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風と共に去りぬ

Gone with the Wind
1939年【米】 上映時間:232分
ドラマラブストーリー戦争もの歴史もの小説の映画化
[カゼトトモニサリヌ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(1952-09-04)


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監督ヴィクター・フレミング
ジョージ・キューカー(ノンクレジット)
サム・ウッド(ノンクレジット)
助監督ウィリアム・キャメロン・メンジース(第二班監督〔ノンクレジット〕)
演出ヤキマ・カナット(スタント・コーディネーター〔ノンクレジット〕)
左近允洋(日本語吹き替え版【機内上映】)
キャストヴィヴィアン・リー(女優)スカーレット・オハラ
クラーク・ゲイブル(男優)レット・バトラー
オリヴィア・デ・ハヴィランド(女優)メラニー・ハミルトン
レスリー・ハワード(男優)アシュレー・ウィルクス
トーマス・ミッチェル[1892年・男優](男優)ジェラルド・オハラ
バーバラ・オニール(女優)エレン・オハラ
ハティ・マクダニエル(女優)乳母マミー
ジェーン・ダーウェル(女優)メリウェザー夫人
ウォード・ボンド(男優)トム(北軍大尉)
イヴリン・キース(女優)スーレン・オハラ
ヴィクター・ジョリイ(男優)ジョナス・ウィルカーソン
ハリー・ダヴェンポート〔1866年生〕(男優)メード博士
ヤキマ・カナット(男優)背教者
リチャード・ファーンズワース(男優)兵士(ノンクレジット)
ジーノ・コラード(男優)(ノンクレジット)
日野由利加スカーレット・オハラ(日本語吹き替え版【ソフト/PDDVD】)
大塚明夫レット・バトラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
原康義アシュレー・ウィルクス(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷育子エレン・オハラ(日本語吹き替え版【ソフト】)/メラニー(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
今西正男ジェラルド・オハラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
青木和代マミー(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中敦子〔声優〕スエレン・オハラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木優子キャリーン・オハラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫ミード医師(日本語吹き替え版【ソフト】)
福田信昭フランク・ケネディ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高畑淳子ベル・ワトリング(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆ナレーター(日本語吹き替え版【ソフト】)
安達忍(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
菅原正志(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本保典(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮本充(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀越真己(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉レット・バトラー(日本語吹き替え版【PDDVD】)
村治学アシュレー・ウィルクス(日本語吹き替え版【PDDVD】)
島香裕ジェラルド・オハラ(日本語吹き替え版【PDDVD】)
恒松あゆみキャリーン・オハラ(日本語吹き替え版【PDDVD】)
間宮康弘(日本語吹き替え版【PDDVD】)
小松史法(日本語吹き替え版【PDDVD】)
栗原小巻スカーレット・オハラ(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
近藤洋介レット・バトラー(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
滝田裕介アシュレー・ウィルクス(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
神田隆ジェラルド・オハラ(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
原田清人フランク・ケネディ(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
中西妙子エレン・オハラ(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
鈴木瑞穂ナレーター(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
中村たつマミー(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ/1988年日本テレビ】)
及川ヒロオ(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
古川登志夫(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
阪脩(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
加藤正之(日本語吹き替え版【1975年日本テレビ】)
戸田恵子スカーレット・オハラ(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
江守徹レット・バトラー(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
荻島眞一アシュレー・ウィルクス(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
織本順吉ジェラルド・オハラ(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
勝生真沙子スエレン・オハラ(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
岡本茉利キャリーン・オハラ(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】) ほか
久米明ミード医師(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ/テレビ東京】)
中田浩二フランク・ケネディ(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
横内正ナレーター(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
野島昭生(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
幸田直子(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
井上瑤(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
中庸助(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
辻村真人(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
堀秀行(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
銀河万丈(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
渕崎ゆり子(日本語吹き替え版【1988年日本テレビ】)
田中美佐子スカーレット・オハラ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
渡辺謙レット・バトラー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
井上倫宏アシュレー・ウィルクス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
山野史人ジェラルド・オハラ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小山力也フランク・ケネディ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
駒塚由衣ベル・ワトリング(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
若山弦蔵ナレーター(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
久保田民絵(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
石塚理恵(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
楠見尚己(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
水野龍司(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐々木敏(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
廣田行生(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
川田妙子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
鈴木弘子スカーレット・オハラ(日本語吹き替え版【機内上映】)
仲村秀生レット・バトラー(日本語吹き替え版【機内上映】)
納谷六朗アシュレー・ウィルクス(日本語吹き替え版【機内上映】)
沢田敏子メラニー・ハミルトン(日本語吹き替え版【機内上映】)
池田勝ジェラルド・オハラ(日本語吹き替え版【機内上映】)
麻生美代子マミー/ナレーター(日本語吹き替え版【機内上映】)
さとうあいキャリーン・オハラ(日本語吹き替え版【機内上映】)
広瀬正志フランク・ケネディ(日本語吹き替え版【機内上映】)
横尾まりベル・ワトリング(日本語吹き替え版【機内上映】)
田口昂(日本語吹き替え版【機内上映】)
石井敏郎ミード医師(日本語吹き替え版【機内上映】)
大山高男(日本語吹き替え版【機内上映】)
谷口節(日本語吹き替え版【機内上映】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【機内上映】)
平林尚三(日本語吹き替え版【機内上映】)
関俊彦(日本語吹き替え版【機内上映】)
原作マーガレット・ミッチェル〔原作〕「風と共に去りぬ」
脚本シドニー・ハワード
デヴィッド・O・セルズニック(ノンクレジット)
ジョー・スワーリング(ノンクレジット)
オリヴァー・H・P・ギャレット(ノンクレジット)
音楽マックス・スタイナー
フランツ・ワックスマン(不足音楽〔ノンクレジット〕)
作曲マックス・スタイナー「タラのテーマ」
民謡「ジョニーが凱旋するとき」
編曲アドルフ・ドイッチ(ノンクレジット)
ヒューゴ・フリードホーファー
撮影アーネスト・ホーラー
レイ・レナハン(撮影補)
ウィルフレッド・M・クライン(撮影補)
ハロルド・ロッソン(第二班撮影監督〔ノンクレジット〕)
ハリー・L・ウルフ(カメラ・オペレーター〔ノンクレジット〕)
カール・ストラス(テクニカラーテスト撮影監督〔ノンクレジット〕)
リー・ガームス(ノンクレジット)
製作デヴィッド・O・セルズニック
MGM
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト/1975年・1988年日本テレビ/テレビ東京】)
テレビ東京(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
電通(日本語吹き替え版【機内上映】)
配給MGM
美術ライル・ウィーラー(美術監督)
ウィリアム・キャメロン・メンジース(プロダクション・デザイン)
エドワード・G・ボイル(室内装飾)
ハワード・ブリストル(ノンクレジット)
衣装ウォルター・プランケット
録音トーマス・T・モールトン
字幕翻訳高瀬鎮夫
木原たけし(ソフト)
戸田奈津子(リバイバル)
松浦美奈(NHK)
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト/1975年日本テレビ/テレビ東京】)
額田やえ子(日本語吹き替え版【機内上映】)
スタントヤキマ・カナット(ノンクレジット)
リチャード・ファーンズワース(ノンクレジット)
その他マックス・スタイナー(指揮〔ノンクレジット〕)
あらすじ
19世紀のアメリカ。ジョージア州タラの地主オハラ家の娘、スカーレット(ビビアン・リー)は、火のような気性の持ち主。アシュレー(レスリー・ハワード)に失恋した彼女の前に、一癖ある男レット・バトラー(クラーク・ゲーブル)が現れる。南北戦争という激動の時代を駆け抜けるスカーレットたち。全世界で大ヒットを記録した、映画史上空前の超大作。

円盤人】さん(2004-02-24)
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【クチコミ・感想】

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20.前半のラストのスカーレットの逞しさ。彼女の生命力に乾杯。 このはさん 10点(2001-09-19 14:13:59)

19.ビビアン・リーが、とても美しい。それでもってめちゃ自分勝手。そこがまたいい。 okピーちゃんさん 10点(2001-09-17 21:38:17)

18.たしかに黒人の人が嫌いってのはわかるような気がする。それにしてもこれだけ長い映画をつくったスタッフ、セットに脚本、たしかに賞を取るよねぇ。39年の映画だし、よくできてるよねぇ。 あろえりーなさん 8点(2001-09-09 16:00:32)

17.何の予備知識もなく真っさらな気持ちでこの映画を観てみたいもんですね。ビビアン・リーやセルズニックのサイド・ストーリー、「映画史上不朽の名作」的な評価、これらを知ってると良い映画だとやっぱり思っちゃうもん。確かに映画としてすごいと思いますけど…。スカーレットとレットの恋愛を縦軸に南北戦争当時のスペクタクルを絡めた大河ドラマに、うん、9点献上。 sayzinさん 9点(2001-08-08 16:22:37)

16.スカーレット役のビビアン・リーも素敵だったけど、メラニー役のオリビア・デ・ハヴィランドがよかったです。しっかりと演技をしてるなぁと関心しました。 フレディさん 7点(2001-06-10 23:19:37)

15.物語もしっかりしていたけど、この時代の映画ということを考えると戦争シーンもよく撮れている。スカーレットの最後のセリフ、やっぱり心に響くなあ。 T・Oさん 7点(2001-06-05 14:25:20)

14.とても印象に残ったのは、レットがボニーの事を「お前に似てた・・・お前だと思って甘やかすのが楽しみだった」と言うせりふに涙がハラハラ。レットのスカーレットへの愛はそんなにも深かったのにぃ。 奈々子さん 10点(2001-05-23 05:39:40)

13.とにかく感動。そしてクラークゲーブルかっこよすぎ! ふみさん 10点(2001-05-14 19:42:55)

12.すばらしい。スカーレットの力強い生き方に感動した。(かなりワガママだけど) クラーク・ゲイブルの魅力にクラクラしてしまった。 まきさん 10点(2001-05-01 00:00:01)

11.最近、自分の中の映画ベスト10はどうなるだろうとあれこれ考えましたが、この作品だけはどうしても外せないと思いました。壮大なスケール感、エネルギー、スカーレットの美しさ...。映画史に燦然と輝く金字塔だと思います(ちょっと言いすぎ!?) Fumingさん 10点(2001-04-04 15:21:46)

10.南北戦争という時代を背景に、男の愛、女の愛、そのすれ違いを見事に描いている。 向日葵さん 9点(2001-02-26 13:47:12)

9.前半はとても良い。8点あげる。でも後半がつまらなすぎ。どんどん人が死にすぎ。なので2点。なので(8+2)÷2で5点。ああ哲学的。 プレデターさん 5点(2001-01-28 12:06:31)

8.長い上映時間を感じさせない、充実した作品である。しかし今見れば、歴史に残ると言うほどの作品なのだろうか? 個人的には自分中心主義で幸せになるために葛藤する作品よりも、民主主義を訴えて戦うような作品が好みなので、少し点数を引かせてもらいました。 イマジンさん 9点(2001-01-26 12:39:00)

7.この映画はやはりアメリカの黒人には不評のようです。特にアカデミー賞を受賞した乳母のマミーの描写が「白人に忠実な黒人」というステレオタイプを植え付けているとのことです。しかし、僕はこの映画を通してアメリカの素性が覗けたような気がします。そういうことを抜きにしても、おもしろい映画だと思いました。 じょうじさん 10点(2001-01-16 01:11:34)


6.映画ファンは多くの人が名作と絶賛するが、僕にとっては前半は良かったけど後半のスカーレットのわがままな生き方は共感できなかった。 T・Yさん 6点(2001-01-09 23:26:26)

5.年配の人の感想?うちの母(63歳)のベスト映画よ、これ。スカーレットの気高さと美しさ、レット・バトラーの「紳士」ぶりは、人気があるのも頷けるのだけど、私は、この「白人中心」の南部のイメージが駄目。トウェルブ・オークスやタラの豊かさは、黒人奴隷を使った綿花栽培に支えられていたということを、あまりにも都合よく忘れておる。日本語吹き替えの「~ですだ」という台詞も嫌い。 ぶんばぐんさん 5点(2001-01-09 19:13:41)

4.1939年の作品でその年は、当たり年です。不朽の名作は、形を変えてリメイクされたり他の作品に大きく影響を与えながら面々と続いています。この風と共に去りぬは、数少ない「リメイク」が出来ない作品。50年後の’89年にアメリカのHBOが作製した「幻のメイキング 風と共に去りぬ」は、セルズニックとリーの関わりを縦軸に番組構成を組んでいるが、それを見て欲しいと思います。勿論作品を観た方ですが。映画やTVの裏を知る必要はないと思いますが、作品の重厚な出来や何故という疑問が解決すると思います。 スカーレットに憧れる数多な女性もレッド・バトラーが居ないとダメでしょう。アシュレーもうっとりとすることだし、カラー初期の映画にしてカラー映画最高峰となった映画だと思います。他の映画や最近の映画でも「モノクロ」で観ても大丈夫でしょうが、61年前のこの作品だけは「カラー」で大きなスクリーンで観て欲しいものです。 NineBarさん 10点(2000-12-26 05:15:17)

3.この時代では凄かったとは思う。でもあの開き直り方はやっぱり共感できない。自分が死んでも乗り切りそう。 プリンさん 2点(2000-11-14 11:59:20)

2.あまりにも有名な歴史的名作も、いずれ風と共に去って行くんだろうか?やはり映画ってリアルタイムで観るのが一番イイのに決まってるんだけど・・・。だからこの作品もその当時に観ていたら10点満点をつけていたと思います。もう少し年配の人のコメントも聞きたいような気もします。 ドラえもんさん 7点(2000-10-20 11:34:11)

1.お正月にテレビで見たんだけど、吹き替えがいや!!やたらヒステリックなスカーレット・オハラもだめ!! Claireさん 4点(2000-01-27 14:06:00)

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【点数情報】

Review人数 260人
平均点数 7.58点
020.77% line
141.54% line
231.15% line
341.54% line
4103.85% line
5176.54% line
63011.54% line
74316.54% line
84115.77% line
94416.92% line
106223.85% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.82点 Review23人
2 ストーリー評価 6.16点 Review24人
3 鑑賞後の後味 6.96点 Review26人
4 音楽評価 7.95点 Review23人
5 感泣評価 5.42点 Review21人

【アカデミー賞 情報】

1939年 12回
作品賞 受賞 
主演男優賞クラーク・ゲイブル候補(ノミネート) 
主演女優賞ヴィヴィアン・リー受賞 
助演女優賞ハティ・マクダニエル受賞 
助演女優賞オリヴィア・デ・ハヴィランド候補(ノミネート) 
監督賞ヴィクター・フレミング受賞 
撮影賞レイ・レナハン受賞 
撮影賞アーネスト・ホーラー受賞 
作曲賞(ドラマ)マックス・スタイナー候補(ノミネート) 
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
美術賞ライル・ウィーラー受賞室内装置賞
脚色賞シドニー・ハワード受賞 
編集賞 受賞 
録音賞トーマス・T・モールトン受賞 

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