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そらのレストラン

2018年【日】 上映時間:126分
ドラマグルメもの
[ソラノレストラン]
新規登録(2019-01-21)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2024-07-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-01-25)


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監督深川栄洋
キャスト大泉洋(男優)設楽亘理
本上まなみ(女優)設楽こと絵
岡田将生(男優)神戸陽太郎
マキタスポーツ(男優)石村甲介
高橋努(男優)富永芳樹
眞島秀和(男優)朝田一行
安藤玉恵(女優)
鈴井貴之(男優)
風吹ジュン(女優)大谷佐弥子
小日向文世(男優)大谷雄二
脚本深川栄洋
作曲世武裕子「Bradford」
挿入曲世武裕子「Bradford」
製作アットムービー(製作プロダクション/「そらのレストラン」製作委員会)
ポニーキャニオン(「そらのレストラン」製作委員会)
東京テアトル(「そらのレストラン」製作委員会)
アスミック・エース(「そらのレストラン」製作委員会)
パルコ(「そらのレストラン」製作委員会)
配給東京テアトル
美術金勝浩一
録音鶴巻仁
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 料理をテーマとしているらしいのだが、料理は全然出てこない(完成品のカタログ映像らしきものは出てきますが)。代わって登場するのは、仲間内の頭が悪そうなうるさいやりとりばかり。制作者として何がしたいのかが分かりません。最後の野原の食事会シーンにしても、作った側が入れ替わり立ち替わりあんなに延々と個人的な御託を並べられると、私が参加者なら、味も分からなくなりますし、はっきり言って邪魔なんですけど。料理人になりたいんだったら、料理に語らせろよ。というか、制作者もそれを撮れよ。 Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2023-01-18 00:56:34)

3.モデルとなる団体があるようで、そんなにドラマチックにも脚色できないのか、盛り上がりのない平凡で普通の仲良しグループ物語。町おこしのPR映画程度にはなっているとは思うが。 東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 3点(2020-12-01 12:02:40)

2.《ネタバレ》 北海道の風景とおいしい料理でらしい感じにはなっていますが、中身は完全なハリボテです。 まず、料理を題材にした映画でありながら、肝心の料理をする場面は皆無で、出来上がった完成品を並べるだけという芸のなさ。チーズにしても、作られた完成品よりは、それを作る工程 (職人の手作業) がみたいのです。 スポンサーの圧力なのか、まるで新品にしか見えないキレイなお洋服を着回していて、彼らの恰好から生活感を感じない。そもそも、新品同然の作業着や靴を着せられていては、たとえ羊を飼ってもイカを釣ってもトマトを栽培しても、第一次産業に従事する人たちには全く見えません。 (本来はもっと泥臭くて、汗臭いものです) ついでに言うと、いい歳した大人たちが仲良すぎて気持ち悪かったです。この友情ごっこよりは、もっと描くべきものがたくさんあるはずでは? 「狼少女」「半分の月がのぼる空」の深川監督、何だかだんだん悪くなっていくなあ (泣) タケノコさん [DVD(邦画)] 3点(2020-08-08 19:14:26)(良:1票)

1.『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』に続く大泉洋主演の北海道スローライフ3部作。

お決まりの壮大なロケーション(それくらいしか見所がない…)と、農場暮らしのゆったりとした雰囲気、美味しそうな料理が次々と画面に現れるのでもうお腹が鳴る事請け合い。

一応、主人公のチーズ作りが主要な目的で、自分の納得の行くチーズが作れるまでを追ったゆったーりとしたドラマとなっている。
彼が憧れを抱く伝説的チーズ職人を小日向文世が演じており、これがもういかにもプロっぽい佇まいで、相変わらずその存在感は凄いなと感じた。

全体的にはもうちょっとキャラクター同士の掛け合いが面白かったらなぁと思ってしまう。どんだけUFOネタで引っ張るんだよ!(笑)

せっかく北海道に住んでいるので、この作品が舞台のせたな町に、夏になったら行ってみようかなぁと思った。 ヴレアさん [映画館(邦画)] 6点(2019-01-29 14:51:24)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 3.50点
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2125.00% line
3250.00% line
400.00% line
500.00% line
6125.00% line
700.00% line
800.00% line
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