーアクションで空を飛べるという謎の技を持っている。一向に攻撃を受ける気配のない剣を使ったアクションシーンも冗長。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-05-10 13:23:39) 241.2014.03/25 3回目鑑賞。ワイヤーによるアクロバットのような殺陣には脱帽の記憶あり。ストーリーも私好み、チャン・ツィイーも私好み。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-04-07 22:25:49) 240.《ネタバレ》 アン・リーって監督はつくづく何を撮っても上品になってしまう監督なんだなぁと改めて思った作品。ワイヤーアクションを多用したカンフー(?)アクション映画なのだけど、雰囲気はとっても女性的で繊細。それがその後の「ハルク」で見事に失敗してしまったのだけれど、この作品ではそれが大きな魅力になっている。アジアの泥臭いアクション映画とは一線を画する美しい作品だった。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-25 23:37:32) 239.こういうのはワイヤー・アクションにノれないとどうしようもないので、こういう動きはアリなんだ、ハガレンみたいなもんなんだと自ら言い聞かせてついていったのにあの終わり方はないよな。怒ってばっかりのチャンにも魅力を感じない。竹林を白い人影がひらひら舞うシーンは綺麗。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-03-20 00:22:10) 238.登場人物や舞台設定の紹介が一通り終わると、「待ってました!」とばかりに登場するワイヤーアクション。前年に公開された「マトリックス」などは比較にもならない程の本家の素晴らしい技には度肝を抜かれます。演じる俳優及びスタントマンの身体能力の高さ、ワイヤーを扱うスタッフの熟練ぶり、カメラワークの的確さ、どれをとっても超一流です。アン・リー監督のフィルモグラフィーを振り返ると、英国貴族の恋愛物語に、郊外の家庭が崩壊するドラマに、南北戦争ものに、アメコミに、エロティックサスペンスにと、東洋のキューブリックと言えるほど幅広いものです。この恐るべき守備範囲の広さは、未知の題材を徹底的に研究して自分のものとする監督の勤勉さ、主題を丁寧に扱う生真面目さがあってこそのものだと思うのですが、本作についてもその資質は大きく貢献しています。監督にとってカンフーを扱うのは初めての経験でありながら、本作の最初の格闘シーンは香港映画が積み上げてきた実績が見事に吐き出された名場面となっているのです。公開当時本作は極めて高く評価されましたが、最初の格闘シーンを見れば、この映画には何か賞をやらねばと思わされてしまいます。それほどの名場面なのです。一方でこの監督は娯楽には不向きな傾向があり、残念ながら本作も娯楽アクションとしてもう一歩踏み込み切れていない部分があります。クレジット上はチョウ・ユンファがトップではあるものの、本作はチャン・ツィイー演じるイェンの成長物語であることは間違いありません。だとすると主人公イェンの心情を観客は理解する必要があるのですが、彼女が現状から逃げ出したいと思う物語の発端部分が描かれていないため、わがままなお嬢様が好き放題暴れているだけにしか見えません(幸い、チャン・ツィイーの魅力によってイェンは救われましたが)。このため、観客は感情的な部分で物語とシンクロすることができなくなっています。またカンフー映画のラスボスは強敵であるべきなのですが、本作の敵はリー・ムーバイどころかイェンにすら実力で負けてしまっているという設定。残念ながら、これでは盛り上がりません。本作の悪役はチョウ・ユンファ、ミシェル・ヨーというカリスマ俳優を二人も相手にせねばならないのですから、相応の設定を練り上げるべきでした。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-08-21 00:22:27)(良:3票) 237.画がとにかく美しく、物語もよい。アン・リーの守備範囲がなんと広いことか、脱帽です。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-07-09 17:19:54) 236.邦題にグリーンとつくだけあって、緑あざやかな竹林がワイヤー・アクションの舞台に。 チャン・ツィイーは「初恋のきた道」より時代物・作り物っぽい世界が合うと思いまふ。 殺陣もポーズもキマッてる! ミシェル・ヨーは「トゥモロー・ネバー・ダイ」より大人な女。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-07-03 02:47:23) 235.ストーリーはそこそこ面白いのだが.. なんせ、飛びすぎ!..(反動もつけずに、すーと飛ぶのは、許せない..) しかし格闘シーンは見応えありかな... 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-06-11 12:54:41) 234.づくづくカンフーものが私は好きなんだなあ!てのが見ての感想でして、確かに時代設定は滅茶苦茶ぽいし、ワイヤーアクションもちょっとしつこい気がしなくもないが、それでも許せてしまう。これはワイヤーアクションに関してどれぐらい許せるか?例えば「ラーメン」大好きな人間がラーメンに胡椒をどれだけ入れられるか?とか「カレー」好きな人にとって、カレーには醤油かソースか?いや、俺は何もかけないぞ!私はやっぱり醤油でしょ!待てよ?醤油だの、ソースだの、何もかけないだのと良い歳大人がそんなことで大人気ないぞ!カレーが美味しければそれで良いではないか!とか議論するようなもので、つまり、カンフー映画好きな私のような者にとっては少々のワイヤーアクションでもカンフーが楽しめれば、少しぐらいのことは大目に見よう。許そうて気になってしまうようなものでして、チャン・ツィィーが可愛い。それもポイントの上で大事な訳で、この映画はカンフーとチャン・ツィィーの可愛さを楽しむ為の映画であるような気がします。映像的にもかなり美しく、ラストはえっ?て感じの終わりではあるけれど、それでも良いのです。大好きなチャン・ツィイーが可愛く色んなアクションなど楽しませてくれているので、それだけでも見て良かった。どう考えても普通なら6点が限度、いや、4点か5点ぐらいだろうてなぐらい出来としてもけして、誉められる映画なんかじゃないてことは解っていても何だかんだと言いながら楽しんでいた自分がいるということで少々、甘いかもしれないけれど、7点を付けたいと思います。 【青観】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-04-25 20:44:29)(良:1票)
【点数情報】
【その他点数情報】
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