みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
42.最初の戦闘シーン。超リアルな映像に、吐き気をおぼえるほど怖かった。オレだったら船から下りられないよ。戦争は狂ってる。そこに居たら、やられる前にやる、しかないのか... 【肉弾】さん 7点(2001-07-04 21:25:42) 41.ビル・プルマン出たのにカットされていたらしい。ひどいよ~マイナス2点。 【タコス】さん 8点(2001-06-08 22:08:18) 40.シンレッドラインと比較してしまうが、戦闘シーンのリアルさのほかに観客の想像力を信頼している箇所がある。たとえば、兵士が故郷での思い出を語り合うシーンなどでは僕は(例えば)ミラー大尉の奥さんの外見を想像してしまった(ライベンの言うホロビッツ夫人の事も)。やはりスピルバーグはうまいのではないか。 【映画好き】さん 10点(2001-06-07 19:36:53) 39.ライアンを救う理由は解らないが、戦闘シーンは本当に凄い。 【平八】さん 8点(2001-06-07 07:07:48) 38.私の父は戦争体験があります。その父がリアルだと言ってました。そんな映画だということです。そもそも出兵すること自体が不条理なのです。戦争で死ぬのに理由があるのかどうか・・・。わからないという意見もあったようですが,そりゃあ,わからないものなのでしょう。 【KKKK】さん 9点(2001-05-31 16:40:35)(良:1票) 37.ライアンを救う目的がよくわからない。感動はしなかった。 【バカ王子】さん 8点(2001-05-29 00:09:13) 36.本当の戦争はもっと悲惨だろう。私たち若い世代の人たちは、どんな理由にしろ戦争という愚かで恐ろしいことは、絶対にしてはならないと胸に刻まなくてはいけない。 【まき】さん 10点(2001-05-28 23:45:55) 35.なんかいろいろ考えさせられましたね~。戦争の悲惨さとか・・・かなり良かったっす!!! 【レモネード】さん 10点(2001-05-26 16:25:35) 34.いやいやいや~迫力ある映像でした。内容はともかくとしてあの映像を取れるのは、スピルバーグだけでしょう。それだけでも高得点を与えたい。とりあえず、最後まで息の抜けない映画でした。見てない方は一見の価値あり! 【ロビロ】さん 9点(2001-05-14 23:34:11) 33.トム・ハンクスいい味だしてるな~ 【にょにょにょ~】さん 8点(2001-05-09 13:03:53) 32.戦争映画では上位にランクされると思う。リアルな世界観だけでも見応え有り。 【andrzej】さん 8点(2001-05-08 03:34:09) 31.それが、どんなに過酷でも、矛盾に満ちていても、任務を最後までやり抜くことの大切さを学んだ。 【色即是空】さん 8点(2001-03-25 16:43:08) ★30.映像はあれでいいと思う。中途半端にやったんじゃ無意味な映画になってしまう (戦闘シーンばっかだからね)。米軍賛美かどうかだけど、まあ「正義」って言葉が大好きな国の連中のやることだから、あれくらいならまだマシかな、と。私も「プライベート」の意味がわかりませんでした。形容詞の private と掛けてるんだろうか? 【GMくん】さん 7点(2001-03-15 00:12:10) 29.何人もの兵士を犠牲にしてまでも一人を救おうとする。軍隊と言う組織の矛盾を描き出した戦争映画の最高傑作だ! 【イマジン】さん 10点(2001-01-29 12:28:50) 28.冒頭のノルマンディー上陸の所があまりにも惨くて引いてしまった。 【りか室】さん 5点(2001-01-13 01:00:48) 27.戦争の部分はリアル、だけど任務の理由がなんか釈然としない。 【M】さん 8点(2000-12-25 23:25:57) 26.戦闘シーンの迫力がすげ~!本当もこんなの?って感じ。ストーリーは予告そのまんまじゃ、チョットひねれば?! 【ひまじん】さん 6点(2000-12-25 22:49:24) 25.トム・ハンクス作品は昔話が多いね、でもおもしろかった 【りとる】さん 9点(2000-12-22 13:13:24) 24.「1941」「太陽の帝国」「シンドラーのリスト」そして本作と、スピルバーグはヴェトナム戦争ではなく第2次大戦という、すでに消滅したかのようなジャンルをなぜ描き続けているのだろうか?それは彼自身がユダヤ人であるということで、とりわけ第2次大戦に深い思い入れがあるという事と、20世紀というものを敢えて考え直すときに、絶対不可欠なものとして存在しているからなのだろう。 【ドラえもん】さん 10点(2000-12-17 18:35:07) 23.確かに冒頭の戦闘シーンは物凄いし以降のシーンも演出や映像作りは見事だと思う、が、目を背けたくなるような惨劇を見せておいて途中から一転して戦争賛歌とも思える不条理な救出作戦では納得いかない。映像10点、主題0点。 【BOBA】さん 5点(2000-12-17 03:16:15)(良:1票)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS