みんなのシネマレビュー

ウィズ・ユー

Digging to China
1998年【米】 上映時間:99分
ドラマ
[ウィズユー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2006-05-26)【M・R・サイケデリコン】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ティモシー・ハットン
キャストケヴィン・ベーコン(男優)リッキー
メアリー・スチュアート・マスターソン(女優)グウェン
エヴァン・レイチェル・ウッド(女優)ハリエット
キャシー・モリアーティ(女優)ハリエットの母
J・C・クイン(男優)大臣
編曲エルマー・バーンスタイン(追加編曲)
ジョン・キュール(追加編曲)
撮影ヨルゲン・ペルソン〔撮影〕
製作ジョン・デイヴィス〔製作〕
マリリン・ヴァンス
アラン・ムルフカ
製作総指揮デヴィッド・T・フレンドリー
衣装メアリー・ゾフレス
編集アラン・ヤコボヴィッツ
その他ギャガ・コミュニケーションズ(提供)
ジェームズ・A・ホルト(ポスト・プロダクション・スーパーバイザー)
エルマー・バーンスタイン(指揮)
あらすじ
モーテルを経営するどこか捨て鉢の母と歳の離れた男好きの姉。風変わりな家族と一緒に暮らす10歳の少女ハリエットは、学校でもどこか変わった子に見られていた。ある日、母の経営するモーテルに、知的障害を持った青年リッキーと老母が宿泊を始める。ハリエットはリッキーとすぐに意気投合し、2人は「友情」を深めるのだが、2人を待ち受ける現実は…。

みんな嫌い】さん(2005-05-12)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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32.結構色んな事が起こっている。そんな中ケビン・ベーコンとエヴァンの交流を軸に話が進んでいき、そこにメアリー・スチュワート・マスターソンが絡む。2人の交流は見ていて微笑ましいし、主要キャストの演技も良かったのですが・・・。色んな事が起こっている割には演技も含めずっと同じようなトーンで映画が進んでしまうので、いいシーンや台詞はあるのですが全体としては何か印象に残らない作品でした。 とらやさん [DVD(字幕)] 4点(2010-11-25 23:40:38)

31.主役の女の子が超かわいい。「グッバイ、アリゲイター」「グッバイ、クロコダイル」もよかったです。 でも私としては「でもじゃあリッキーは?リッキーはどうなるの?」といいたい。何気に原題がとても良いと思います。 towaさん [地上波(字幕)] 6点(2009-07-19 18:22:14)

30.この演技を見てたらエヴァン・レイチェル・ウッドがなんで今あんなに地味なんだろうと思ってしまいます。すごい美人に成長したにもかかわらず…。彼女の衣装が結構よかったと思います。 色鉛筆さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-10-20 18:56:17)

29.ケヴィン・ベーコンが色んな意味でツボな僕としては、失礼ながら知恵遅れ演技で笑いそうになってしまいました。女の子も良かったし、地味な良作だと思います。 すべからさん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-18 14:27:00)

28.ケビン・ベーコンの演技が珍しく不調気味なのはびっくりしたが、これはむしろ表現にふさわしい場を与えられなかった演出側の責任だと思う。知的障害によって彼の意識や行動がどのような影響を受けるのかという点がきっちりと詰められていないから、少女とうちとける過程にも説得力がない。これはエヴァンの役の方も同様で、少女の言動、特に会話の返し方などは、「大人びた」というよりも大人そのまんまというべきであって、キャラクターにふさわしい表現がなされていない。もっと突っ込んだ描写ができるはずの内容だと思うだけに、残念です。 Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2007-06-26 03:20:19)

27.エヴァンの演技が光っている作品。ケビンベーコンの知的障害役は「レインマン」のダスティンや「ギルバートグレイプ」のディカプリオを多少意識してたと思うけど、やはり彼らには及ばない。全体的には嫌いじゃないんだけど、なんか中途半端だった。 アンナさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-10-16 15:40:33)

26.結末をなんとかすれば、もっとなんとかなった。ケビンベーコンの演技は、決して褒められない。アイアムサムには負けているが、アイアムサムよりは優れたところも多いにもかかわらず、残念。 みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-12 11:23:42)

25.女優以外はなんとも中途半端な映画でしたね。この映画を微妙にしている要因の一つはハットン監督の単調すぎる演出。音楽の使い方もいいかげんなので、ストーリーのほうは完全に役者だけで進めている印象が強く、見ていて退屈してしまいます。ハリエット役のエヴァン・レイチェル・ウッドは自分ひとりの世界に生きる少女を上手く演じていました。普通、自分の殻にこもる少女、という役柄は「キャメロット・ガーデンの少女」みたいに妙に大人っぽくなっちゃうんですが、彼女はしっかり「女の子らしさ」を残しつつ演技しているところがすごい。グウェン役のマスターソンも好演です。一方、ケビン・ベーコンの演技は少しやりすぎの感じが否めず、ラストで泣くシーンも少々わざとらしかったです。 マイカルシネマさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-29 19:15:11)

24.ケービンベーコンより子役がいいねぇ~いろんなものを背負った少し大人な子供?を熱演かと思います。 女の子って言うのはやはり母性が働くのかな~ もっとサラッとケビンベーコンが演じていればもっと子役に魅せられたんでは…と思うと、少し残念です。でもイイ映画です。 レスマッキャン・KSKさん [地上波(字幕)] 6点(2005-04-19 06:58:11)

23.炉好きにはたまらん一品でしょうね。それというのも子役演技うますぎ。それに比べてベーコンは知的障害者を演じきれていなかったね。 tantanさん 5点(2005-02-07 23:25:22)

22.こういう子供と知的障害者の組み合わせは「アイアムサム」とか「スリングブレイド」みたいな障害者重視を望んでしまうけどこの作品はリッキーにあまり重点を置かずハリエットにスポットライトを当てているという感じでした。ケビン・ベーコンがあんまり頑張りすぎるとエヴァン・レイチェル・ウッドを食ってしまう恐れもあったのでこれぐらいちょっと押さえた感のある役柄がハリエットという少女の”可愛らしさ”を引き立てたということで良かったのかもしれません。 tetsu78さん 6点(2004-06-12 17:38:59)

21.映画の内容に関しては特に期待してなかったけど、期待以上に良かったし、感動しました。ケビン・ベーコンも、メアリー・スチュアート・マスターソンも、それぞれのキャラクターに感情移入し、心の葛藤とか苦悩とかを上手く演じていて良かったけど、俺的に一番の見所はやっぱり、エヴァン・レイチェル・ウッド!!可愛くて、思わず愛嬌を感じてしまうだけでなく、きちんと演技している。こんなに凄い子役が今までいましたか?(いた?あ、そう)彼女は俺の【ベスト・アクトレス】の一人に認定ですね。ただ内容は確かに良い話ではあったけど、一番描かれていなければならないはずの【ハリエットとリッキーの絆】が中途半端に思えて仕方がないと思うのは自分だけでしょうか?あとねえ、感動的なシーンの後で、あんなギャグみたいなシーン入れるんじゃないよ。まあ映画の内容は思ったよりも良かったのでいいか。{追伸}この映画のビデオジャケットに写っているエヴァンは、マジで可愛い!!というかジャケットの彼女は、まさに俺の外国人女性のタイプですね(本気で)もし、私の(外国人における)女性のタイプが知りたい人は(いねーよ!!)是非この映画のジャケットをちぇきら! ポール婆宝勉(わいけー)さん 8点(2004-05-09 21:29:54)

20.子役がよかったです。自分の子供にしたいくらいよかったです。 ベーコンは、浮いていた??いやベーコンだからこの作品にあっていたと思います!! はりマンさん 8点(2004-05-05 18:59:23)

19.知的障害者が純粋な心を持っているというのは別に悪くは無いんだが、だからといって、多少の分別のある10歳の少女が、知的障害者を怖がりもせずにいきなり近づいていくのが不自然。ちょっと堂々としすぎている。はじめは怖がるが、だんだんと仲良くなっていく、(ただし、親は知的障害者を危険人物としかみない。)という風に、もう少し双方が信頼を深めていく過程を描いた方がよかったのでは? 東京50km圏道路地図さん 5点(2004-05-02 02:19:52)

18.この手の話は嫌いじゃないんですけどね。も一つ何か足りなかったような・・・でもところどころいいシーンはあったし、子役のエヴァン・レイチェル・ウッドが可愛かったので。 ぐるぐるさん 7点(2004-04-30 18:56:36)

17.ほのぼのとしてていいんじゃん?ケヴィンは「告発」のヘンリーとちょっとかぶちゃてて笑える。 仮面の男さん 7点(2004-02-23 12:26:01)

16.ケビン・ベーコンの演技も悪くはなかったが、それに打ち勝つ子役の少女の演技が見事だった。愛らしく理知的な心優しい少女を実に魅力的に演じていたと思う。最近では「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニングにも驚かされたが、アメリカの子役たちの演技レベルはどうしてあんなに高いのだろう。 鉄腕麗人さん 6点(2004-01-17 03:52:48)

15.《ネタバレ》 青年リッキーは知的障害者として、少女ハリエットは素直すぎて社会から疎んじられる存在です。そんな2人が自然に惹かれあい、心の交流を重ねながら、お互いに理解し合える初めての人でいつまでも一緒に居たいと思うようになります。もっち~はこの純粋に相手を必要とする想いに甚く感動してしまいました。プチ家出だったり風船で空を飛ぼうとしたり、結婚式を2人でやってみたりというエピソードがとっても可愛くて、微笑ましいんです。人と人が理解し合おうとする大切さもじんわりと感じますが、2人の友情とも愛とも言い難い「純粋な気持ち」が好きで好きでたまりません。ただ、メアリー・スチュアート・マターソンが勘違いしてしまうシーンはストーリー的に少々強引だな~とは思いますが。 もっち~(←にょろ)さん 10点(2003-11-27 16:48:13)

14.ビデオ屋さんの感動映画コーナーにあったんだけど、そこまで感動はなかったような。crocodileとalligatorとかいってたところはちょっときゅんとしました。でもケビンベーコンの演技はほんとに微妙。 あよずさん 5点(2003-10-26 22:14:40)

13.ケビン・ベーコンってこんな演技もするんだっていう驚きがすごいあった。演技の幅が広い役者なんだろうね。ただ、映画自体はそれほど感動しなかった。今観ればまた違った感じ方をするんだろうけど、まあそこまでいい映画だとは思わない。 ブンさん 5点(2003-10-20 18:09:19)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.81点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4515.62% line
51134.38% line
6825.00% line
739.38% line
8412.50% line
900.00% line
1013.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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