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イルマーレ(2006)

The Lake House
2006年【米】 上映時間:105分
ドラマラブストーリーファンタジーリメイクロマンス
[イルマーレ]
新規登録(2006-09-03)【みんてん】さん
タイトル情報更新(2016-11-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-09-23)


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監督アレハンドロ・アグレスティ
キャストキアヌ・リーヴス(男優)アレックス・ウィラー
サンドラ・ブロック(女優)ケイト・フォースター
クリストファー・プラマー(男優)サイモン・ウィラー
ヴィレケ・ファン・アメローイ(女優)ケイトの母
ディラン・ウォルシュ(男優)モーガン
ショーレ・アグダシュルー(女優)アンナ
リン・コリンズ(女優)モナ
森川智之アレックス・ウィラー(日本語吹き替え版)
本田貴子ケイト・フォースター(日本語吹き替え版)
有川博サイモン・ウィラー(日本語吹き替え版)
小宮和枝ケイトの母(日本語吹き替え版)
咲野俊介モーガン(日本語吹き替え版)
塩田朋子アンナ(日本語吹き替え版)
内田夕夜(日本語吹き替え版)
上村典子(日本語吹き替え版)
楠見尚己(日本語吹き替え版)
長克巳(日本語吹き替え版)
島香裕(日本語吹き替え版)
小松史法(日本語吹き替え版)
脚本デヴィッド・オーバーン
音楽レイチェル・ポートマン
プリンス
編曲ジェフ・アトマジアン
主題歌ポール・マッカートニー"This Never Happened Before"
挿入曲キャロル・キング"It’s Too Late"
撮影アラー・キヴィロ
製作ダグ・デイヴィソン
ロイ・リー
ワーナー・ブラザース(共同製作)
製作総指揮ブルース・バーマン
グレッグ・シルヴァーマン
アーウィン・ストフ
メアリー・マクラグレン
配給ワーナー・ブラザース
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
美術ネイサン・クロウリー(プロダクションデザイン)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトルデザイン)
アサイラムVFX(メインタイトル)
編集アレハンドロ・ブロデルソン
リンジー・クリングマン
字幕翻訳松浦美奈
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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15.感想→「なるほどね」の一言。まさにそうきたか!と言った感じです。内容は置いといて、まず二人の共演で話題を持っていきましたね。確かに悪くはないのですが。不覚にも泣いちゃいましたし。まぁ嫌いじゃないんですけどね、こーゆーパラレル。季節的にこの時期の公開は良かったと思います。見るなら、絶対に秋ですね。韓国版未見のため、近々そちらも見ようと思います。 西川家さん [試写会(字幕)] 7点(2006-11-04 01:49:42)

14.《ネタバレ》 時を越えて文通をする二人。この不可思議な現象、どんなからくりになってんのかなーと思ってたら、ホントの怪奇現象だったのね…。ま、初めのほうからそんな雰囲気バリバリでしたが。でも、一見不可思議に見せてトリックを仕掛けて理屈を通すハリウッド映画と違って、新鮮といえば新鮮。話の流れは最初の事故シーンでハッキリと分かっちゃったし(だって服装がアレだったから)、「イルマ―レ」ってのをタイトルにしたのも微妙だし、タイムパラドックスの観点でいくとまたアレで(特にラスト)、イマイチ話にノれなかった&感動できませんでした。。。でも、主演二人は演技ウマイと思ったし、素敵でした。久々に「スピード」観たくなりましたw チヤルカさん [映画館(字幕)] 6点(2006-10-19 00:14:57)

13.イマイチ。突っ込みどころが多すぎた。主演の二人は良かったけど。 ギニューさん [映画館(字幕)] 5点(2006-10-14 20:38:36)

12.湖の家というモチーフを堪能したかったんで、ちょっとがっかり・・・。 ジマイマさん [映画館(字幕)] 5点(2006-10-12 21:20:34)

11.《ネタバレ》 韓国版が大好きなので、リメイク、しかもかなり年のいった二人でどうなのよ~?と思っていましたが、意外や意外。かなりよかったです。特にラストは、私はリメイク版の方が好き。家は韓国版の方が好き。犬は両方とも好き。シカゴの街並みがとてもきれいでした。
「ハックション」が気になる皆様へ→韓国版にもまったく同じシーンがありますよ。「風邪が大流行したの。気をつけてね。」の後に、イ・ジョンジェが「ハックション!」ベタな演出ではなく、韓国版を忠実になぞったものと思われます・・・。 むぎむぎ♪さん [映画館(字幕)] 8点(2006-10-12 01:29:23)

10.《ネタバレ》 親父の話以外は退屈しないで見れた。キアヌリーブスとチョン・ジヒョンで行ってれば...・ラストは良かった良かった wlonさん [映画館(字幕)] 7点(2006-10-08 11:24:53)

9.《ネタバレ》 雰囲気は好き。でも、文通だけでサッサと恋に落ちちゃって、逢ってみたらイメージどおりの美男美女でバンザーイ☆っていう展開はあんまり好きじゃない。なら最初から観るなっていう話です。ごもっとも… えむぁっ。さん [映画館(字幕)] 5点(2006-10-04 23:30:14)

8.《ネタバレ》 オリジナル版は随分前に観たので詳細は覚えていないが、結構よかったということだけは覚えていた。リメイクが創られると聞いて、ハリウッドもなかなか目の付け所はいいなと思い、しかも、キアヌとサンドラの二人が共演と聞けば、いっそう期待は高まる。しかし、リメイク作の肝心の出来栄えは、何かが足りなさ過ぎて、相当イマイチである。
まず、演出家に問題があったように思われる。全体的にかなり薄っぺらく、安っぽくなった仕上がりとなっている。「風邪に気をつけてください」と言って、直後にくしゃみをさせるなんて今日日、小学生でもやらない演出ではないか。
「時間」という障害に阻まれたラブストーリーというネタ自体は面白いのだけれども、このネタを上手く活かすことができておらず、ラブストーリーのよさも感動もなにも感じられない。
オリジナルを覚えていないけれども、この二人はしょっちゅう逢っているという印象がする。あまり障壁が感じられず、愛し合う二人が、運命の悪戯からか、なかなか会うことができない、もどかしさのようなものは感じられない。
人物の掘り下げ方も中途半端な印象だ。キアヌは父親との確執に悩む建築士、サンドラは医者という激務に対して、やりがいや意義を感じながらも、「このままでよいのか?」と人生に悩む女性である。父親の作品集を送り、キアヌが抱えた苦痛を取り除いてやるというのは、感動的な場面なのだが、演出が感動的ではないので、感動できない。
逆に、サンドラのキーとなる本「説得」も、ドラマティックで効果的な使われ方をされただろうか。自分にはそうは感じなかった。このアイテムがサンドラの気持ちを大いに揺さぶるとともに、観客の気持ちを揺さぶったとは思えない。
結局、二人の気持ちに対して上手く感情移入できない創りになっているので、ラストのクライマックスでも、やはり何も感じられなくなっている。「想い続けて待ち続けること」の素晴らしさが描かれていないのが残念である。 六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 4点(2006-10-02 21:57:26)(良:1票)

7.《ネタバレ》 二大巨頭にお金かけ過ぎたのか、非常にチープな映画。イヌのジャックが一番存在感あったかも。チェスする犬って初めて見ました(笑) ゆみっきぃ♪さん [映画館(字幕)] 5点(2006-10-01 21:35:38)

6.全然期待していなかった反動からか、すごいいい映画に思えた。先が想像できてしまいな設定であったが、想像していなかったような内容もありよかった。音楽がよくあっていた。 MSさん [映画館(字幕)] 7点(2006-09-30 20:44:43)

5.オリジナルは未見。メジャー感のある二人だけに雰囲気は良い。辻褄の合わなさが多少気になったけど悪くないですね。でもあんな前長野県知事向きな家は絶対に買わん。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 6点(2006-09-30 20:08:59)

4.ちょうど時間があったので,これ見ました。まぁ期待してなかったんで,こんなもんかと‥。小星も,放浪紳士チャーリー氏と同じくキアヌのくしゃみには,ふきだしました。。音楽も良かったですネ♪韓国版を見てへんので,また見てみよと思いました。 小星さん [映画館(字幕)] 4点(2006-09-30 01:16:02)


3.《ネタバレ》 ラストをもう少し工夫して欲しかったです。
ラストの展開がすごく早くて「えっ?これで終わり??」みたいな感じでしたーー;
全体的に韓国版より細かく作ってる印象でした。
あと、邦題の「イルマーレ」ですが、韓国のオリジナル版を知らない人には
「何でタイトルがレストランの名前なんよっ!」って思うんじゃ・・・。
後ろで見てた若い子は「何か途中で眠くなった」とか言ってたけど、
私は好きです、この映画。
法子さん [映画館(字幕)] 8点(2006-09-24 20:34:53)

2.《ネタバレ》 不覚にも、感動。もどかしい2人の想いに入り込んだ挙句、思わず涙しそうになったハッピーエンドだった。ちとダサめの音楽(選曲)と、なんだか寒々しくも美しいシカゴの秋冬の風景が、静かな恋愛を盛り上げていたと思う。それにしても、どうにも深く人間と関わることから逃げてしまう2人。手紙を通じた恋愛だからうまくいった気がして、じゃあハッピーエンド以降うまくいくだろうかと余計なことを考えてしまった。それだけ俺的に余韻がのこった映画だったということなのだろう。 ぽん太さん [映画館(字幕)] 8点(2006-09-23 18:26:58)

1.《ネタバレ》 「ラストのあの幕切れのセリフがない!(怒) 途中強引に二人を逢わせて、あれやこれやさせちゃいけないんだよお・・・(泣)え~?原題イルマーレをこんなこじつけにしちゃってええん?(惑)」etc・・・。チョン・ジヒョン主演のオリジナル版を偏愛してやまない自分としては、ショウビズで予告編を観た時点で、何かヤな予感は最初からしていたので、それなりの覚悟はしてたけど意外や意外、予想を下回るほどの酷い出来でもなかったです。でも大スターキアヌ&サンドラを出来る限り一つの画面に収めないと、商売にならないと言わんばかりのハリウッド式商魂の逞しさが、シンプルなオリジナルの良い箇所を削ぎ落としてしまったという感は否めません。美しく盛り付けられた韓定食にケチャップを振りかけちゃったって印象。サンドラは人生と生活に疲れた女医という設定にはピッタリだったと思います。主人公たちの年齢設定をおよそ15歳位引き上げた事で、また違う味わいの出来になった事は認めるけど、この題材はやっぱりもっとフレッシュなキャストで作ってもらいたかったなあ・・・。レイチェル・ポートマン(サイダーハウス・ルール)の音楽は相変わらずいいですね。大爆笑シーン、キアヌのクシャミ。 放浪紳士チャーリーさん [試写会(字幕)] 6点(2006-09-10 11:10:59)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 75人
平均点数 5.92点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
311.33% line
41114.67% line
52026.67% line
61722.67% line
71621.33% line
8810.67% line
911.33% line
1011.33% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.12点 Review8人
2 ストーリー評価 5.55点 Review9人
3 鑑賞後の後味 6.44点 Review9人
4 音楽評価 7.25点 Review8人
5 感泣評価 5.22点 Review9人

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