みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
10.本作の翌年製作の「オール・オブ・ミー」と並んでカール・ライナーとのコンビで魅せる、 全盛期のスティーヴ・マーティンの至芸が堪能できる作品です。 本作も、「オール・オブ・ミー」も日本未公開。 マーティン芸が炸裂すればするほど日本では受けが良ろしくないので、 マーティンのファンから見れば、彼の未公開作は逆に必見!ということになるのです。 キャスリーン・ターナーはデビュー作「白いドレスの女」に続いて悪女役ですが、 本作ではなかなかのコメディエンヌぶりを披露しています。 シシー・スペイセクは声のみのご出演ですが、最後は彼女にも姿を見せてもらいたかったなあ・・・。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-09-08 19:39:01) 9. これ、変にコメディにしないほうが絶対に面白くなるのに。場面によってやたらコメディ色を強く出しすぎてしまって全体のバランスを崩してしまっています。スティーブ・マーティンは苦手な役者さんですが、この映画では良い味出していました。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 3点(2012-03-25 03:11:21) 8.実力派コンビによるドタバタコメディ、きらいじゃないです。たまにはこういうの観たくなりませんか? 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-20 18:18:21) 7.《ネタバレ》 序盤の下ネタ連発はちょっと・・・。コメディなんで別にいいけど真面目に作る下ネタの程度が低すぎてついてけませんでした。脳外科医に全く見えないスティーヴ・マーティンのオーバーリアクションとストーリーが見事にマッチしてキャスリーン・ターナーも体を張ってるのも見事。いい意味であまりにもバカバカしすぎてやんなっちゃいそうでした(笑)ビデオゲームの部品で作ったっていうのはなんか時代を感じます。変な下ネタがなければよかったんだけどなぁ~。 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-02 00:38:04) 6.すっかり「パパ」が板についてきたスティープ・マーティンですが、彼の若かりし頃の最高傑作だと思っとります。ロビン・ウィリアムス(ギャグの方ね)が好きな人にはお勧めだと思うけどなー。このころの様な動きはもう観れないのかと思うと残念。DVD出たのか? 【すんくじら】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2007-10-15 06:37:27) 5.《ネタバレ》 空回りが続く寒いギャグを最後まで見ているのは少しばかりの忍耐力が必要でした。ただし恋した脳に合う死体探しに奔走して次第に狂気じみて来る所では、かのフランケンシュタイン博士が乗り移ったような面白味を感じていくぶん救われます。あと彼女はなぜ太っちょになっちゃったんでしょうかねえ。 【WEB職人】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-11 15:22:07) ★4.がーん。映画ファンに評判悪いの?確かにはちゃめちゃな映画ではありますが。。。スティーブ・マーチン マニアがいうところの「マーチン・ムーブ」満載でくどいのかしらん。仲間内ではバカウケ(ふるい)してたのになあ。応援票で10点だ!ってのは冗談でこれは大好きな映画のひとつです。脳ミソ空っぽにしてみませう。 【くうるぱう】さん 10点(2003-07-05 02:18:36) 3.なんだこりゃ。悪ノリ、めちゃめちゃ、ばかばかしい、くだらない、つくりが安い、品の悪いコメディ、だけどちょっと笑ったんで1点入れてあげる。 【あろえりーな】さん 1点(2001-12-08 13:40:54) 2.十数年前のドタバタコメディーだと思っていたのに、”顔や姿の見えない相手に恋してしまう”のは、まさに現代のメールやチャットのやり取りその物。落ちも効いてました。 【ハヤブサ】さん 8点(2001-08-25 15:15:50) 1.見かけじゃなくて、ハートだということが分かってくれてよかったよ。でも、男性はグラマーな人に弱いのね・・・・。 【まき】さん 5点(2001-07-14 17:47:34)
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