みんなのシネマレビュー

TEKKEN 鉄拳(2010)

TEKKEN
2010年【米・日】 上映時間:93分
アクションサスペンスゲームの映画化
[テッケン]
新規登録(2010-01-29)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-03-06)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ドワイト・H・リトル
助監督ダグラス・アーニオコスキー(第二班監督)
キム・H・ウィンサー
演出シリル・ラファエリ(アクションコレオグラファー)
エリック・ノリス(スタント・コーディネーター)
キャストジョン・フー(男優)風間仁
ケリー・オーヴァートン(女優)クリスティ・モンテイロ
ケイリー=ヒロユキ・タガワ(男優)三島平八
カン・リー(男優)マーシャル・ロウ
ルーク・ゴス(男優)スティーブ・フォックス
ゲイリー・ダニエルズ(男優)ブライアン・フューリー
タムリン・トミタ(女優)風間準
千葉一伸風間仁(日本語吹き替え版)
木下紗華クリスティ・モンティロ(日本語吹き替え版)
銀河万丈三島平八(日本語吹き替え版)
てらそままさきスティーブ・フォックス(日本語吹き替え版)
佐々木優子風間準(日本語吹き替え版)
脚本アラン・B・マッケルロイ
製作キム・H・ウィンサー(共同製作)
スティーヴン・ポール
配給ワーナー・ブラザース
特撮ピクセル・マジック社(視覚効果)
その他マイケル・R・スローン〔その他〕(ポスト・プロダクション・スーパーバイザー)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


12.《ネタバレ》 初っ端から世界観の説明をナレーションや字幕でやってるのが、もうダメ映画。開始5分も延々と意味のわからない追いかけっこがこれまた減点。困ったことに、その先も加点するシーンがなかなか見つけられない。アクションを見る映画だと割り切ろうとしても、そのアクションに「こだわり」が見えない。深夜に、テレビでやってるんなら見てもいいかな、ってレベル。 伊達邦彦さん [DVD(字幕)] 3点(2014-05-23 01:38:12)

11.《ネタバレ》 ゲームの映画化は悲惨な結果になるのを予想してたので、まだ想像してたよりマシかなあと言う印象。ほぼ毎日、鉄拳タッグトーナメント2のオンライン対戦してるくらい鉄拳好きな私なので、観たいけど観たくない映画と言うことでしばらく敬遠してました。 見た目だけでキャラの個性を出そうとしてますけど、肝心の格闘スタイルがムチャクチャなのが残念。風間仁は空手がルーツなのに、パンチもキックも全然空手じゃないじゃん・・正拳とか廻し蹴りとか基本にこだわって欲しい。カポエラだけわかり易かったけど。まぁそこは映画の世界なので関係ないのかもしれないけど、ファンをがっかりさせるのはどうかと思うよ。 あとニーナとアンナがただのビッチになってたのが悲しかった。それに私の主要キャラは誰一人出演してませんでした。やっぱ観なくてよかったかも… ライトニングボルトさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-06-19 10:50:59)

10.《ネタバレ》 ハリウッドでコスプレパーティー(鉄拳オンリー)のついでに映画を撮影したとしか思えない内容だが、主要キャストは楽しんでいたようだ。(観客は置いてけぼりで) リン・シャオとキング使いの私としては、さびしい限り…と書いて、気づく。レビュワー内での鉄拳プレイヤーの多さに。意外。 aksweetさん [DVD(字幕)] 2点(2012-01-29 01:58:05)

9.《ネタバレ》 鉄拳ではポール使いなのですが・・・、出てない。木人ですら出てるのに(道具ですが)。 こういうゲーム元映画シリーズはだいたい無理にストーリー練りこんで結果ひどいことになるんですが、この映画もそうでした。てゆーか日本語・・・。せめてエキストラやらキャストやらの言葉をどうにかできなかったのか。不自然すぎる。あそこだけ吹き替えにしてくれって感じでした。 いろんな意味で完成度の低さに2点としたいと思います。 TANTOさん [DVD(字幕)] 2点(2011-06-05 20:10:11)

8.鉄拳衆のデザインやらストーリー、キャラクターって原作通りなんですか?色々とつっこみたかった映画です。アクションは良かったんですが、カタコトの日本語だったり武器使った戦いだったり「おいおい」と思うシーンが多々。まぁハリウッドだから期待はしてなかったものの予想以上に面白くなかったです。ストリートファイター、モータルコンバット、キングオブファイターズ・・・色々実写化されてますけどどれも外れてばっかりですね。もうこの手の映画化はやめといた方がいいんじゃないでしょうか。 あんどりゅ~さん [DVD(字幕)] 2点(2011-03-25 17:03:53)

7.《ネタバレ》 見所はクリスティのヒップのみですが、同じくゲーム原作のレジェンドオブチュンリーやDOAよりは良かったと思います。 キノコ頭さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-03-25 17:02:29)

6.《ネタバレ》 とりあえず、平八のあの鬼瓦のような顔と、髪の毛のとんがり具合が再現されてない時点でこの作品の志の低さがうかがえる。全く「アナタ(監督)のヤッテルコトワカリマセーン!」 クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 5点(2011-03-11 02:50:13)

5.ハリウッドよ、日本を舐めてないかい? もっと真面目に作れよ。喝。 シネマブルクさん [DVD(字幕)] 2点(2010-10-10 00:28:40)

4.一番笑えたのはスティーヴです、スティーヴ! 誰かが「Hey,Steve Fox!」(みたいな)セリフを言うんで、どこにボクサーが? と画面を食い入る様に見るものの見当たらず・・・。見当たらないわけだよ、こりゃ。オリジナルとは似ても似つかぬ、何やらセコいブローカーに成り下がったおっさんスティーヴ!! これはヒドいを越えて可笑し過ぎです。・・・平八もなぁ、、、。なんだかショボい。ゼンゼン強そうじゃないです。そして「Heihachi Mishima is dead」と、どこかで聞いたセリフが・・・。まあ、格闘シーンで見られたのはエディとブライアン、あとおまけでロウくらいでしょーか。一番酷かったのは、やっぱ一八でしょうな。「どりゃぁ」を楽しみにしていた一八プレイヤーはボーゼンだったのでは? メインキャラがアンナの私としましては、アンナの格闘シーンがなかったのは残念なような、ホッとしたような。なんせ、ニーナがあれでは、、、。ストーリーは期待していなかったんで別にアレでも不満はないんだけれども、やっぱ、格闘ゲームの映画化とあれば、格闘シーンに期待しちゃうわけですよ、ゲームのプレイヤーとしては。特典映像での出演者のインタビューがこれまた突っ込みどころ満載な代物。しかしながらこの作品、プレイヤー同士ワイワイ突っ込みながらでも十分見られるので、そういう意味では堂々の及第点です。ヒドイのだと無表情・無口になってしまいますもんね。一応、まあまあ笑わせていただいたので、それなりの点数で。 すねこすりさん [DVD(字幕)] 3点(2010-09-21 22:51:47)

3.《ネタバレ》 鉄拳シリーズはほとんどプレイしたことがありません。 なので、どこまでゲームの世界観を再現されているのか分かりませんが、1つの作品として見るととても残念な内容でした。 明らかに日本人じゃないのに、日本人の名前をしたキャラクターが多数出てくるのは、仕方が無いと思います。 ですが、兵士?がカタコトの日本語を話しているのには違和感がありました。 あと、キャラクターが多いわりに、それぞれの試合があっけなく終わってしまったのも残念でした。 特にラストの一八との対戦は、これといった見せ場もなく終わってしまった。 ストリートファイターに続き、この作品も悪い意味で語り継がれそうです。笑 抹茶御膳さん [DVD(字幕)] 3点(2010-08-13 18:13:49)

2.《ネタバレ》 アンナがあまりにも残念すぎる・・・だって一回も戦わなかったし。 そして、目玉のコスプレwだが、カズヤ、ミゲル、準以外はまとも。 あとがまあ残念すぎる。ミゲルがあまりにもミゲルらしくない。 ここからは想像なんだが、ミゲル役のロジャー・フエルタは、元々UFCのトップファイターなんだが、2008年末だったか2009年前半で、格闘技雑誌のゴン格でインタビューされた時に映画鉄拳の収録が終わったって言ってたので、その時点ではなんの役なのかは決定してなかったのではなかろうか。 ただ、現在アメリカは空前のUFCによるMMA(総合格闘技)ブームであり、MMAファイターからはランディ・クートゥア、チャック・リデルらが映画デビューを果たしている。 今回の鉄拳にも、米国MMAイベントのストライクフォースから、マーシャル・ロウ役でカン・リーが出演しているあたり、現在のMMAブームにあやかって、UFCでも男前のロジャー・フエルタを起用したといえよう。 日本で言う、マサトのようなイメージだ。 したがって、ロジャー・フエルタを使うということが決定しており、その後が未定だったため、とりあえず話題作りとして収録し(しかもウェルター級世界王者のGSPへの挑戦のチャンピオンシップ前)、何の役でもいいように適当な格好で収録したに違いない。 そう考えると、鉄拳のキャラで「一番どうでもいいキャラ」といえば、ミゲルなわけである。 6BRでのエンディングもあのザマだし・・・ だから、ミゲルはああいう形になったと推測される。 しかしながら、今回の映画、一応下地はきちんと原作をなぞってはいる。 そしてアクションもまともだ。ただし原作技はほとんど出ないけどな。 クリスティがなぜか骨法・合気道と、格闘技ベースが違うとか、細かいところは変わってるが・・・ 特にニーナとアンナが仲がいいとかw 他に突っ込みどころといえば、どこがトーナメントやねんとか、三島財閥の統括している場所がアメリカだったりと、いろいろある。 あの平八の顔は出落ちすぎるしな。 突っ込みどころが多いのですが、ドラゴンボールほど突き抜けてなく、見れる作品ではある。 そこがかえって残念なところ。 やるなら徹底的にぶっ壊れててほしかったが。 まあそれにしても、カズヤの「ヘイハチ、ミシマ、イズ デッド」の台詞には笑った。 みーちゃんさん [映画館(字幕)] 4点(2010-05-18 19:48:07)

1.《ネタバレ》 ゲーム版はプレイしてたので設定は知っていました。ですからあのゲームキャラが実写で登場する所は思ったよりは上がりました。色々展開があるので90分は飽きません。風間仁役のジョン・フーは二枚目で筋肉の付け方もバッチリの格闘体で華がありました。他キャラもまぁいいでしょうという感じてす。そして中身、冒頭の暗闇の逃走シーンは画面がゴチャゴチャしてたださえ暗くてキャラの把握が難しいのにゴチャゴチャとカット割ったりして見づらかったです。格闘シーンも画面が不自然にカットが変って逆に格闘シーンの迫力が損なわれていると思いました。アクションシーン盛りだくさんなのに後半からどんどん尻つぼみになってクライマックスの二試合も大した盛り上がりもなく終わるし・・特に父親の一八との決着はひどい!一八が斧持って仁を襲いますけど、最後こそタイトル通り『鉄拳』でケリ着けろよ!しかも最後、ラスボス一八が仁に1回サッと腹切られてあっけなく終わるって・・せめて拳でボコボコにして終われよ!そもそも主役の仁が何であんなに強いか冒頭で書くべき所をまるで描いておらず最初の仁は身軽で小生意気、彼女とイチャつくチンピラにしか見えません。でもいざ格闘場に入ったら行き成り強いという・・(ここは鉄拳ファンならこいつが強いという事は知っているよね?という暗黙の了解部分なのか)あとは最後に一般代表の仁が勝ちますけど、それでその日の内に三島グループ崩壊になったり、クリスティが参加企業の覇権を賭けた代表者なのに対戦相手になるであろう仁とあっという間に仲良くなり、元にいた彼女の放ったらかしぶりと諸々のご都合主義。クレジット後のドンデン返しも見せ方ショボイよ。重箱の隅なのですがメインのキャラ達が主に日本人という設定なのに英語しか話さないので、これはアメリカ映画だから仕方ないよなぁと思ったら主役の仁の母親(風間準)が少しだけ片言の日本語を話してびっくり、あんた片言だけど日本語話せんじゃん!敵の兵隊も片言の日本語『ウゴクナ』って・・あの日米共同制作なんだから日本語話すなら、まともな日本語ぐらい吹替えでもいいから付けろって。まぁこの手の映画にこんな突っ込みは野暮過ぎるでしょうけど、言わずにはいられなかったので。もし他のシーンに弱点があっても、メインの格闘シーンの凄さで私のような小うるさい奴を黙らして貰いたかった・・過去の優れた格闘映画のように。 まりんさん [映画館(字幕)] 4点(2010-03-22 19:03:30)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 3.08点
000.00% line
100.00% line
2433.33% line
3433.33% line
4325.00% line
518.33% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS