みんなのシネマレビュー

愛を複製する女

Womb
2010年【独・ハンガリー・仏】 上映時間:113分
サスペンスSFロマンス
[アイヲフクセイスルオンナ]
新規登録(2015-06-05)【あろえりーな】さん

Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャストエヴァ・グリーン(女優)レベッカ(成人後)
マット・スミス〔男優・1982年生〕(男優)トミー(成人後)
レスリー・マンヴィル(女優)ジュディス
ピーター・ワイト(男優)ラルフ
ナタリア・テナ(女優)ローズ
美術アーウィン・プリブ(プロダクション・デザイン)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


2.《ネタバレ》 クローン技術が発達してるのに近未来感が無いのはわざとなのかな。 自転車も自動車も至って現代。 レベッカはトミーを産んで育てて結局どうしたかったんだろう。 もう一度成人になった彼と恋愛がしたかったのか、何も考えて無くて突っ走っただけなのか。 前者ならそれはほぼほぼ有り得ない未来だし、後者なら只のアホだ。 けど恋愛ってそう言うもんだよねって、盲目だよね的な。 それにしても母親と同居してる家に女連れ込んでその上同じ布団で寝てるのを意にも介さない感じは理解できなかった。 それなのに「母親が起きた」ってそこだけ自制すんのかい! レベッカに網掛けてふざけるシーンでモニカが察するところとか、「ありがとうレベッカ」の真意とか、エンドロールが上から下に流れるところとか色々はっとさせられる映画。 トミーがココリコ田中かフレデリックのボーカルに見えてしまった。 冒頭のシーンの子供をレベッカはどう育てるつもりなんだろうか・・・ 悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-10-10 11:54:02)

1.《ネタバレ》 これなかなか面白かったですね〜。 音楽とか全然なくて、ずっと静かな語り口調で物語が展開されていくけど、 途中で飽きたりすることなくずっと集中して観れました。 彼とああいう別れ方しちゃったから、自分でクローンを産もうという その思いはわからんでもない。でも、新しい技術がもたらしたのは、 幸せというよりは新たな複雑さがもたらす苦悩ですね。 それが淡々と映し出されて、けっこう引きこまれました。 一つだけ気になったのは、レベッカと彼の母親が全然老けないこと。 物語の性質上そうしないといけないのかもだけど、 その点だけはちょっと違和感ありましたね。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 7点(2015-06-07 22:14:06)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6150.00% line
7150.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS